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実伝石田三成(角川文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/25
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/239p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-400319-7

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文庫

紙の本

実伝石田三成 (角川文庫)

著者 火坂 雅志 (編)

内政・外交・軍事に卓越した能力を発揮し、豊臣政権を支えた実務家・石田三成。現代にも通じる経済感覚や国家観をもちながらも、多くの悪名と誤解に晒され続けてきたのは何故か。多様...

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実伝石田三成 (角川文庫)

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商品説明

内政・外交・軍事に卓越した能力を発揮し、豊臣政権を支えた実務家・石田三成。現代にも通じる経済感覚や国家観をもちながらも、多くの悪名と誤解に晒され続けてきたのは何故か。多様な史実やエピソードをオリジナル編集。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

はじめに 火坂雅志 著 7−10
清冽なる最高のナンバー2 松平定知 述 11−46
悪名を着た近江人 火坂雅志 著 48−71

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/11/03 16:47

投稿元:ブクログ

「天地人」の作者が、その主人公・直江兼続と盟友であった石田三成を記したのにもかかわらず、単なる歴史オムニバスというレベルで残念。
唯一、小和田哲男が三成と津軽家の縁についてふれていたのが収穫でした。

2014/09/07 23:38

投稿元:ブクログ

石田三成には昔から興味がある。

一般的には、頭が良くて切れ者だが、傲慢で冷たく、人からは好かれないというイメージがあるのではないか。
しかし通説を無条件に思考の前提にしてはいけない。

秀吉という後ろ盾を失った後の関ヶ原であれだけの西軍を組織できたのも、策略だけではなく、彼なりの人望や人との繋がりがあったのだろうという気がする。
実際、秀吉の側用人としていろんな大名の世話を尽くしていた記録もあるようだし、それをずっと恩義に感じていた大名もあったようだ。

「のぼうの城」で有名な忍城攻めの際、三成と一緒に戦った武将たちがみな関ヶ原で三成に味方した事実から考えても、人の心を捉える一面もちゃんとあったのだろう。

三成は優秀だけどしょせん事務官僚だ。
そんな人間が、日本を巻き込んで、あの家康と互角に戦っただけでもすごい。

享年41歳。
戦国時代後半の、稀有な人生を生きた人だと思う。

もっと再評価されていい人物ではないだろうか。