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いま生きる「資本論」
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/31
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/251p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-475207-2

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紙の本

いま生きる「資本論」

著者 佐藤 優 (著)

「「資本論」は革命の書ではない」と喝破する佐藤優の、世界の解体新書であり、人生の指南書。ビットコイン、佐村河内騒動、アベノミクスも読み解く。「一からわかる「資本論」」第一...

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いま生きる「資本論」

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商品説明

「「資本論」は革命の書ではない」と喝破する佐藤優の、世界の解体新書であり、人生の指南書。ビットコイン、佐村河内騒動、アベノミクスも読み解く。「一からわかる「資本論」」第一期(2014年1〜3月)の講義を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

「革命」は関係ナシ。いまのすべてが分かる、私たちが楽に生きるための『資本論』。私たちの社会はどんなカラクリで動いているのか。自分の立っている場所はどこなのか。それさえ分れば、無駄な努力をせず楽しい人生を送ることも可能だ。アベノミクス、ビットコイン、佐村河内騒動、など現在のトピックも、すべてこの一冊で読み解ける。知の技法を知り尽くした佐藤優が贈る抱腹と興奮の白熱講座。紙上完全再現!【商品解説】

著者紹介

佐藤 優

略歴
〈佐藤優〉1960年生まれ。同志社大学大学院神学研究科修了。作家。元外務省主任分析官。「国家の罠」で毎日出版文化賞特別賞、「自壊する帝国」で新潮ドキュメント賞を受賞。

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みんなのレビュー25件

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評価内訳

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紙の本

佐藤節極めり

2015/10/01 19:47

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とも - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本は講義を本にしたものであり、佐藤節が口語調で楽しめます
途中、話が脱線するところもありますが、そこがまた面白い
続編と一緒に読むとより一層理解が深まります

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2015/08/26 21:34

投稿元:ブクログ

自分なりの理解で~1867年に刊行された『資本論 第一巻』は他の古典と同様に自分の人生が苦しい原因の6割が解明される。岩波文庫版,向坂逸郎訳『資本論』を通読できないのかというと序文が難解で,しかも「第一篇 商品と貨幣」「第一部 商品」「第一節 商品の二要素 使用価値と価値(価値実態,価値の大いさ)」が理解しがたい。使用価値としてのボールペンは書くことに利用価値があるが,売る側は70円で売ることだけに価値を見出す。貨幣蓄積が目的で,貨幣には魔術性がある。日本資本主義論争には,講座派と労農派の対立があり,講座派は天皇制を打破して日本を資本主義化し,次に社会主義革命を起こすという考えで,労農派の主張は,天皇はもはや資本主義システムの中に解消されて権力の実態は三井・三菱と言った大財閥が持っているから,すぐにでも社会主義革命は可能なんだとする。講座派からは転向者が続出し,『日本の特殊な型の中』にいて,天皇のもとにおいて,その上で資本家の横暴を抑える革命は可能だと考え始める。日本特殊論は1930年代以来の講座派の枠内で考えているわけだ。一方グローバリゼーションを唱える新自由主義者のフレームは労農派的で,柄谷行人も労農派の流れ。労働力の商品価値としては,①衣食住と娯楽費用②次代の労働力の再生産費用③技術革新に付いていくための学習費用,の三つがある。18世紀末から19世紀にかけて土地に縛り付けられていない自由で,生産手段から自由(持っていない)な労働者ができた。その労働力を購入できる資本家が生産過程を家屋得した。本質的アナーキストの宇野浩蔵の『経済原論』はマルクス経済学を語っている。どうせ他人が食べるものだから,食品偽装なんてお茶の子さいさい,というのが資本家の見方。カール・ポランニーによると,人間の経済の要素には①贈与②相互扶助③商品経済の三つがあるという。確かに,久米島をみていると①+②=③という気がする。近代経済学が貨幣を問題にせず,アベノミクスがインフレターゲットを2%としているのに違和感を感じるのは,こうしたマルクス的観点が活きていないせいだ。資本論を読んでいるとW-G-Wとか,G-W-G’(G+g)と出てくる。後半が商人資本だ。金貸し資本はG……G’(G+g)。マルクスの間違いは,資本主義の発達で資本家同士の競争が起き巨大資本だけが生き残る→窮乏・抑圧・隷従・堕落・搾取が非道くなり二極化が進むと,労働者は耐えられなくなって反抗し団結し抵抗し資本主義を破壊する,としている点で,好景気の後の恐慌を救うのはイノベーションであって,資本主義システムの中できちんと回っていると,労働者は抵抗なんてせずに,こんなものなんだと思うようになる。労働者階級が再生産できるように,結婚して子どもを教育し自己教育用の賃金を与えておけば,窮乏化なんてしそうもない。ビットコインは一般的等価物であるが,通貨になり得ないのは金と無関係であるからだ。近経では金なんて全然関係なくても貨幣は成り立つと考えてドルを刷ろうとするが,管理できない管理通貨制度によって我々は苦しめられている。資本というのは絶えざる運動であって,それは必ずしもカネだけでなく商品にもなるし人間が労働しているなら,そのプロセスにもなる。多大なカネがあれが,それを貸して利子が出てくるフェティッシュな物神性が出て行くいき,貨幣は差異を消す。資本主義は,労働力商品化と持っていれば利子が入る擬制資本(株式)という非常に強い共同主観性(幻想)の上に成り立っている。株式はフィクションだ。それに気が付くためには,直接的人間関係を築くこと,呑み会に行っても割り勘ではなく,それぞれの懐具合に合わせた会費を取ることで良い。資本主義の成立には収奪があった。国家が調整に入って,暴力によって徴税するだから,明らかに収奪。役人は,こうした仕組みの上に立っている。暴力機構を維持するため,ソ連でベールに包まれていた社会福祉を実現すると云いながら,1/3は自分たちの懐に入れる。じゃあ官僚組織は要らないかというと,やはり必要なのだ。資本は労働力を24時間低賃金で使おうとし,労働力の再生産が不可能になるのだ。労働力を生産するのは家庭であって,これは直接的人間関係によって成り立っているのだ~1回目と6回目(最終回)は良いんだけど,課題を出しておいて,よく出来た解答をネタに喋るというのは,直接的人間関係としては良いだろうけど,本としては如何だろう。マルボロがソ連崩壊後の一般的等価物にだったことや,モスクワに来てカジノで負けた代議士に機密費を渡したり,ウォトカ不足になった時に,黒パンに靴クリームを塗ってアルコールを造る話や,木嶋佳苗が佐藤にシンパシーを抱いていたりという,様々なエピソードは楽しいのだが,それは聞き手を自分の手の内に入れる手法である訳で,好きな時に読める読者にとっては,わかりやすい解説をすることが出来るのだから,それを読みたいよ。このレビューを書くために拾い読み返すことで分かったことだけど…。なるほど,彼はクリスチャンなのか!

