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少年アヤちゃん焦心日記
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/16
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:19cm/279p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-02307-6

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紙の本

少年アヤちゃん焦心日記

著者 少年アヤ (著)

“オカマ”と呼ばれた少年が、世界の欲望と不幸を一身に背負い己だけを見つめた、愛と焦燥の365日。【「BOOK」データベースの商品解説】どうして私は、彼女の前で王子様になれ...

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商品説明

“オカマ”と呼ばれた少年が、世界の欲望と不幸を一身に背負い己だけを見つめた、愛と焦燥の365日。【「BOOK」データベースの商品解説】

どうして私は、彼女の前で王子様になれなかったのか? 〈オカマ〉と呼ばれた少年が、世界の欲望と不幸を一身に背負い、己だけを見つめた、愛と焦燥の365日。『KAWADE WEB MAGAZINE』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

少年アヤ

略歴
〈少年アヤ〉平成元年生まれ。女性誌を中心にコラムやエッセイを執筆。著書に「尼のような子」がある。

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みんなのレビュー27件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

途中から変わる文体

2016/01/09 17:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:メロリーナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

「尼のような子」と同じテンションでワクワクしながらページをめくり、時にはくすくす笑いながら読み進めていると突然様子が変わってくる。何だろう、もうピエロはやめます、とか言われたような。アヤちゃんは自分を道化のように面白おかしく笑わせつつ、淡々と日常のアレコレを綴っていたように思えたのだけど、身を削りすぎたのか。抽象的な表現ながらも本当の自分をわかってって言わんばかりの文章を吐き出す。悲しさに引き込まれて切なくなった。読み終わるとポツーンと笑っていた自分はおいてけぼりにされていて、淋しさが残った。

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2014/08/15 21:40

投稿元:ブクログ

霊感といっしょで、見えない人にはなんてことないものが、見えてしまう人にはどうにも生きずらいのでしょう。見えない人にもわかるように、美麗なアイテム(うんことかちんこも含む)と適格な表現で言語化する、これほど、神に愛された才能をもっているのだよ。アヤちゃんという人は!

2014/11/12 11:49

投稿元:ブクログ

全体に漂う孤独感…飲み込まれそうでなかなか読み進められなかった。
わかる、わかるよ、暗闇にいる自分が輝く偶像に引きつけられる焦がれる想い。
季節の移り変わりに沿うようにあやちゃんの病状wの変遷がこれまた痛々しい。そして最後はいっそすがすがしいです。

2015/02/17 10:54

投稿元:ブクログ

アイドルにはまってて占いに依存して物質依存でオカマで機能不全家庭出身でアート系?で物書き?で……と、いろいろ濃いアヤちゃんの日記。
日記という体裁のエッセイとか評論とも見える。
ジェンダーとかアイデンティティとかマジョリティの鈍さとかの傷がわかりすぎて、思いのほか、どストライク。

最初の数ページを読んで、これはちょっとやめとこうかなと思った。
痛いし攻撃的だし、いかにも関わりたくない感じだし。なのにむさぼるように読んでしまった。
なんなのこの吸引力は。

叩かれ上等な文章なのに投げやりな印象がないのは自分を捨てていないからなのかな。
捨てない、というより捨てられない。
欺瞞に浸りきれずに、依存する自分を離れたところから観察している。
好きなものだって「ただ好き」では居られなくて、なぜ己はこれを欲するのかと分析せずにはいられない。

頭いいんだろうなあ。
頭の良さに救われている部分と、救われていない部分と、両方あるんだと思う。
一見、野ばらちゃん系だけど雨宮処凛のバンギャもののが近いかな。
処凛さんみたいに、闘える居場所を見つけたらすごい強くなりそう。
この人を見ていたい。

2014/12/16 16:18

投稿元:ブクログ

最初はリアルな自虐を交えた鋭い日記という感じで、笑ったり泣いたりしていたのだけど、途中からどんどん、ふわふわと現実感のない言葉が並んで具体的なイメージが沸かなくなる。そういうときの言葉こそ、翻訳されてない一番確かな精神世界のような感じがした。
少年アヤさんはきっと詩人の生まれ変わりなんだ、と思っちゃうほど言葉が鋭利で美しい。すき。

2014/08/16 07:28

投稿元:ブクログ

最初はアヤちゃんのコンプレックスの強さプラスアイドルへの愛が強すぎてニマニマしながら読んでたけど、段々思いが強くなり過ぎて、最終的には小説家になった方がいいのではと言う位抽象的な鬱状態んを書いた日記になってて正直ちょっと気が重くなった。

