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ビール アンソロジー
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ビール アンソロジー

著者 赤塚 不二夫 (著),西光 祐輔 (著),東海林 さだお (著),川上 弘美 (ほか著)

BEERS of All Time!!飲まずにいられるか?!喉が鳴る鳴る41篇。【「BOOK」データベースの商品解説】飲まずにいられるか!? 東海林さだお、川上弘美、阿川...

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ビール アンソロジー

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商品説明

BEERS of All Time!!飲まずにいられるか?!喉が鳴る鳴る41篇。【「BOOK」データベースの商品解説】

飲まずにいられるか!? 東海林さだお、川上弘美、阿川佐和子らのエッセイから、赤塚不二夫の漫画「天才バカボン」まで、喉が鳴る鳴る41篇を収録した、ビールにまつわるアンソロジー。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

生ビールへの道 東海林さだお 著 7−13
妻に似ている 川上弘美 著 14−16
とりあえずビール 阿川佐和子 著 17−21

著者紹介

赤塚 不二夫

略歴
〈赤塚不二夫〉1935〜2008年。旧満州国生まれ。漫画家。「おそ松くん」で小学館漫画賞、「天才バカボン」で文藝春秋漫画賞受賞。

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みんなのレビュー20件

みんなの評価3.4

評価内訳

2015/11/07 15:57

投稿元:ブクログ

おもしろいものおもしろくないものいろいろやたけど、やっぱりしょーじさだお氏の描くビールとそれを取り巻く人間たちが秀逸。
赤塚漫画もよかった。
大好きな川上弘美氏のあの作品も、何度読んでもやっぱりいい味。

2015/08/31 23:07

投稿元:ブクログ

飲まずにいられるか!? 東海林さだお、川上弘美、阿川佐和子らのエッセイから、赤塚不二夫の漫画「天才バカボン」まで、喉が鳴る鳴る41篇を収録した、ビールにまつわるアンソロジー。

古今東西?
面白く読めるものと読めないものとごちゃ混ぜ。
ビールが飲みたいような飲みたくないような。

ケメコ先生が異色(笑)。

2016/06/23 18:58

投稿元:ブクログ

2016.6.23
これ読んであービール飲みたいって感じにはならないが、グラスへの注ぎ方については最初の一杯については泡を作りつつ2度注ぎを僕も家でやってます。
あと鮮度が命みたいなことも書いてあって、輸入のものなんて・・・というのも面白かった。

2014/08/08 14:10

投稿元:ブクログ

ビール好きではないが(ハイボール党)、夏の帰宅途中の電車内で読んでいると、冷たいジョッキと枝豆が恋しくなり。
普段はいらっと感じる缶酎ハイおじさま連にも少し優しい気持ちになる。(でも混雑した車内で乾きモノはやめて)
早く夏風邪を治して一杯やりたいな。
でも、実際はビールそんなに飲めないんだよな・・・。

2014/07/28 13:15

投稿元:ブクログ

普段、あまり好んでビールを飲まないのだが、夏になると「とりあえず生」が口から出てしまう。やはり。
多くの著者がビールは泡がうまい、と書かれていた。わたしもそう思う。
ビールは泡があって、なおかつきんきんに冷えてれば冷えてるほどうまいのだ。
生ぬるくなったりしたらアウト。うんうん。と、共感しながら読み、
あービール飲みたいなー。。。と仕事休憩中に強く感じた。
とっても注意が必要な1冊。夏はやっぱビールが美味しいよね、うんうん。

2016/03/25 07:56

投稿元:ブクログ

図書館では
お正月にちなんで本の福袋というサービスを始めた
二冊を一袋に包装している
外側にテーマの札が付いている
この本のテーマは 乾杯

アンソロジー テーマによって短い文章を読めるのが良い所であって私の嫌いなところでもある
時代の新旧によって見方や考え方が違うと思った
ビールは 今では庶民の飲み物だが昔は高級品だったようだ

2016/06/18 22:41

投稿元:ブクログ

お酒はたべものより更にプライベート。

著者に興味があれば物凄く興味深いし、そうでなければまるで食指が動かない。

2014/09/25 16:43

投稿元:ブクログ

古今東西それぞれの文筆家によるビールについての逸話を集めた小品集。
それぞれのビールへの思い、様々な飲み方、付き合い方が描かれている。好きな作家の好きな飲み方をよく観察してみると面白い。多く著者がいるので、自分に合うもの、合わないものがあると思う。
個人的には、平松洋子、佐多稲子、長田弘あたりが好きだ。ゆっくりと静かに少量を飲みながら、時間を過ごすのが自分の好みらしいと気づいた。

