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春風のスネグラチカ (f×COMICS)(F×COMICS)
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/07/08
  • 出版社: 太田出版
  • レーベル: F×COMICS
  • サイズ:19cm/245p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7783-2234-2

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春風のスネグラチカ (f×COMICS)

著者 沙村 広明 (著)

【文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(第18回)】極寒のロシアに生きる青年と少女。彼らが背負う宿命と、ある名家にまつわる喪失と奪還の物語。沙村広明が贈る壮大な歴史ロマン...

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春風のスネグラチカ (f×COMICS)

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春風のスネグラチカ

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【文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞(第18回)】極寒のロシアに生きる青年と少女。彼らが背負う宿命と、ある名家にまつわる喪失と奪還の物語。沙村広明が贈る壮大な歴史ロマン!【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー47件

みんなの評価4.2

評価内訳

電子書籍

ロシアの歴史物

2016/02/19 23:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かんけつ - この投稿者のレビュー一覧を見る

帝政ロシア末期からソビエト初期の話は正直興味は薄かったのでどの程度リアルなのかはわからない。とはいえ、虚実ない交ぜだからフィクションなのだし、興味深く読んだ。ロシアものは人名に馴染みがないのが難点。慣れればなんとかいける。

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電子書籍

ロシア革命

2015/08/21 14:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏目 - この投稿者のレビュー一覧を見る

歴史を全く知らない私でもキャラクターのドラマに感動できました。ラスプーチンをもっと知ってたら更に面白味が増す漫画だろうなあと思います。

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電子書籍

痛快さはないが

2015/07/20 05:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:きっころ - この投稿者のレビュー一覧を見る

痛快さはないが、伏線で読ませる真面目な物語。ロシア人の名前がたくさん出てくるから、慣れていなければキツイし、慣れていればその「饒舌な名前」を文学的に読み解いて楽しめるだろう。

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電子書籍

史実の裏側で

2016/05/11 14:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ドロ - この投稿者のレビュー一覧を見る

連載当初は沙村せんせーのことだからまた女の子が理不尽な目に会うんだろ〜、と思いながら読み始めたらまさかの歴史物。
しかも案外とサッパリ終わってしまって拍子抜けしてしまった。
女の子はやっぱり少々酷い目には会っていますが、そんなに悲壮感も漂わず淡々と進みます。
ロマノフ王朝とロシア革命とラスプーチン、このキーワードにピンときたら読んでみても良いと思います。
ミステリアスな部分とトリッキーな設定に意表を突かれましたが、新鮮な感じで楽しめました。
著者の作風とロシアという舞台の相性からか、画面や雰囲気から寒さがしんしんと伝わってきます。

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電子書籍

ロシア人の名前に対する意識は相当なものがある

2015/09/29 23:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Castella - この投稿者のレビュー一覧を見る

ちょっと都合良過ぎないか?というようなツッコミ所は多いけれども革命後のロシアを題材にした興味深い作品.長引かせず一冊で完結させたのは良かった.米原万里の著作やロシア舞台の作品を読むといつも思うのだけれど,ロシア人の「名前に対する意識」って本当徹底してる.ビエールカの挙動に強くそれを感じた.

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2014/09/12 21:50

投稿元:ブクログ

ずっと気になってた漫画家さんで、表紙に惹かれて思わず購入。構図やらコマ割りやら表情やらがとてもとても好きで世界観もあいまってどっぷり浸かったまま読み終えることができました。が、ビエールカをはじめ女性の立ち位置に文句を言いたくなるのは、作者さんが男で私が女だからかと思うと複雑…。

2014/10/31 20:03

投稿元:ブクログ

おっさんのツンデレって、あとがきに書いてあって、まぁ、その説明がすべてだなぁと。

うーん、こういう関係は成立することはあるのだと思う。でも、それが正しいのかどうかは、微妙に思ったりもします。男に都合がよい感じが、ちょっとする。
最終的には、2人の関係性ってことになるんだと思いますが。

