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ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか(朝日新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/06/13
  • 出版社: 朝日新聞出版
  • レーベル: 朝日新書
  • サイズ:18cm/205p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-02-273564-5

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ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか (朝日新書)

著者 香山 リカ (著)

ツイッター、フェイスブック、LINE。生活に深く浸透しているが、それに息苦しさを感じている人も多い。賞賛・承認とその反対の悪意・炎上…。SNSへの違和感の正体と、SNSが...

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ツイッター、フェイスブック、LINE。生活に深く浸透しているが、それに息苦しさを感じている人も多い。賞賛・承認とその反対の悪意・炎上…。SNSへの違和感の正体と、SNSが変えつつある人間について鋭く迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

【文学/日本文学評論随筆その他】ツイッター、フェイスブック、LINE……。今やSNSは生活に深く浸透しているが、それに息苦しさを感じている人も多い。ネット上でのつながり、賞賛やその反対にある悪意や炎上。SNSへの違和感の正体と、SNSが変えつつある人間について鋭く迫る。【商品解説】

著者紹介

香山 リカ

略歴
〈香山リカ〉1960年北海道生まれ。精神科医。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。臨床経験を生かして社会批評なども手がけ、現代人の心の病について洞察を続ける。著書に「若者のホンネ」など。

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みんなのレビュー25件

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評価内訳

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紙の本

ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか (朝日新書)

2015/09/11 05:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tonma - この投稿者のレビュー一覧を見る

自分ではsnsはやっていないが、身内がはまっていて少々迷惑な所もあり、タイトルに惹かれて読みました。なるほど手放せなくなる理由が少しわかりました。すべて著者が言う事が正しいとは思わないが、思い当たることがある。また現在、世間一般に軽薄短小が進んでいる気がしていたのですが、すこし原因が判った気もします。

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2014/08/09 15:32

投稿元:ブクログ

ツイッター、フェイスブック、LINE当のSNSは生活に深く浸透しているが、その息苦しさ・気持ち悪さを論じた本。
自分自身を考えても、そもそも何のためにどうしたくてやっているのか、解らなくなっているのが現状ではないだろうか。
ネット上でのつながりを求めて参加するものの、その反対にある悪意や炎上、リスク等について分析を試みていて、納得できる点は多い。
しかし、そのSNSが変えつつある人間関係についての今後の展望については、こうあるべき、こう進むべきとの提示はなかなか難しいと思われる。

2014/11/19 14:21

投稿元:ブクログ

学生のレポート、その昔、携帯電話がなかった時代があったと聞いた。

ツイッター派か、インスタグラム派か?

今や、電話を使って連絡してくるのは、時代遅れの困った人となりつつある。

2014/09/26 10:12

投稿元:ブクログ

企業ではSNS疲れの大作として顧客の生の声を聴くのはいいが、その場で苦情は受け付けない。顧客には媚びない。

2014/12/22 23:57

投稿元:ブクログ

2014年初版
香山リカ 著

タイトル通り、昨今のSNSブームの背景心理について言及した一冊。

東日本大震災を機に、「絆の時代」と言われ始め、人と人との結びつきや、助け合いがこれでもかと強調されている。それにこたえるようにネットを使った双方向コミュニケーション(SNS)が次々に誕生している。しかし実際には「つながり」が強調されているにも関わらず、他の人がどう思うかを考えられない人が増えていると思う。SNSは人と人とを繋げるコミュニケーションツールどころか、一方的な発言を双方向のコミュニケーションだと勘違いさせる、「気持ちの悪いもの」であると感じる。

そんな内容なんですが、なんというか、そこはかとなく、「使ってない人の目線」という感じがして、そこが逆に気持ち悪かったです。参与観察が足りない気がします。

2014/08/03 19:20

投稿元:ブクログ

ソーシャルメディアの使い方について、何が気持ち悪いのか書かれている本。

個人的には、ソーシャルメディアの使い方については、きっと人それぞれです。とは言え、新しいものが出てきた時には時代に対応した考え方が必要になってくると思います。そうした考え方をまずは大人が大人として高めていくことが重要です。それを周りの人(子供を含めて)とも共有することが大事だと思います。

ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4721112.html

2014/08/11 09:58

投稿元:ブクログ

SNS疲れとか言われて久しいが、それが何に起因しているのか、その結果、世の中がどちらに向かっていくのかなど。学生を相手にしていれば、そういうこともあるだろう。確かに、「いいね」しかないFacebook、スタンプという文字のないコミュニケーションは、相互のコミュニケーションとは言い難いところはある。

2014/07/08 22:35

投稿元:ブクログ

リカさんの本は好きなので読んでみました。
ネットでもまるきりの嘘を書いてはいけない!的な発想になったのが大きな変化なのかなぁ…。
ここまで普及する以前はホントか嘘か…みたいな雰囲気だったような記憶があるのだけれど、それは自分が見ていた分野や部分によるのかな?
後半。「文章だけでなく思考もスカスカになっていく」のあたりは恐ろしくなってしまい…。
自分自身を振り返ると、前より文章が書けなくなっているような気もする…。
ツールは使い様。使われてはいけない…。

2014/10/27 09:28

投稿元:ブクログ

精神科医としてのアプローチは、いつもの香山流。
個々の木に発生する問題の診断から、森全体の問題を捉えるというのも的確な方法。「気持ち悪い」というのは、「居心地の悪さ」かもしれない。そこに馴染めない人たちにとっては、まさに居心地が悪いのだが、考えが固執してしまう人たちが集まると、確かに気持ち悪い。

2014/06/29 17:56

投稿元:ブクログ

興味深いという意味で面白かった!
そして納得!

