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文庫

紙の本

ナイトガーデン (フルール文庫 ブルーライン)

著者 一穂 ミチ (著),竹美家らら (イラスト)

静かな山の中で祖父と暮らす石蕗柊のもとに、祖父の昔の教え子だという男・藤澤和章が訪ねてくる。このまま一生山を出ずに生きていく、そう思っていた自分はなんて狭い世界しか知らな...

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商品説明

静かな山の中で祖父と暮らす石蕗柊のもとに、祖父の昔の教え子だという男・藤澤和章が訪ねてくる。このまま一生山を出ずに生きていく、そう思っていた自分はなんて狭い世界しか知らなかったんだろう…生まれてはじめて触れた人の肌の熱さに和章への想いを自覚する柊。だが彼の瞳はいつも柊ではない“誰か”を見ていた…。「ふったらどしゃぶりWhen it rains,it pours」から一年、消えない傷を抱えた和章の愛と再生の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.5

評価内訳

  • 星 5 (10件)
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  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

電子書籍

魂の救済

2014/07/24 02:25

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:アリス - この投稿者のレビュー一覧を見る

【ふったらどしゃぶり】では、整との関係も和章自身も危うすぎて、最後、二人の関係が終わるときも痛々しさが残っていて、和章の内面を覗くのがちょっと怖くて、一瞬読むのを躊躇しました。でもやはり一穂さん、さすがでした。心に刺さった棘は本当にやっかいですね。何かをされたほうの棘も、してしまったほうの棘も、なかなか抜くことができなくて、いつまでもその場所をジクジクと痛ませる。その痛みが新たな道を進めなくさせてしまう。けれど、「一度はものの数じゃない」。一度失敗しても諦めるな。自分の中にもまだ棘が刺さっているのに、柊の前向きさがとても眩しいです。和章を救ってくれたのが柊でよかった。柊を救ってくれたのが和章でよかった。素敵な小説をありがとうございました。

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紙の本

攻の特異な性格。その男はやめとけ! と言いたくなる

2015/09/12 13:48

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hike - この投稿者のレビュー一覧を見る

発売当時に読み、その時はさして印象に残らなかった作品である。前日譚として「ふったらどしゃぶり」という作品があると知り、そちらを読んだらとても面白かった。メインキャラクターの一人が登場する作品として「ナイトガーデン」を読み返した。彼らの背景について知った上で読むとより理解が深まったが、感動するというよりは心配になった。受よ、そんな相手と生涯を共にすると誓って大丈夫なのか、君のように素直でいい若者なら、もっといい人が見つかるぞ……と。物語としては面白いが、メインカップルの未来を手放しで応援する心境にはなれない小説だった。

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電子書籍

スピンオフ

2016/07/23 11:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Sota - この投稿者のレビュー一覧を見る

「ふったら~」では、意外に普通な人だったんだ、と思った和章でしたが、やはり、少し変わってましたね。
でも、一番、印象に残ったのは、石蕗教授のラストシーンでしょうか。無念を抱えたまま、亡くなってしまうので、、、
イラストは、個人的には、あまり好きではありませんでしたが、このストーリーには、よく合ってると思いました。

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紙の本

スピード

2017/11/30 23:36

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る

整への罪悪感にがんじがらめになっている和章が柊と交流し、恋愛感情を意識するあたりの描写が良いですね。
柊の前向きさも。
前作より好きなCPかも。

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2015/03/24 07:46

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2014/12/22 22:03

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2015/08/06 17:19

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2014/07/25 16:58

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2014/08/04 13:45

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2014/10/21 00:44

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2016/08/01 16:13

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2014/07/30 00:23

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2014/07/24 17:39

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2014/11/14 00:32

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2014/09/26 18:59

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