サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

【店舗】丸善日本橋店×hontoブックツリー 読後感 ~なりたい気分で読む5冊~ ポイント5倍キャンペーン

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

きみは赤ちゃん
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 148件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/09
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:19cm/294p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390070-4
  • 国内送料無料

紙の本

きみは赤ちゃん

著者 川上 未映子 (著)

35歳ではじめての妊娠。作家の鋭い観察眼で、「出産」という大事業の現実から、出産後の夫婦の問題までをセキララに描いた異色エッセイ。『本の話Web』連載に「産後編」を加筆し...

もっと見る

きみは赤ちゃん

1,404(税込)

ポイント :13pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

35歳ではじめての妊娠。作家の鋭い観察眼で、「出産」という大事業の現実から、出産後の夫婦の問題までをセキララに描いた異色エッセイ。『本の話Web』連載に「産後編」を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

35歳ではじめての出産。それは試練の始まりだった!
芥川賞作家の川上未映子さんは、2011年にやはり芥川賞作家の阿部和重さんと結婚、翌年、男児を出産しました。つわり、マタニティー・ブルー、出生前検査を受けるべきかどうか、心とからだに訪れる激しい変化、そして分娩の壮絶な苦しみ……妊婦が経験する出産という大事業の一部始終が、作家ならではの観察眼で克明に描かれます。時にユーモラスに、時に知的に、子供をもつということの意味を問いかけます。
さらに出産後の、ホルモンバランスの崩れによる産後クライシス、仕事と育児の両立、夫婦間の考えの違いからくる衝突、たえまない病気との闘い、卒乳の時期などなど、子育てをする家族なら誰もが見舞われるトラブルにどう対処したかも、読みどころです。
これから生む人、すでに生んだ人、そして生もうかどうか迷っている人とその家族に贈る、号泣と爆笑の出産・育児エッセイ!【商品解説】

著者紹介

川上 未映子

略歴
〈川上未映子〉1976年大阪府生まれ。2008年「乳と卵」で第138回芥川賞、09年「ヘヴン」で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部文学賞、13年詩集「水瓶」で高見順賞を受賞。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー148件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

妊娠中にも産後にも、旦那さまにもオススメ

2015/12/21 12:25

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:バニラ - この投稿者のレビュー一覧を見る

出産後病院で初めて読みました。良いテンポで笑いがたくさんありますが、最後には共感と感動で号泣でした。
妊娠中に読んだら、出産のイメージと心構えができると思います。旦那さまに読んでもらえたら、産後の奥さまの気持ちや身体の変化を少しでも理解して貰えると思います。
産後、想像以上に大変な子育てにくじけそうになって、この本を購入しまして。
赤ちゃんが泣いて泣いて寝てくれず、夜が明けたときに、この本のフレーズを思い出して、前向きに子育てをしています。
これから妊娠、出産、子育ての予定があるご夫婦に、とってもオススメです!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

出産育児のエッセイ

2015/02/24 16:46

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:bun - この投稿者のレビュー一覧を見る

同じ35歳で出産した川上 未映子さんの出産育児に関するエッセイ本を等身大の気持ちで読むことができました。共感する部分も多々ありました。くすっと笑える部分や考えさせられる場面も多く、一気に読み進められました。
子育て中の方はもちろん、これから子どもを産む方、子どもをもつお父さんにも読んでみてほしい本です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/10/26 22:23

投稿元:ブクログ

ただいま臨月の身。
妊娠期間中の前半部分は、「うんうん」「わかるわかる!」の連続でした。
そうそう!なんで男の人(夫)って、ネットをやる時間は半端なく長いのに、妻や赤ちゃんの今の妊娠の周期の状態とか調べないんだろう!?
そして後半の産後の部分は、「おぉ…こうなるのか…」と恐怖に慄きました…。
いつでも楽しそうに育児をしているように見える義妹を尊敬したよ…。
これ、旦那に読んでもらいたいけど、本なんて一年に一冊読むかどうかだから読んでくれないだろうなぁ…。
妊娠期間中にこの本に出会えてよかったです。