ネット上にあふれるSNS。
昨今のこれらSNSについて何が気持ち悪いのかって肯定的な反応しかないところ。
おっ。いつぞやSちゃんが言っていたことと同じだぞ?

ちなみに私は、ありがたいことにSNS疲れとは無縁。
フェイスブックもLINEもやらないし、mixiは自分のためだけの日記利用しかしていないし。
何というか、考えてそうしているわけではないけれど、本能的にこの道を選んできている気がする。
ラッキーというべきか。

2015/08/17 18:50

投稿元:ブクログ

SNSのために“ネタ消費”にいとまがない現代人。A対Bという議論がそれぞれに先鋭化するサイバーカスケード。中庸を認めないだけでなく、A対CやC対Dといった議論まで無にしてまう怖さ。ネトウヨに代表される、どことなく感じるSNSの気持ち悪さのもとをたどる。SNSがあまりにも主流になりすぎて、ラストは“戻るならいまだ”と少々歯切れが悪くも感じた。

2014/06/22 10:58

投稿元:ブクログ

いろいろ叩かれたりもしてるリカちゃん先生のSNS論。否定的な方かな?
昔ゲームなどのサブカルには好意的だったと思うが、ネットの方にはやや厳しめで。
ネットでの発言が極端な方向に一元化しやすく、反対の意見を検討することもなく叩く傾向があるというのは同感。
リカちゃん実感がこもってるなと思った(^_^;)

Twitterについて、リカちゃん本人とつんく♂さんと酒井順子さんの見解が紹介されているが、これはちょっと納得いかないところもあった。
「140Wを使い切る人がほとんどいない」
長文を連投してる人いるよね?ほとんどは言い過ぎでは?
「ものを買った、何か食べた、だけを報告して感想を表現する人が減った」
これに関しては、自分がドラマ実況をやっているせいか、あんまりピンと来なかった。
実況を終わった後、全体の感想をツイートしてる人は毎回いるし、感想をまとめてブログにアップしてる人も確実にいる。また、それを読むのが楽しみって人もいる。
SNSに限らずネットが長文の読解を衰退させるという危惧は私も感じるけど、反面感じたことを簡単に表せる場が出来たことで、さまざまことの感想を文章という形で表す機会は増えた気がするんだけど(レビューとかも含めて)。
Twitterは個々のTLでだいぶ様相を変えるものだと思うので、こういうものと言い切られると違和感を覚えるのかも。

2014/09/02 22:04

投稿元:ブクログ

さっくり読めます。

ブログ、フェイスブック、ツイッター、そしてライン。

さまざまに進化するSNSの世界。

そして、そのユーザーである人が、社会がどのように変化しつつあるのか。

「誰」かが分かるからこそ、偽れないという世界。
繋がりたいという「希望」と、比例する繋がりの「重さ」。

2014/08/29 14:06

投稿元:ブクログ

前からモヤモヤと感じていたことが書かれていて、そうだよねえとうなずきつつ読む。携帯やスマホが普及して、ツイッターやらフェイスブックやらラインやらが世を席巻しているけれど、それって本当にコミュニケーション?と、流れから外れた旧世代は思うのであります。

香山さんが書いているとおり、それらはあまりにも一方向的のように思えてならない。誰もが言いたいことを言うだけ。返ってくるのはパターン化した賞賛や承認、ときに失敗して罵倒や非難の嵐。これをコミュニケーションと呼んでいいのか。SNSって、一方的な発信を双方向的なコミュニケーションだと勘違いさせるものじゃないのだろうか。

オマエがこういう所で誰も頼んでないのにせっせと本の感想なんか書いてるのも一緒だろ!と言われれば、まあその通り。ただ、言い訳をするならば、私にとっては本を読んで感じたこと、考えたことを「書く」のが第一義的な目的で、他の方からの反応は「オマケ」なのだ(オマケって嬉しいよね)。「つながること」そのものを求めているわけじゃない。香山さんが「仕事の場以外ではなるべく人と深くかかわりたくない、と思いながら生きている」と書かれていることに共感したりする。

ソーシャルメディアのあれこれも、確かに、うまく使えば便利で楽しいだろうとは思う。それはわかっているつもりだ。「読書」などという、非常に一般的な割には同好の士がごく少ない趣味を持っていると、同じような読書傾向の人に実生活ではなかなか出会えないが、ネット上には大勢の仲間がいるわけで、このことだけからでも、一概に拒否はできないと思う。こういう読書サイトがなくなったらさぞ途方に暮れるであろう。いやあ、考えられないな。

それでもなお。ブログからツイッターへと、発信される文章が短く断片的になり、さらに画像中心のインスタグラムが隆盛だと聞くと、なんだか取り返しのつかない事態が進行しているような気がして落ち着かない。次のくだりには、うーんと考え込んでしまった。

「ここで起きているのは、単に『文章力の低下』や『読解力の劣化』だけではない。自分で投稿した画像が相手にどう受け取られるかわからずに、とにかくリアルタイムでどんどんアップしていくだけ、自分の思いが正しく伝わるかどうかは相手次第という『一か八か型コミュニケーション』が、SNSでは主流になりつつあるのである。
 もっと言えばそれは、『伝わればおなぐさみ、伝わらなくても仕方ない。どうせ何を言っても伝わらないのだから』というコミュニケーションへのあきらめなのではないだろうか」

2014/08/08 08:58

投稿元:ブクログ

ツイッターをやめたいのにやめられない学生。同僚のつぶやきを深く考え過ぎてSNS疲れするOL。ブログに書くために3万円のディナーに出かけるネタ消費。SNS上では正義の味方になり、他人のルール違反に過剰な攻撃を加える人。紙に書いていた世代に比べ、文字制限のあるSNSが普及したネット世代では思考がスカスカになっていく恐れがあるという指摘。。。

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