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瑠璃の水菓子(ハルキ文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.6 9件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/06/10
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • レーベル: ハルキ文庫
  • サイズ:16cm/232p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7584-3831-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

瑠璃の水菓子 (ハルキ文庫 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)

著者 和田 はつ子 (著)

日本橋の一膳飯屋「塩梅屋」の主・季蔵は、胡瓜を手にした死体が発見された事件で、捜索の手伝いをすることになる。美味しい夏の料理に腕をふるいつつ、奇妙な事件を追いかける季蔵の...

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瑠璃の水菓子 (ハルキ文庫 時代小説文庫 料理人季蔵捕物控)

648(税込)

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商品説明

日本橋の一膳飯屋「塩梅屋」の主・季蔵は、胡瓜を手にした死体が発見された事件で、捜索の手伝いをすることになる。美味しい夏の料理に腕をふるいつつ、奇妙な事件を追いかける季蔵の活躍を描く。全4篇収録。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

河童きゅうり 5−57
江戸香魚 58−110
瑠璃の水菓子 111−162

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.6

評価内訳

紙の本

今回の構成は今までとはちょっと違ってたように思える。以前にもあったことはあったが、小事件の方は一応の結末をみつつも、巨悪の方は次回に持ち越しのようでした。

2016/12/11 10:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回の構成は今までとはちょっと違ってたように思える。以前にもあったことはあったが、小事件の方は一応の結末をみつつも、巨悪の方は次回に持ち越しのようでした。しかも、平助(河童話を得意とする胡瓜売り)と弘吉(胡瓜の種苗を商う元武士)が絡む小事件の方も、犯人は分かっているのだが私利私欲や意図的な殺しでもないことから、季蔵は封印することにする。むしろあばずれ女・お連が絡む米問屋の事件の方が巨悪に繋がっているらしいのだが、そちらは次回持ち越しらしい。
なお、前回[23]で活躍した、南町奉行所所属の亀吉親分の飼い犬である「シロ」が全く消えてしまったのがかなり寂しいです。また、前々回[22]で自害を仄めかして去った料理侍・武藤も影すら伺えず、やはり自害してしまったのだろうか。かなり寂しい。
いずれにしろ、このシリーズ、料理を中心とした部分は和田はつ子主導だが、捕物を中心とした部分は他に筋書づくりの助っ人がいるように思えてきた。

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2014/09/20 07:20

投稿元:ブクログ

第二十四弾
最初の事件から解決まで続いているはずだが、料理にどうもごまかされている?
犯人が複雑に入り組んでいて、最後は巨悪は?で終り?

2015/10/08 09:37

投稿元:ブクログ

始めの方に出てきた胡瓜料理は読んでいても食べたくなりましたが、すでに今は胡瓜の旬が過ぎていて残念です。
全編通して鮎料理が出てきましたが、タイトルの水菓子はほんの一品だけ。タイトルに偽りありだよと思いました(笑)。
前回出てきた白犬が再び出てくるかと期待しましたが出てこず。
事件自体もすっきりしないまま。誰からも悪人と言われる輩に関しては亡くなっても真相は明かせず。正義の面からいけば許されないことですが、事を荒立てる必要もないといった流れはわかります。
表向き事件は解決されたようになっていますが、まだ黒幕が見え隠れ。この先対決があるのかどうかというところですね。

2014/10/19 21:22

投稿元:ブクログ

20141019 料理の話として読んでいる分には問題はないのだが。結局、長編の犯罪話で落ちがないのが釈然としない。言われなければなんとなく終わってたのに。次まで待って解決するのだろうか?

2014/12/25 10:10

投稿元:ブクログ

シリーズ第24段。
今回もまたいくつもの殺人事件が起こり、全部が繋がってるかと思いきや、実はそうではないという逆の返しでした。
いや、繋がりはあるんだけど、それをネタバレせずに書くのは難しいです。
今作は鮎料理が出てきます。
鮎節を使った出汁、そうめんがとても美味しそうで気になりました。
今回は、自分や自分の仲間を危険にさらしてしまったかもしれない描写が出てきて、少しヒヤヒヤして面白かったです。

2015/06/20 13:42

投稿元:ブクログ

4話からなる。
題名の「瑠璃の水菓子」よりも、1話の「河童ときゅうり」の、胡瓜と、「「香魚」である鮎の料理の仕方が、沢山書かれている。

いつもは、事件が起こり、それに、続いて、話が、進むので、あっと、言う間に読めていたのだが、、、、

今回、鮎の料理の仕方が、沢山、書かれており、それを読みながら、鮎鰤等、どんな味なのか?と、思いつつ読んでいたので、思いの他、時間がかかってしまった。

もう少し、事件が、テンポ良く書かれていると、読みやすかった様に、思える。

2014/06/29 14:35

投稿元:ブクログ

201406/今回も、料理は美味しそうだけど、事件パートが拡げた割には無理矢理な収束かつモヤモヤ。とは言えこの先も新刊楽しみなシリーズではあるけども。

2014/12/30 10:43

投稿元:ブクログ

闇に潜む何者かを暗示して終わる展開だが、胡瓜を手にした妙な彫り物が入った死体の謎、変化朝顔の鉢泥棒や墓場荒らしの謎はきちんと明かされる展開に満足した。

2014/11/26 18:24

投稿元:ブクログ

2014年6月刊。24巻め。4話構成。いつもより料理話が強引に捕物話に割り込んでいて、あまり面白くなかった。

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