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総理大臣暗殺クラブ
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/01
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/310p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-101482-0

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紙の本

総理大臣暗殺クラブ

著者 白河 三兎 (著)

自分の名前にコンプレックスを持つ茂子は、愛してやまない妹の三重子が高校で作った“政治部”に入部する。あることがきっかけで、本気で総理大臣暗殺を企てる三重子に危うさを感じ、...

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総理大臣暗殺クラブ

1,728(税込)

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商品説明

自分の名前にコンプレックスを持つ茂子は、愛してやまない妹の三重子が高校で作った“政治部”に入部する。あることがきっかけで、本気で総理大臣暗殺を企てる三重子に危うさを感じ、暴走を選止すべく彼女を監視するためだ。生徒会長選挙、体育祭、文化祭…各イベントに絡む謎を、変わり者ばかりの政治部のメンバーとともに次々と解決していく茂子だったが…!?楽しく切ない青春ミステリ。【「BOOK」データベースの商品解説】

新入生の三重子が立ち上げた謎の部活「総理大臣暗殺クラブ」。心に闇を持つ少年少女たちが、部活を通して手にしたものとは? 明るくて必死で切ない青春ミステリ。『小説野性時代』掲載に書き下ろしを加えて単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

白河 三兎

略歴
〈白河三兎〉「プールの底に眠る」で第42回メフィスト賞を受賞しデビュー。他の著書に「私を知らないで」「君のために今は回る」など。

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.2

評価内訳

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  • 星 1 (0件)

紙の本

食えない高校生たちのチクチク刺す毎日。

2016/05/19 20:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

小松茂子と御手洗三重子は三月三日生まれの一卵性の双子。
お父さんが交通事故で亡くなると、お母さんは糸が切れたように劣化が
激しくなり、ある日、言ってはいけないことを口走って家族離散となった。

三重子は祖父母の養子となり、母と姉を寄せつけないまま高校進学を果たす。
茂子は、そんな三重子をほっておくことができず、ストーカーのように
調べ上げ、とうとう同じ高校への入学を果たす。
お姉ちゃんだから、三重子を守らなくちゃいけない。
父の死がきっかけで双子の姉妹に強烈なコンプレックスが芽生えたのだった。

三重子はギャルメイクをして、徹底して姉という存在を避けてきたのだが、
ある日、茂子を自室に呼びだす。

「ぶっちゃけ、総理大臣を暗殺しようと思っているんだけど」
突拍子のない話についていくのがやっと。
誰がつるんでいるのか聞くと、ムセンとボンボンとオッサンだという。
これで茂子がその仲間に入ると、めでたく部活が成立する。
もちろん頭数合わせだけでなく、先生や生徒に一目置かれる雰囲気を
持っているというのも重要な要素だ。
その高圧的な雰囲気からつけられた呼び名がお局。
かくして妙なクラブが発足した。

全部で七編の連作短編集である。
近所の怪しげなコンビニを襲ったり、生徒会長選挙をジャックしたり、
運動会で不穏な活動をしたり。
裏の目的は総理大臣暗殺だから、いろいろなスキルを身につけて、
学校生活の中で実践の場を求めているのだ。

少々無理のある部分もなきにしもあらずだけれど、そこは物語。
すじの粗さには少々目をつぶり、さてさて次はどうなるのと読み進めれば
いいと思う。
最後はちょっと飛躍しすぎだが、登場人物たち一人一人のアイデンティティ
を掘り下げていくあたりは、この作家さんらしいと感じたところ。

妙な孤独感と疎外感がこだわりのポイントなのかもしれない。
青春小説と言えなくもない作品である。

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2014/08/17 17:52

投稿元:ブクログ

総理大臣暗殺クラブを立ち上げた高校生 お局、三重子、ムセン、オッサン、ボンボン。
突拍子もない設定でどういう終わりになるのかと思ったけど、物語を通して書かれていたのは人間の成長。(総理大臣暗殺メインの話ではない)
三重子、ムセンの徹底っぷりはほとんど共感できなかった。

2015/02/10 22:34

投稿元:ブクログ

遠い暗殺計画の中にあるのは
身近な人への思い。
物語は欠落を埋め、想像力を高め、
そして私を救ってくれる。
時として絶望に追い込まれたとしても、
それでも物語に縋ってしまう。

2014/08/03 12:38

投稿元:ブクログ

荒唐無稽でバカらしく、「ないわー」って思いながらも読み進め、気づいたら納得しながら読んでるけど、やっぱりまた「ないやんw」って思うんだけど気づいたらまた納得して読んでる。
設定に奇抜も何もない、ちゃんと伝えたいものがあるからいいんだ。
初めて読んだ「私を知らないで」とは全くテイストが違うのだけど、彼女の吸引力というか求心力は力強くて、そのもの凄さは変わらない。

2014/08/09 07:20

投稿元:ブクログ

図書館で借りた本なのに麦茶かけてしまい新しい本を買って持っていく。麦茶色の1冊が手元に残ったなあ。

内容はまあまあ。北上氏おすすめやったから、もう少し暗殺本気寄りというか、そっちメインの話しを期待したけど、まあ現実的な人情もの。

うーむなんとも。

2014/09/03 00:11

投稿元:ブクログ

途中までは、ありがちな学園ものかとか野ブタをプロデュースみたいな話になって読み進むのが遅くなったけれども、後半から一気に読みました。帯に書かれていた通り青春を戦った読後感のとても良い作品でした。でも伊坂幸太郎のアヒルと鴨のコインロッカーに似ているかな。