2016/04/29 13:18

投稿元:ブクログ

前半はウェブでも読んでいたのけれど後半を読んで、ぜひとも妊娠したら夫に買い与えなければ、と思った。あと、ネットのほうでどこだか忘れたけど川上さんが夫の些細なことにイライラして夫がゴミ出しかなにかに行って帰ってきた少しの時間でスーパーサイヤ人みたいになってて、夫はさぞびっくりしただろうみたいなことが書いてある所があったのだがこの本の中では見つからなかった。結構好きだったのに。

2014/10/02 14:50

投稿元:ブクログ

 子どもを産んだばかりなので、共感しまくりです。帝王切開ではないし、産前・産後の鬱にもならなかったけれど、なってしまう気持ちはわかるし。まだまだ先のことですが、断乳のことを考えて、川上さんと同じ気持ちになってホロホロ泣いてしまいました。

2014/10/05 20:45

投稿元:ブクログ

現在進行形で同じことしてるから必死で読んだ。ほんとに「必死」で。でもこの感情の起伏はさすが作家さんですね。わたし、もっと、淡々。
でも睡眠についての描写は経験したことない人に読み聞かせしてあげたいくらい激しく書いてくれてありがとうございます。ほんとに赤ちゃん育てるってギャグみたいに過酷。

2015/04/27 17:28

投稿元:ブクログ

ダ・ヴィンチのインタビューを読んで川上さんに興味を持ち、図書館で借りて読みました。
出産を経験した人は、あるあるとうなづきながら涙を流すこと間違いないでしょう。
共感することがとても多くて、こういう考えや思いは自分だけじゃなかったんだと安心しました。
息子さんへの愛もあふれていて素敵です。

2017/06/01 11:52

投稿元:ブクログ

13刷~出産編:できたら,こうなった!・陽性反応(28日周期だと思っていたが,ちょっとずれていた。排卵検査薬でチェック)・つわり・出生前検査を受ける・心はまんま思春期へ(おっぱいマッサージを続けて)・恐怖のエアロビ(無痛分娩のクリニックは4階にエアロビスタジオ)・かかりすぎるお金と痛みについて(一出産140万円のプラス)・生みたい気持ちはだれのもの?・夫婦の危機とか,冬・そして去ってゆく,生む生むブルー・いま,できることのすべて・乳首、体毛、おっぱい、そばかす、その他の報告・破水(おしるしだと思っていたら破水だった)・帝王切開(破水後バルーンを入れ48時間待っても子宮口は開かず)・なんとか誕生(男児・おにぎりのようからオニ)・産後篇:生んだら,こうなった!・乳として・かわいい♡拷問(乳首にかさぶた・くつづれだと思えと)・思わず,「わたし赤ちゃんに会うために生まれてきたわ」といってしまいそう・頭のかたちは遺伝なのか(父も母も絶壁だから心配)・3ヶ月めを号泣でむかえる・ひきつづき,かかりすぎるお金のことなど(ベビーシッターを頼むと5時間/平日で月25万)・髪の毛,お肌,奥歯に骨盤,その他の報告(髪がごっそり抜ける)・父とはなにか,男とはなにか・夫婦の危機とか,夏・いざ,離乳食・はじめての病気・仕事か育児か,あらゆる所に罪悪感が・グッバイおっぱい・夢のように幸せな朝,それから,夜・ありがとう1歳~芥川賞作家が35歳で初妊娠・出産。妊娠して,前夫と別れて再婚したことを発表。時期的に家の娘と同時期だ。同じようなことで騒いでいたなぁ…。懐かしい。P22「でも,赤ちゃんにかんするすべての責任は母親にあるような気が,おかしなことだけど,やっぱりあるのだ。そういう感覚というか,刷り込みのようなものが。」P231「なにがあってもオニはわたしが守るし,なにがあってもわたしが一緒に生きてゆく。しかし,あべちゃんは他人である。それなりの縁はあったかもしれないけれど,しかしれっきとした他人である。なぜ,こんな状態のわたしが大人であるあべちゃんの食べるものを作らなければならないの。わたしはあべちゃんの母親ではない。料理の代わりというのなら,掃除も洗濯もしなくていい。そんなもんぜんぶ汚れたままでいいし,気がむいたときに自分とオニのぶんはやるから,もう放っておいてほしいし,いっそどこかへ行ってほしい。」…ふーむ…