2014/09/17 09:06

投稿元:ブクログ

紀伊国屋ビブリオバトルで紹介されていたので読んでみた。資本論の成立事情や全体構成が分かるような解説は参考になる。ただマルクス経済学以外の経済学の扱いが十把一絡げにしていて、この見方に首肯していいのか迷った。

2014/10/09 12:35

投稿元:ブクログ

現在の日本の近代経済学者で一番マルクスを読んでいるのは竹中平蔵さん。
まずは型を覚えてから、それから、その型を崩していく。
哲学はラテン語でやっていたい。ライプニッツを読みたくて、ドイツ語訳した。今は哲学をやるならドイツ語をやる。
コモディティではなくスペシャルになること、つまりマルクスでいうところの熟練労働者になること。

2014/11/30 20:47

投稿元:ブクログ

宇野派 1冊目

p,42
高畠素之は、「資本論」を訳しているうちに、マルクスはダーウィンの「進化論」を知らないで書いていると言いました。この世の中には適者生存の競争がある。この点に関してマルクスは甘く、人間の友愛とかを信じている。しかし、社会主義社会を作っても、人間の性悪で競争好きな体質は変わらないだろう。だから、国家によって人間悪を抑えないといけない。より強い力によって統制しないといけない。ということで、高畠はナチスより先に国家社会主義を提唱し始める。イタリアでファシズムが生まれるのと同じ頃に、国家社会主義の理論家になりました。

マルクスをよく読んでいるのは、私が見る範囲では竹中平蔵さん。
労働力の商品化→資本論の思想の核心

p72
資本論を読んでいけば、「そうか、そうなっているんだ」と状況に巻き込まれずに客観視できるようになる。自分の置かれた立場を、距離と余裕をもってみることができるようになる。また、われわれが作り出している労働力。実は「労働力商品化」というのはすごくインチキくさい言葉。〈労働〉ではなく、〈労働力〉という概念になった瞬間に、必ず〈商品〉になっている。労働力というのは、人類のすべての時代にあったわけではない。

p129
資本主義が、行き詰まることはあります。それは恐慌という形で現れます。大量の商品が生産されているのに、商品が常に貨幣になるとは限らない。すると労働者に商品を買うカネがなくなりわ貧困という状況は生じる。しかし、そんなことはイノベーション、新技術の開発によって基本的に乗り越えていくことができる。労働者が窮乏化する必然性はない。資本主義は爆破されず、崩壊もせず、あたかも永続するかのごとく生き延びていくのだというのが宇野の考え方。

p139
事物とその相互関連は、固定した不動のものとしてではなく、変化するもの、発展するものとしてとらえられ、したがって諸概念もまた変化し発展するものとして使用される。たとえば〈資本〉という概念あるいは〈価値法則〉という概念を例にとってみてもわかるように、それらは《資本論》中のあるページ、ある箇所を孤立的に他との関連なしに読んだのでは、とうていその概念のふくむ真意を理解しうるものではない。それは《資本論》全巻を通して論理的形成の過程において展開されるマルクスの叙述を追い、前後の脈絡をつけてはじめて十分に理解されうる。