伝わるのは針の穴みたいな確率で、これをやって、「実は優しさもあったのに伝わらなかった」とか言って憤る男がいたらそれはいやだなぁと。
というか、自分がそういう男になりそうでいやだなぁと思うんだろうねぇ。

2014/08/17 20:21

投稿元:ブクログ

何かのレビューで見たけれど、絵柄がロシアの土地柄と良く合っている、とのことで、興味が湧いて読んでみたけれどすごく濃縮されたお話でした。
謎解き、というか、伏線が綺麗に回収されるお話というのは本当に書き手の力が如実に顕われてしまうものだけれど、よくまとまっていて、映画の様でした。
オチも、ちょっと単純なところもあるような気がしないでもなかったし、使い古されていそうな流れではあるのだけれど、読んでいる最中は全然そんなこと気にしないで熱中できたのでよかったと思う。

2014/08/03 21:57

投稿元:ブクログ

 おお、沙村先生のまんがで、ストーリーらしいストーリー漫画を読んだの久しぶりって感じがします。そんな事はないはずなんですが。
 ロシア革命が舞台だと私の漫画好きの源流にある「オ○フェウスの窓」が思い出されて仕方がない。ああ、ユスポフ侯が、アレクセイが…なんて違う視点になってしまいます。それを差し引いた星3個ですが、個人的な思いを足せば星がもう1個増えます。

2014/07/21 02:55

投稿元:ブクログ

帯の「ロシア」の文字に惹かれて購入。「無限の住人」以外では初。まさかのロマノフ物でにやにやしました。

2014/12/31 14:57

投稿元:ブクログ

よもや歴史ものだったとは。とはいえあまり大きな話にせず、一つの小さな、ありふれた物語としてまとめた点に好感。絵柄も含めて美しい一冊。

2017/01/02 21:46

投稿元:ブクログ

着眼点も面白いし、悪くないけどいろいろ惜しい。

ただでさえわかりにくいロシア物だから、構成はもう少しすっきりさせてほしかったなぁ、とか、外国人描けるし絵も雰囲気あるから線がもう少しクリアならなぁ、とかそういうところでしょうか。

2014/08/25 23:05

投稿元:ブクログ

2014 8/19読了。
革命後のロシアが舞台の、表紙にもなっている不可解な二人連れの男女の話。
おっさんがツンデレ。

2014/12/31 20:14

投稿元:ブクログ

帝政ロシア崩壊前後を舞台にした歴史ミステリー。
シシェノークとビエールカの関係性がよい。脇を固めるのも、一面だけではとらえられない癖のある人物ばかりで、おもしろかった。
エゲツナイ描写もあるが、今回は成功していると思う。
歴史考証を織り交ぜながら、単行本1冊でここまで完成された物語をまとめあげるとは。
読み終えてすぐに再読したくなる作品。
巻末の人物紹介でおさらいすると、すっきり理解できたのでよかった。

2014/09/13 00:29

投稿元:ブクログ

とある別荘の管理人であるイリヤは、車椅子の少女ビエールカと物言わぬ従者シシェノークと出会い、奇妙な賭を申し込まれる。
なぜ彼らはこの地を訪れたのか? どこからやってきたのか? そしてお互いだけを頼りに生きる二人が背負う、密かな宿命とは――?

とっても雰囲気のある漫画でした。
ロシアのニコライ二世一家の事件と言えば、アナスタシアが実は生きていた、というネタでよく見たことがありますが、この漫画はなんとアレクセイが実は生きていた、という設定。そこにまず驚かされました。
なのでビエールカの方が立場的には下だったのも、してやられましたね~。そうきたか!と。
穏やかな終わり方でしたが、この二人の今後もちょっと気になるところです。

でも作者のあとがきの「禿げたオッサンのツンデレ話」に全部持っていかれちゃったな~(笑) 確かにその通り!

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