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善財童子の旅 現代語訳華厳経「入法界品」
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/24
  • 出版社: 春秋社
  • サイズ:19cm/302p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-393-13578-5
  • 国内送料無料

紙の本

善財童子の旅 現代語訳華厳経「入法界品」

著者 大角 修 (訳著)

文殊菩薩の勧めで旅が始まり、普賢菩薩の導きによって、ついに真理の世界(法界)に入るまで。スダナ・クマーラ(善財童子)が53人の善友を歴訪する「求法の旅」の物語。「華厳経」...

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善財童子の旅 現代語訳華厳経「入法界品」

2,700(税込)

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商品説明

文殊菩薩の勧めで旅が始まり、普賢菩薩の導きによって、ついに真理の世界(法界)に入るまで。スダナ・クマーラ(善財童子)が53人の善友を歴訪する「求法の旅」の物語。「華厳経」の最後「入法界品」の全体像がわかる抄訳。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

大角 修

略歴
〈大角修〉1949年兵庫県生まれ。東北大学文学部(宗教学宗教史専攻)卒。宗教研究家、地人館代表。著書に「浄土三部経と地獄・極楽の事典」「法華経の事典」など。

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評価内訳

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2015/01/07 18:59

投稿元:ブクログ

・両耳の上で髪を丸め、角髪(みずら)という少年の髪型をしている国宝/善財童子立像(鎌倉時代・13世紀)。
 振り向きながら、合掌のポーズをしています。 2013年に国宝に指定されたこの像の作者は、名仏師/快慶です。

 透き通るような水晶の目をした玉眼。合掌をしているのに、普通のイメージとは違い、今にも動き出しそうです。
 装飾の輝く線は、すべて幅が1mmにも満たない金ぱくで貼り付けられ、『截金(きりかね)』という技法によって、様々の文様が描かれました。

 獅子にまたがり、大海原を渡ろうとする文殊菩薩の一行を、小さな身体で、まるでスキップをしているかのように、先導しているのが、この善財童子という菩薩様です。この像は、文殊菩薩の方を振り返った、まさにその一瞬をとらえています。
 平安から鎌倉時代の畝りのなかの、まさに『実の時代』にふさわしい実在感、表情、そしてなんとも言えない上を見上げる眼差し。このように、時代とともに、いなざわれていった仏の合唱のお話を伺い知ることができました。
 

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