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ヒート(実業之日本社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/05/29
  • 出版社: 実業之日本社
  • レーベル: 実業之日本社文庫
  • サイズ:16cm/521p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-408-55173-9

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紙の本

ヒート (実業之日本社文庫 堂場瞬一スポーツ小説コレクション)

著者 堂場 瞬一 (著)

日本男子マラソンの長期低迷傾向に歯止めをかけるべく、神奈川県知事の号令のもと新設された「東海道マラソン」。県庁職員の音無は日本陸上界の至宝・山城悟のペースメーカー役に、孤...

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ヒート (実業之日本社文庫 堂場瞬一スポーツ小説コレクション)

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商品説明

日本男子マラソンの長期低迷傾向に歯止めをかけるべく、神奈川県知事の号令のもと新設された「東海道マラソン」。県庁職員の音無は日本陸上界の至宝・山城悟のペースメーカー役に、孤独なランナー・甲本剛を起用する。果たして世界最高記録達成はなるか。数多の人間の欲望と情熱を乗せたレースは、まさかの展開に―。箱根駅伝を描いた『チーム』の続編。【「BOOK」データベースの商品解説】

日本男子マラソンの長期低迷傾向に歯止めをかけるため新設された「東海道マラソン」。数多の人間の欲望と情熱を乗せたレースは、思いがけない展開を見せる−。箱根駅伝を描いた「チーム」の続編。〔2011年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】

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書店員レビュー

ジュンク堂書店福岡店

ペースメーカーは世界記録の夢を見るか?

ジュンク堂書店福岡店さん

頑張っていいのか?俺はまだ走れるのか?走っていいのか?

ハーフマラソンの元日本記録保持者・甲本の元に、神奈川県の職員である音無が訪ねてくる。何かのイベントへのお誘いかと期待した甲本だったが、音無の口から告げられたのは新しく開かれる大会、天才ランナー・山城に世界記録を出させる、ただそれだけのために開催される東海道マラソンでのペースメーカーの依頼であった。まだ現役のランナーである甲本は反発し、依頼を断るのだが……。

堂場瞬一の手によるマラソン小説。警察小説でかなりの人気を誇る作家ですが、デビュー作は実はスポーツ小説であり今でも結構な頻度で発表されています。この小説はそんな作品の中の一つであり、大学駅伝を描いた作品・「チーム」の続編となります。とはいっても前作を読まなくても全く問題ない作りになっていますので、「チーム」未読の方でも十分に楽しむことが出来ます。

前半部分は、主にマラソン大会を成立させるために奔走する音無の視点で描かれます。知事からのとんでもない無茶ぶりに悪戦苦闘する公僕ぶりにはなんだか同情の念を覚えてしまいますが、結構ノリノリでマラソンのコース選びをしていたりするあたり、この男なかなかタフである。後半部分は、いよいよ東海道マラソンがスタート。音無、甲本、山城。三者三様の思いが渦巻くレースは、誰もが予想し得なかった展開へと突き進んでいきます。

これは本当に面白かった!ただのスポーツ小説ではなく良質の人間ドラマに仕上がっており、音無、甲本、山城とそれぞれの視点から丹念に描写される物語は、レースの盛り上がりに合わせて読者をぐいぐいと引き込んでいきます。個人的には特に甲本の視点がお気に入りで、非常に人間臭くありながら結局は陸上馬鹿である彼の姿は、応援せずにはいられません。

冒頭の一文は、最終盤の甲本の心理描写より。物語とレースは、ここから一気にラストスパート!が、最後にある意味驚愕の展開が……。続編は、続編はまだかーーー!!

みんなのレビュー27件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (5件)
  • 星 4 (15件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

スポーツの記録に選手の能力以外の要素の関与をどこまで許されるのか考えさせるストーリ―

2016/07/27 19:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YK - この投稿者のレビュー一覧を見る

日本人ランナーにマラソンの世界最高記録を日本で開催されるマラソンで実現させようと、様々な立場の人間が織り成すドラマ。世界最高記録達成のためにマラソンコースそのものを設定して新たな大会を開催し、ペースメーカーを選定してエースに記録を狙わせる。その過剰なまでの「お膳立て」に対して記録を期待されるエースランナーが感じる葛藤。ちょっと前、競泳界では高速水着の問題がありました。スポーツが靴などをはじめ様々な道具、環境の下で実施される以上、どこまで人為的な関与が許されるのか、考えさせられる小説です。

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電子書籍

山城ファンです

2015/09/29 01:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:でいびす - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「チーム」で、主役級の活躍を見せた、
嫌われものの天才ランナー山城。
今作では、主役と言っても過言ではないですが、
彼の自己中には磨きがかかっています。
でも彼は、ただ、自分の納得の行く走りがしたいだけなのです。
あまりに実直に取り組むが故に、周りに敵を作ってしまう。
そんなことってありますよね。
他人に媚びない彼の姿は、ある意味魅力的です。
そして、山城を取り囲む、個性的な脇役たち、
作者の人間を書ききる力は圧巻です。