2016/06/02 15:32

投稿元:ブクログ

なんという「読ませる」日記か 言葉の選び方や視点の移り変わりが詩的で私的、すごいです 特にアイドルを信仰するヲタクをされてた頃の文章、刺さって刺さって仕方なかった

2015/01/06 19:26

投稿元:ブクログ

「尼のような子」から続く、痛いんだけどゲラゲラ笑ってしまう感じが中盤まで漂うけど、後半はガラッと変わって私小説的な雰囲気に。これがもうどれをとっても痛い、痛い、痛い、、、だけど、すごく愛おしくて、もうクスリとも笑えなくなっても、アヤちゃんの痛みを感じながら、最後まで大切に読みました。いつか本格的な小説を書いて欲しいなと思う作家さん。日常の風景の切り取り方が好きです。

2015/03/18 22:54

投稿元:ブクログ

ネットで連載していた頃から読んでいたけど、少年アヤさんの文章はドキッとする。特に2014年に入ってからの日記の破壊と再構築の疾走感がすごい。好き。

2014/08/18 02:08

投稿元:ブクログ

ずっしりした本。まさに日記帳。
アヤちゃんやっぱ面白い。
面白いけど。けど…ってなってしまうところでなんか違うのかなとも思う。

2015/10/15 10:01

投稿元:ブクログ

久々に、面白いと思うブログ日記本に出会った。
書いてあることもそうだけど、
私は文体(どのように書くか)により惹かれる。
おかまと自分をレッテル付けすることで
ある程度の方向を定めたつもりが
自分の中の気持ちを抑え込めずに
迷いもがき気付き受け入れていく。
内容のとんでもなさと、どこか客観的で距離感のよい軽い文体。
好きになった相手に向けるパワーの凄さに
ぐいぐい引き込まれて読み進めてしまった。
最初の暴走が徐々に私小説的な方向へ流れていく感じもイイ。
べたついた重さを感じずに、
誰にもあるかもしれない自分の中のもやもやした部分、
隠していてもいい部分を見せている。
これはやっぱり女性には書けない文体だと思う。
面白い、と一言で言っていいのかアレですが
すごく面白いです。

2015/06/02 22:55

投稿元:ブクログ

デブでおかまのアイドルオタクの日記。最初は生活の刹那的で馬鹿らしいのが、痛いと思ったり、大笑いしたり。このあたりは途中から飽きる。
自分の気持ちを分析しながら、気がつくと自分自身に向き合って、生育過程の問題に、行き着く。後半は私小説というか、自分を取り戻そうとする物語。この前半から、この後半になるのはすごい!と思った。
幸せになって欲しい。

2014/08/03 23:44

投稿元:ブクログ

今度こそ、すごいもの読んでしまったと思った。
日記でここまで小説のように引き込む表現できるのすごい。

2014/09/22 19:02

投稿元:ブクログ

「平成生まれの著者による、現代の日記文学」評者:文月 悠光(詩人) | 今週の必読 - 週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4356

河出書房新社のPR
http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309023076/

2014/10/06 08:06

投稿元:ブクログ

日記形式になっているが、読み進めていくと物語のように(私小説のように)感じる。
アイドルやおもちゃになけなしのお金を全投入し、同志と異常な盛り上がりをする導入部に、まったく共感もしないのに、なんとなく読むのが止まらず、最後まで一気に読んでしまった。
アイドルに入れ込んでしまうのも、何の計画性もないのも、ここをこうすればいいよ、というアドバイスで改善できるような問題じゃない。
家族のこと、自分のこと、いじめられたこと(なのにいじめっ子をどこか好きでいたこと)、様々な複雑な要因が重なっているから。所謂「普通」と違う嗜好を持つと、これほど生きづらくなってしまうのかと考えると、「普通」という考えはなんと罪深いことかと思う。
男が男性アイドル好きでも、キラキラひらひらが好きでも、お人形大好きでも、別に何の問題もない、と思うものの、自分の息子だったら、やっぱり心配で、アヤちゃんの両親のようなことをしてしまうかも。自分の中にもそんな(他人の人生を根底から否定してしまいかねない)「普通」が根付いているのは恐ろしい。
読んで、自分の中の差別意識にも否応なく気づかされた。
それから正しく(相手がされたいように)愛することの難しさ。
それにしても、お互い病んでいるとはいえ、アヤちゃんにはいつも友だちがいる。それって凄い。素晴らしい。
生き抜け、世界中のアヤちゃん。

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