2015/09/15 16:54

投稿元:ブクログ

妊娠中、とある事情により、お腹の中で無事に育つか心配で心配で、マタニティライフを心から楽しめるようになったのはようやっと9ヶ月に入ってから。
この子は間違いなく産まれてくるぞ!と嬉しい確信を持てるようになったその頃までは赤ちゃんグッズも買わず入院グッズも用意せず。ベビー服を見てもときめかずマタニティ雑誌には見向きもせず。

しかし9ヶ月を過ぎ、仕事が育休に入ってから急にプチマタニティハイに。
いや~私って案外母性本能あったんだわ、と思いながら過ごした予定日までの二ヶ月間でしたが、いざ子を産み、助産師さんに抱えられたシワクチャの彼(息子を産みました)の姿を見た瞬間に思ったことは
「やばい もう後戻りはできない」でした。
可愛い!小さい!やっと産まれた!とかそういうことは全く思わずむしろ、思いの外デカイ、その存在感たるや、見て見ぬふりはできない、これはもう育てるしかない…
そんな、義務感バッチバチの感情でした。
良く覚えているのは産院にて初めてウンチのついたオムツを換えたときのこと。
あ、ウンチしてますね~、
あ、本当ですね~、
じゃあお母さん替えてみてくださいね~、
私「!?」
そーか、私がやるのか。そらそーだ。ウンチか…人のウンチ…。

でも、一年経った今思うことには、 出産時に瞬間的に感じた恐ろしい程の義務感のおかげで、私はその後やってきた寝不足地獄を乗り越える(耐える)ことができたのではないかと。可愛いな、では、あの地獄は耐えられなかったのではなかろーかと。
私がやらんで誰がやる、私が育てんで誰が育てるんや、と苦行に耐える如くの産後数ヵ月で、可愛いな~なんてそんなことゆっくり感じる余裕が無かったし、どう過ごしていたかとかちょっと記憶も曖昧なほどなんで、こう、ほかの人がその当時を振り替えって本にしてくれると、私自身の思い出を代わりに記してくれたかのように感じられて読みながら嬉しくなりました。
そういえばそんなことあったなぁ、こんなことも思ったなぁ、と、自分を重ねて読み進めました。

川上さんも寝不足地獄だったようなのに、エッセイを書けるほどに当時きちんとメモを残していたことが本当にすごい。さすが作家、尊敬する。 私は現実逃避にスマホで遊んでたよ。


乳と卵を読んだときに感じた「私この人の文体苦手かも、」っていう記憶は正しかったみたいで、本書でもやはり苦手でした。なんだろう、くどいのかな?多分。単語の羅列みたいなところとか、私好きではない。文章にして欲しいの。
でも友人に、この本読んでたらnaokoさんの文章思い出したよって言われたから、私の文章もくどいんだと思います。同族嫌悪ですね。

一点、すごく共感したのが野田聖子さんについて書かれた箇所。野田さん云々ではなくて、子供のプライバシーを親がどこまで流していいのか?という点。川上さんは、自分が妊娠、育児について公にすることで、自分を通して子供のプライバシーも子供の許可なく流してしまうことになるからそこに細心の注意を払っていると書かれていました。
私もネットに子供の写真やその他色々を載せるのに抵抗があるのですが、自分のプライバシーを親が流していた、自分のすごく個人的なことを親の友人が皆知っている、ということを大きくなってから息子が知ったら、息子はちょっと嫌な気分になるんじゃなかろうかとそんなことを思い、あーんまり載せないようにしています。
だけど、産まれた瞬間の正直な気持ち書いちゃってるから、息子としてはそっちの方が知りたくない・知られたくない事実かもしれない。
ですから最後にきちんと記しておきますが、息子はとても可愛いです。何者にも代え難い!望んで産み、生まれた命ですから、義務感と愛情を持って(自分なりに)一生懸命育てています。

2017/06/04 17:38

投稿元:ブクログ

入院中、ベッドでさらーっと読めました。

川上さんの、妊娠発覚から1歳までの壮絶な日常をありのままに描いたエッセイ。

お産の大変さや、育児の壮絶さは色んなところで聞くけれど…

産後クライシス!
私にもやって来るのか?