でも、ラストシーン、あれでいいのでしょか・・・

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紙の本

山城悟の魅力

2017/01/25 09:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:RASCAL - この投稿者のレビュー一覧を見る

前作「チーム」の続編、というよりも、傲慢スーパーランナー山城悟シリーズ、ですね。でも主人公は甲本剛の方かな。面白いことは面白かったけど、「チーム」ほどには感動しませんでした。山城に世界記録を作らせようと完璧とも思われるお膳立てをする主催者。それをぶち壊す甲本と山城が痛快。でも、山城さん、ちょっとひねくれすぎですよね。東海道マラソンのコース、その後開催されるようになった横浜マラソンと一部かぶってます。出たことないけど。

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紙の本

ヒート

2016/02/22 20:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:isajiro - この投稿者のレビュー一覧を見る

記録を作り上げるということに、その走行環境を作ることに多くの人物が加わるという角度からのマラソン大会を作り上げるというストーリーだが、マラソンを選手以外からも捉える描き方は面白い。
マラソンは長い単調な競技に見えることもあるが、このストーリーの先行し、デッドヒートする2人のランナーの想いと駆け引きは、100頁以上に及ぶ緊張の連続であり、交差点のカーブを曲がるのにも、給水ボトルを取るのにも神経を集中したやりとりは読みごたえがあった。スポーツ小説という新しいジャンルでのノンフィクション的なフィクションであると思う。
 ただ、リアリティー感をもう少し上げるには、第2集団以下のグループの主な選手の作戦や想い、レース展開も描いた方がより厚みのあるストーリーになったような気がする。
 又、マラソンにペースメーカーが必要かどうかという問題提起もあり、本当に強い選手にペースメーカーに助けられる部分は何か、ペースだけであれば記録だけということになるが、勝負という駆け引きにおいては必要なのかどうかということで、結論は出ていないと思う。

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2016/11/07 00:17

投稿元:ブクログ

「チーム」続編。
日本男子マラソンの世界最高記録達成のため、神奈川県知事の号令のもと新設される「東海道マラソン」。
ペースメーカーを依頼される甲本剛、世界記録に最も近い山城悟の心の内、走りやすく記録の出やすいコースづくりなど、面白かった。
ただ、このような終わり方は好きではない。
(図書館)

2014/07/03 21:28

投稿元:ブクログ

名作「チーム」の続編であり、堂場瞬一氏の手による作品であるが故に、もちろん凡百に埋もれてしまうような代物ではない。
今回も前作同様、レースに入ってからの描写がまるで「キャプテン翼」か「スラムダンク」か、と思うほどに濃密で、大半の紙幅が割かれている。
対照的に、これも前作と同じように本番に至るまでの流れが若干淡泊であることは確かで、特に今作では、山城が翻意してレース出場を決めるくだりにおいて、決定的に説得力が不足しているように感じた。
実はレース途中、小説後半部分で、山城がリタイアを選択するのではなく完走を決意した描写についてもそれは言えるのだが。
ラストシーンは、正直もう少し勝負してほしかったような気がした。
いずれにせよ、読み物として面白いことは間違いない。

2016/12/06 12:43

投稿元:ブクログ

マラソンで日本人が世界最高記録を出すためにレースを新設するところから始まるという切り口が新鮮。おまけに舞台は横浜、横浜市民としては景色が容易に思い浮かぶので、臨場感抜群でした。孤高の天才ランナー山城が俺様というか、偏屈、意固地のいい感じでイヤな奴で、ペースメーカーを務める不運な甲本くんの奮起もあり、レース終盤は本当のレースを観ているかのようにハラハラ……そして、えーーそこで終わり?!殺生な!というラスト。思わず積んでいる『チームⅡ』のプロローグだけ読むという邪道なことをしたのでした。

2014/06/22 18:36

投稿元:ブクログ

県庁のスポーツ課職員である音無はある日上司に呼び出され、
とある企画の主担当を任されることに。
その企画とは、日本国内でのマラソンで日本人に世界最高記録を
出させるという、とんでもないものだった。
しかし、県知事にまで直接指示され断れない状況になった彼は
その後、コース設定やペースメーカーの選定、そして、記録を
出せるランナーの招聘のために奔走する。

まだ現役の選手でありながら、ペースメーカーを依頼された甲本。
他人の指示を聞かずすべて自分で調整し日本のトップランナーとして
活躍を続ける天才・山城。
どちらもこのマラソンを走ることを拒否し、音無の仕事は困難を
極めるのだが、、、


果たしてふたりは走ってくれるのか。
そして、山城は世界最高記録を出せるのか。
そのあたりがこの一冊の醍醐味なんだろうけど、
前者についてはちょっとつまんないかな。
逆にマラソンが始まってからは頁を捲る手を止められなかった。

実はこの物語、『チーム』の続編でもあるんです。
前作は学連選抜で箱根に出場することになったメンバーを
扱ったものだったのでだいぶ毛色が異なるのですが。
そして、次の物語の構想もあるらしくとても楽しみです。
読む者をそうさせるような終わり方だったのでね。

2014/09/14 19:55

投稿元:ブクログ

チームの方が読み応えがあったが、ラスト1章は、引き込まれた。どっちの結末を、自分は望んでいるのだろうか?