2014/07/31 19:47

投稿元:ブクログ

冒頭───

入学式が終わって体育館を出ると、部活動の勧誘が待ち構えていた。それぞれのコスチュームに身を包み、キャッチセールス顔負けの無駄に爽やかな声で新入生に呼びかける。
体育館から校門まで桜並木が続いている。入学式に合わせたかのように見事に満開になっているのだが、桃色の花弁が散る中でカラフルなコスプレもどきをした人たちが騒いでいるのは、あまりにも見苦しい。桜への冒涜に等しい。

新入生の双子の姉小松茂子は、妹三重子を盲目の恋から立ち直すために高校内に政治部を創設する。
メンバーは、いつでも沈着冷静な茂子。
恋に恋してしまった妹の三重子。
電波オタクのムセンこと田崎もも。
大富豪の息子、ボンボンこと成村明人。
中年のような風貌のオッサンこと柏木保。
この五人が『政治部』という隠れ蓑の中で、訳あって“総理大臣暗殺”という目的を掲げ、それぞれの役割をこなしていく。
途中から、ガイコツこと清水弥生もそのメンバーに加わる。
この個性的で、自分の目的のためには手段を選ばぬ自己中心的な生徒たちが、用意周到な計画を練り、総理大臣暗殺に向かって着々と突き進む。
一見、荒唐無稽な設定なのだが、これがなかなかに面白い。
と言っても、実際の暗殺には当然のごとく、多くの障壁が立ちはだかるのだが。

自分の利益でしか結びついていなかった部員たちだが、最後の事件を機に、六人の間に不思議な心情が芽生え始める。
それまで経験しなかったことに遭遇し、一人一人が確実に子供から大人への一歩を歩みだしたことの証。
このときの六人は眩しく輝いてさえ見える。
あれだけ幼く、独りよがりの考えしか持たなかった六人が、自分の本音を吐露することで人間としての連帯感が生まれる。
冷酷なまでに無機的で感情を表さなかった茂子さえもが、ここにきて突然、血の通った人間になる。
その転換部分が見事だ。
そして、予想だにしなかった最後の三重子の行動。

この作品は何やら不思議な小説だ。
SFでもミステリーでもない。
読み終わってみれば、爽やかな青春小説にさえ思える。
白河三兎という作家の懐の深さを知る作品だ。
ちょっと変わった面白い小説を読みたい人にはお薦めの作品です。

2014/11/16 01:35

投稿元:ブクログ

一卵性双生児の姉・茂子は父の死をきっかけとする家庭崩壊で大切な妹・三重子に嫌われてしまう。
父方の祖父母の元へ身を寄せる三重子に接触するため同じ高校に進学。ギャルになった三重子は教師の川上に恋をして、政治部を作り総理大臣暗殺を目指して活動をはじめる。
茂子は妹の暴走を抑えるために入部し活動に巻き込まれていく。

珍妙な始まりなのだが、中身は青春学園ミステリ調。
暗殺クラブの活動を描いた連作短編で、万引きしたギャルにイタズラするコンビニ店員の悪行を暴いたり、生徒会長選挙に奔走したり、スリの手ほどきを受けたり。

ミステリにしては伏線もトリックもないに等しいし、学園モノにしては展開がトロすぎる。
登場人物が魅力的じゃないのが致命的で、会話が多い割にテンポがよくないし地の文が説明的だったり無駄な喩え話が多くてダレる。

文体に作品の雰囲気が合ってないのだろうか。
フォントもなんか読み悪く感じるのも全体の印象を悪化させている気がする。

2014/12/03 17:56

投稿元:ブクログ

青春を戦え!!

*図書館の所蔵状況はこちらから確認できます*
http://opac.lib.kitami-it.ac.jp/webopac/catdbl.do?pkey=BB50103384&initFlg=_RESULT_SET_NOTBIB

2015/09/18 10:30

投稿元:ブクログ

 とんでも話かと思いきや、仲間を増やし体験を通して成長するやつです。
 茂子がトムクルーズ並みの身体能力です。話を大きく広げた割に、最後が残念。でも、面白かったです。

2015/07/22 09:17

投稿元:ブクログ

仰々しいタイトルではあるが実際のところは青春小説である。うーん、なんだかわからないけれどなかなかページが進まなかった。。。登場人物に魅力を感じられなかったからだろうか。特にムセン。オッサンは唯一人間味のある高校生らしいキャラクターだったけれど他は高校生にしてはすれすぎている。それぞれ家庭環境に薄暗いものがあるにせよ。

2014/09/28 22:13

投稿元:ブクログ

個性的なキャラクターたちの心の内には複雑な心情が秘められており、総理大臣暗殺という目的の過程で芽生える不思議な絆…
設定はあれだが青春を感じる一冊でした。

2015/05/11 20:35

投稿元:ブクログ

白河三兎は、例によって青春ミステリ。
政治部に入って、“総理大臣暗殺”を企てる妹の為に青春する姉の話。
村上春樹が非現実的で孤高な感じを醸すとすれば、白河三兎は実に愛着の湧くクールを描く。
キャラクターのユーモア・ニヒル具合が、個人的な趣味に良く合う。
ストーリーも、少しヒネクレた学園もので面白い。
筆者他作品に比べて、少し文学のテイストがある。壊れていない本谷有希子というか、エンタメ系藤野千夜というか。
今回の方針なのか、作風変えてきたのかは今のところ不明。
4-

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