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商品説明
明治期から昭和期にかけて、日本の知的障害児の教育と福祉に多大な役割を果たした先駆的実践者6人を取り上げ、各々の実践が生み出される社会背景や成立要因、実践の根本的な思想を明確にする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 石井亮一の白痴教育の実践
- 第1節 はじめに
- 第2節 白痴教育論への萌芽(第1期)
- 第3節 白痴教育論の形成と展開(第2期)
- 第4節 おわりに
- 第2章 小林佐源治の劣等児教育の実践
- 第1節 はじめに
- 第2節 小林の生涯と教育観
- 第3節 小林の劣等児教育実践
- 第4節 小林の学級編制と教育問題
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