2015/01/25 11:08

投稿元:ブクログ

『チーム』の続編。

低迷する日本マラソン界に活を入れるために、新たに「東海道マラソン」が企画される。いかにして日本人ランナーに世界新記録を出させるか――無謀ともいうべきプロジェクトの顛末やいかに?

前作で孤高の学生ランナーとして登場した山城悟のその後が描かれている。社会人になってもかわいげがないのは変わらず、でもなぜか憎めないキャラクターだ。

2014/06/16 21:43

投稿元:ブクログ

新しいマラソン大会を造っていく人、走る人、手助けする人。様々な人達が集まって開催されるこの大会に参加することが出来たら良かったのに。走ることが苦手なはずなのに、走れる気がしてくるから不思議。

2014/06/16 14:07

投稿元:ブクログ

名付けて「山城シリーズ(仮)」。

結局ゴールはどうなったのか?
このヤキモキさせるエンディングが心憎い。

第3段もあるそうで。
これよりデカい舞台設定って、ありえるのか?

2015/11/13 23:13

投稿元:ブクログ

2年ぶりに当選した東京マラソンがマラソン物に手を伸ばさせる。

かなり前に読んだ風が強く吹いている、チームと箱根駅伝が題材のものを思い出し、続編ということで迷わず購入。

天才型、苦労人型、裏方と自己を投影しやすいキャラクターが生き生きと動き、最後の結末に運んでいくのはいい読書体験でした。

この本のおかげで東京マラソンで自己ベストを目指します。

2015/12/28 14:37

投稿元:ブクログ

【読間】
「堂場瞬一に外れ無し」……などと一時期は思っていたが、さすがに25冊以上も読んでいると、中にはイマイチと感じざるを得ない作品もあった。(外れではないものの)

……そんな中でのこの一冊。いやあ、面白い!3章組みのうちの2章を終えた時点だけれど、もう既に、一瞬たりとも目を離したくないくらいに引き込まれてしまっている。

学連時代の裏くんの登場に、ニンマリ♪

あれほど傲慢な山城が見せた、音無達への怒り……甲本をペースメーカーに指定することは彼の競技人生へ引導を渡すも同じ……は、超自己中かつ超傲慢な山城の、マラソンという競技への誠実さを感じられ、好印象。

さて、一冊の残り3分の1を残して、いよいよ東海道マラソンのスタート前夜。続きが楽しみすぎる!!!!

正月目前のこの時期に読むにふさわしい一冊。先を急ぎつつも十分に世界観を味わいながら読もう。

2015.12.28.書。


【読了】
分厚い文庫の3分の1を割いて描かれた42・195kmの攻防は、題の通りに何とも“熱い”気持ちを沸かせてくれた。
テレビを点ければ箱根路を走る若者たちの熱い戦いが繰り広げられ、手元に目を落とせば元箱根ランナーが世界最高記録に挑んでいる……。

「チーム」の時にも思ったものだが、この物語を年末年始にかけて読むというタイムリーさは、なんとも幸せ。

筆者が主張する“箱根駅伝の功罪”に考えさせられ、“ペースメーカーの是非”に想いを馳せながらの、濃密な読書時間を味わうことができた。

さらなる続編「チーム2」も刊行されてるとのこと。来年の正月も、堂場作品を手に過ごすことになりそうだ。


※現実の箱根では、母校はシード落ち…(苦笑)。

※今年のテレビ中継では“学生連合”と表記されてたけれど……“学連選抜”という用語は無くなってしまったのかしら?


★5つ、10ポイント。
2016.01.03.新。

2014/07/02 21:52

投稿元:ブクログ

マラソンを舞台にした小説です。
日本のマラソン界が低迷する中、日本で世界記録が出る大会を作り、日本人を優勝させようということで、知事の肝いりで、マラソン大会開催が決まる。そのお膳立てに奔走する地方の役人と、現在のマラソンで欠かせないらしいペースメーカーとして、白羽の矢が立ったマラソン選手のプライドと葛藤、また他人のことを気にせず、我が道を行く天才マラソン選手のやり取りが前半に描かれ、後半はマラソン大会の様子を描いています。憎たらしいほどの天才と、不運続きの凡才のペースメーカーとの対比は面白く、凡才の方に感情移入しやすいんじゃないかと思います。