もう少し出産が近づいたらまた読みたい。
愛の溢れるエッセイでした。

2015/04/30 16:35

投稿元:ブクログ

妊娠・出産で著者の感じたこと、「それは特に思わなかったわ」ということもあったけど、「わかるわかるわかる!!」という共感ポイントも多数で。懐かしいなー。って、再びあの日々がやってくるわけだけど・・・

2014/12/31 18:53

投稿元:ブクログ

妊娠・出産本というメジャーながら個人的なものを読むにあたって、わたしは「好きな作家さんの声を聞きたい!」というのが一番にあります。やっぱり川上未映子は裏切らなかった。代表作乳と卵を読んでないくせに何を、と思いつつ、いやぁ読んでよかったです。ありがとう。いまのわたしに、こんなに寄り添ってくれる本に出会えて幸せです。

2015/01/25 01:45

投稿元:ブクログ

新しい本を買ったとき。
私は共感した点、好きな言い回しがあったページにはドッグイヤーをして、そうした本は手元に残しておくことに決めている。

この本はいまだかつてないくらい、ドッグイヤーだらけだ。

妊娠・出産を通して私ははたから見たらわけがわからないほどめちゃくちゃなことを言ったりやったりしていた。

その時期に言葉に表せなかったいろんな思いを、文章に起こしてくれている貴重な文献。

これを主人に読んでもらったら、産前産後当時の私のいろんな行動・言動の理解が進んだのらしい。その時期の私はこんな風に自分のいろんな感情や考えをうまく言葉に表すこともままならなかったから。

以下、いくつか本文より抜粋。
気に入っている箇所や共感した箇所はやまほどあるけど、そのうちの一部。

「なあ、あべちゃん。わたしがオニのおむつを替えるときに『ごめんね』みたいな気持ち、持つことってある?」

「案ずるより生むが易し、という言葉がある。~生むの、ぜんぜん易しくねえよ!案じさせろよ!っていうのもこれ、じつにたしかな実感である。」

「出産というものが、この生きやすいとは到底いえない世界にいきなり登場させる、ある意味でとても暴力的なもののように思えてしかたのなかったわたしは、」

「この子はきっと、すぐに大きくなってしまうだろう。こんなふうにわたしに抱かれているのも、あっというまに過去のことになってしまうだろう。誰にも伝えられないけど、でも私はいま、きっと想像もできないほどかけがえのない時間のなかにいて、かけがえのない時間のなかにいて、かけがえのないものをみつめているのだ。」


特に最後から二番目。これ、考えてるの自分だけだと思ってた。
でも自分だけじゃないと思ったら安心して、子どもに「なぜ自分を産んだの?」とかつての自分がしたのと同じ質問を投げかけられたとしたらどんな返答をしようかな、と前向きに考えられるようになったのはありがたい、大きな収穫だった。

この本に出会えたのは、私たち夫婦にとってとても大きな意味があった。

2014/11/25 02:36

投稿元:ブクログ

川上さんらしい軽快な書き味でありながら、嫁の妊娠と出産を見守っていた身としては、あるある!と思えることや理解が深まることも多かったです。

コミュニケーションツールのひとつにもなるかと思います。

2014/07/18 01:26

投稿元:ブクログ

川上未映子、という人に非常に興味があるので、読みました赤裸々妊娠・育児エッセイ。良いことも悪いことも包み隠さず書いてあり、いわゆる美談のようなものが一つもなかったのがよかった。私もこうやって生まれ育ってきたんだと思うと、親に本当に感謝。

日本のエッセイ ランキング

日本のエッセイのランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む