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日本軍とドイツ軍 どうしたら勝てたのか、どうやっても負けたのか?

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/30
  • 出版社: 学研パブリッシング
  • サイズ:19cm/311p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-05-406048-7

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紙の本

日本軍とドイツ軍 どうしたら勝てたのか、どうやっても負けたのか?

著者 藤井 非三四 (著)

なぜ連合国はドイツを恐れ、日本を軽く見たのか? 致命的な海外依存の産業構造、欠けていた地域研究など、第二次大戦における日本軍とドイツ軍をさまざまな面で徹底比較・考察し、両...

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日本軍とドイツ軍 どうしたら勝てたのか、どうやっても負けたのか?

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商品説明

なぜ連合国はドイツを恐れ、日本を軽く見たのか? 致命的な海外依存の産業構造、欠けていた地域研究など、第二次大戦における日本軍とドイツ軍をさまざまな面で徹底比較・考察し、両者に共通する敗因を探り出す。【「TRC MARC」の商品解説】

第二次大戦における日本軍とドイツ軍をさまざまな面で徹底比較しながら、両者に共通する敗因を探り出す。また、両者の勝敗の分水嶺となった戦いの問題点を浮き彫りにし、軍人の実像や代表的な兵器についても比較しつつ理解を深める。【商品解説】

著者紹介

藤井 非三四

略歴
〈藤井非三四〉1950年生まれ。神奈川県出身。国士舘大学政治学研究科修士課程修了。朝鮮戦争史専攻。編集プロダクション「FEP」を設立。著書に「「レアメタル」の太平洋戦争」など。

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評価内訳

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2016/01/23 08:04

投稿元:ブクログ

船橋図書館
こぼれ話収集的で体系的整理してほしかった…ところもあるけれど、読みやすく痛烈。
国力、軍事能力、戦争目的、作戦構想、戦備、戦訓、装備、人事

2014/12/06 20:27

投稿元:ブクログ

第二次世界大戦で同盟を結んだドイツと日本を比較して、どこが異なっていたのか、どこが似通っていて、結局両国とも敗北への道を進んだのかを分析したもの。
新鮮な観点だったので、たいへん興味深い。
軍人の誇りという点では大いに劣っているという印象だ。
ところでローマ帝国以来の伝統を持つイタリアは、日独と比べてどのような違いや、似たところがあったのだろう。

2015/08/22 15:19

投稿元:ブクログ

第二次世界大戦の敗因分析。
国力や戦争全体のグランドデザインについての比較分析が中心で、結論は「どうやっても勝てなかった」になる。

アメリカを降伏させることはどう考えても不可能だし(人的出血を強いて停戦=引き分けに持ち込む可能性がかすかにある程度)、イギリスは仮にブリテン島を占領されても、王室と政府をカナダに移して抗戦できる以上、こちらも敗北はない。
ソ連と中華民国も広大な国土を有しており、奥地に後退されれば決定的勝利の機会は失われる。

地理的条件だけをみても勝利が難しい相手に対し、情報収集を怠り、占領地の資源を活用する経済政策をとらず、国力の総動員を徹底せず、効率的な兵器・軍需物資の生産計画を立てず、不利な戦場で戦い、何よりも致命的な誤りとして連合国の本質が「敵国に無条件降伏以外を認めない好戦性」にあることを理解していなかったのだから、徹底的に打ちのめされたのは当然の結果である。

お花畑の憲法九条を後生大事に守るような愚行は即刻やめて、戦争に勝つためのグランドデザインを研究できる体制を整えなければならないと切に思う。

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