2014/09/02 19:40

投稿元:ブクログ

「カレー」「お弁当」のアンソロジーよりグローバルな感じがした(^^)しかし、日本のビールのエッセイの方が身近に感じて共感できるf(^^; ビールの注ぎ方で妹尾河童さんが立て続けに登場しているのに驚いた!でも河童さんのエッセイはないんですね(--;)
このアンソロジーシリーズ今のところ、あと「おやつ」のみ♪

2014/08/02 15:38

投稿元:ブクログ

シリーズ第四弾。なんたってビールである。「グビグビ、プハーッ!」というヨロコビに満ちている。いろいろ蘊蓄はあろうが、私は絶対「ビールは冷たいほど良い」派だ。意外にそういう人が多く(そうでないのはなかったような…)、そうだよね!と意を強くする。あと、椎名誠さんが「家で飲むビールのランクはこのスーパープレミアムと、ヱビスとブラウマイスターが黄金の御三家で」と書いていて、おお、隊長と好みが同じじゃん!と嬉しくなった。

心楽しいものがほとんどなのだが、吉田直哉さんの「ネパールのビール」はちょっと異色だ。ビールを買うには何時間も徒歩で行く必要のある僻地にいたとき、お使いを買って出てくれた現地の少年の思い出が語られていて、これが切なく、ホロッとした。

2014/11/27 09:27

投稿元:ブクログ

私はビールは飲めないので、
乾杯っ!!!
は、ひとりCOFFEEにて。

賑やかな酒席のいちばんはしっこの席で
(そうか、そうか。
 仕事終わりにね、
 旅のお供にね、
 美味しいビールの銘柄ね。)
 盛り上がり続ける酒豪さん達のお話に
 なんとな~く耳を傾けていたのだが。
 
星新一さんの話にはおっ?と、思わず身を乗り出してしまった。
ある日、ビールの製造工場へと見学に来た星さん。

同級生である工場長の説明に、
率直な疑問をどんどん投げかけ続ける。
わからないことや
納得いかないことをお座成りにはしない性格なんだなぁ。

星さんの思考はビールを置き去りに
どんどんどんどん先へ進み、
一周回ってCOFFEEへ戻ってきた?(笑

フト、今手にしているCOFFEEに視線を落とし、
(これ、私いつから美味しいと思って飲むようになったんだっけ?)
いつの間にか、星さんワールドへの突入を余儀なくされていたのであった。

2014/11/03 20:41

投稿元:ブクログ

一行目:「これほどノドが渇いたことはなかった。」
東海林さだおの「生ビールへの道」の冒頭。短編集の一編目から、呑みすけとしては、グイグイ引き込まれてしまう。また、おつまみがどれもこれも美味しそうなのがイイ。
文庫化してくれたら、必ず旅のお供になるのだが。
あっ、勿論呑まない人も面白いと思う。多分。

2015/02/08 16:29

投稿元:ブクログ

面白かった!
妊娠中、しかも入院中という、ビールから物凄く遠い処で読んだ本。
岩城宏之、開高健、千野栄一、と続けてチェコのビールを絶賛するので、チェコに行って生ビール飲みたくなったー
みんな何かしら自分ルールがあって、美味しい注ぎ方がどうとか、泡問題とか、温度問題とか、飲みながら話すのも楽しいかも。
読みながら自分はどうやって飲むのが好きかな、て考えるのもまた愉し。
ビールってお酒や焼酎よりも、カラッとしてて明るい軽いイメージで、だからそれに纏わるエピソードも軽やかでいいのかな、と思った。
吉田直哉のネパールのビールだけ異質で、泣いた。

2014/09/20 06:19

投稿元:ブクログ

錚々たる面々(多くはオジサマ方)が至極真面目にビールについて語っているところが面白い。誰もが泡だ温度だと一家言を持っているところも。あくまでも日本人として日本で飲むビールにこだわる人、本場たる西洋のビールを最上とする人、様々ながら皆ビールを愛する同志。

2015/01/18 10:33

投稿元:ブクログ

ビールを軸に、時間、空間を自在に飛び回るタイムマシーンのようなエッセイ選集。特に昭和以前の著述が面白い。この本、最寄りの書店で見かけたが、手に取るな、読むなと俺の心が言ったのでそうした。でも、その後知人が読めと手渡してくれてほんとに良かった。人、音楽、本との出会いってそんなもんだよな。

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