2015/09/08 06:07

投稿元:ブクログ

労働力の商品化、同語反復(トートロジー)、ポストモダン。実は資本力によって労働力を生産することはできない。国家は搾取しているのではない。収奪している。
難しいけど勉強になった。論理で物を考える。それをどう実生活に落とし込むか。

2015/05/17 07:41

投稿元:ブクログ

「資本論」というのは何が書いてある本なのかが、(少しかもしれないが)理解できたように思う。
難しい話をしているはずだが、とてもわかりやすい(著者の力と頭のよさによる)。
各章の長さが適量という理由も大きいかもしれない。これは、講座1回分が1章ということとも、もちろん関係しているだろう。

同時に、佐藤さんからあのときに聞いた話、あそこの本で読んだ話は、この論理とつながっていたのか、こういうことだったのか、と気づけた点が多かったのも、この本を読んだ収穫だった。
佐藤優ファンは、この本を読むことで佐藤さんの言っていることがより理解できるようになるように思う。

2014/08/09 13:31

投稿元:ブクログ

資本論の佐藤の講義をまとめた本。読み方、面白さはどこにあるのか?といった部分がなんとなく理解できる。一巻と二巻以降がなぜ文体が違うのか?テキストを読むという事はどういうことなのか?に対する佐藤の読み方の提示として、まあ外務省の噂話の本よりも楽しく読みました。

2015/04/12 10:39

投稿元:ブクログ

『資本論』の読み方の案内本であり、ブックガイド的でもあり参考にはなるのだが、講義形式で脱線も多く、これを読んでも『資本論』についてはよくわからない(受講生は原典を読んだ上で受講しているのだろうけど)。しかも佐藤氏による解釈でしかない。が、『資本論』に限らず古典には様々な解釈があり、いろんな解釈を比較してみる必要性に気づかされる。時間と場所の制約を受けて2万払う6回の講座が、休日に1300円で読めるのはお得かなとは思う。

2015/03/16 22:47

投稿元:ブクログ

佐藤優さんによる「資本論」の解読(ピケティじゃなくてマルクスですよ)。
資本論は様々な読み方があるという前提で、○○派はこう読んでいる、○○派はああ読んでいる、などの考察が面白い。格差や少子化など資本主義の行き詰まり感がある現在、古典の資本論を振り返ると考え方が整理できる。

2015/02/10 09:26

投稿元:ブクログ

佐藤優さんはものすごく頭のいい人という印象があり、資本論の本が読めるかどうか不安だったが、講義形式だということもあり、非常に読みやすく理解しやすかった。資本論のエッセンスを学びかじることができた。

2016/02/21 23:11

投稿元:ブクログ

なぜいま「資本論」なのか?共産主義が崩壊したから?いや違う。資本主義の枠組みの中で生きている我々にいま、いったい何が起き、これからどう生きていけばいいかを考えるためだから。少なくとも自分はそう理解した。資本論の本質と間違いを正しく理解し、またそれを研究している著書も合わせ読みして考察することも大事。さっそく実践。

2016/09/13 06:55

投稿元:ブクログ

佐藤優さんの博識が随所に出て頭良すぎと感じた一書。資本論自体の解説よりも、資本論を研究する学者の話や講座を受ける人が書いたレポートから派生した話がとても面白かった。ここまで頭がいいとかっこいい。
競争にとりあえず買っておくこと。身近な人を大事にしておくこと。理論から資本主義を抑えておくと、時代がどんなに変化をしても軸のある人になるのかなと思った。

2014/08/27 22:04

投稿元:ブクログ

「私は、予見される将来、少なくとも私が生きている時代に資本主義システムが崩壊することはないと思っている。それだから、資本主義の暴発をできるだけ抑え、このシステムと上手に付き合っていく必要があると考える。」あとがきより。私もそう思う。そして、どう生きていくかの解答にまた一歩近づけたように思う。この講義録に出会えて良かったです。

2015/02/09 21:49

投稿元:ブクログ

カール・マルクスの資本論の全3巻を、一番重要な部分だけを取り上げて、全6回にて読んでいく著者の講義を本にされたものです。資本論は難しいし結論も分かりにくものなので、このように全体を俯瞰できるようにまとめてくださったものは有り難かったです。また、それぞれの論点に対する見方も色々と取り上げていただき、資本論の良いところ、悪いところも体系的に身につけることができると思います。
マルクスという人間像も把握したうえで読むというところも資本論への良い近づき方を与えていただいたと思います。資本が良いものなのか、悪いものなのかはともかく、それがどんなものかについては大分整理できるのではないでしょうか。

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