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北京から来た男 下
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/20
  • 出版社: 東京創元社
  • サイズ:19cm/318p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-01031-7
  • 国内送料無料

紙の本

北京から来た男 下

著者 ヘニング・マンケル (著),柳沢 由実子 (訳)

殺人現場となった母の実家を訪れたビルギッタは、密かに数冊の日記を持ち出した。その中に記された“ネヴァダ”の文字が目に飛びこんできたからだ。それはスウェーデンの寒村で起きた...

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北京から来た男 下

1,728(税込)

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商品説明

殺人現場となった母の実家を訪れたビルギッタは、密かに数冊の日記を持ち出した。その中に記された“ネヴァダ”の文字が目に飛びこんできたからだ。それはスウェーデンの寒村で起きたのと似た血塗られた事件があった土地。日記は1860年代に書かれており、アメリカ大陸横断鉄道敷設工事の現場監督が残したものだった。貧しさにあえぐ19世紀の中国の寒村、西部開拓時代のアメリカ、そして発展著しい現代の中国、アフリカ―。現代の予言者マンケルによる、ミステリを超えた金字塔的作品。【「BOOK」データベースの商品解説】

殺人現場となった母の実家を訪れたビルギッタは、1860年代に書かれた日記を持ち出す。スウェーデンの寒村で起きた血塗られた事件は、19世紀の中国、開拓時代のアメリカ、そして現代の中国、アフリカへと向かう。【「TRC MARC」の商品解説】

殺人現場で見つけた手記。それは1860年代のアメリカで書かれたものだった。中国、アメリカ、スウェーデン、現代の予言者マンケルによるミステリを超えた金字塔的大作。【商品解説】

著者紹介

ヘニング・マンケル

略歴
〈ヘニング・マンケル〉1948年生まれ。作家、舞台監督、劇作家。「殺人者の顔」でガラスの鍵賞、「目くらましの道」でCWA賞ゴールドダガーを受賞。児童書やエッセイなども書く。

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みんなのレビュー15件

みんなの評価3.6

評価内訳

2014/08/10 15:57

投稿元:ブクログ

事件発見は凍てつくような寒さの朝。村ほほぼ全滅させた猟奇殺人のオープニングはインパクト大。主人公は遺族という扱いなので、直接事件を捜査する立場にない。ヴァランダー・シリーズと違って事件との距離感があるので、ミステリとしての切れ味にはやや欠けるかも。

と思ったら、場面はいきなり150年前にとび、とある兄弟の物語に取って代わる。過酷な労働生活を、帰郷したい一心で耐えて生きようとする壮絶なストーリー。ここまで読んで、ミステリというよりは大河ドラマなんだろな、という気になる。それはそれでまたよろし。下巻はノワール色が強い。やや都合のいい偶然から、緊迫感を伴った展開にシフトする。そこからラストまでは一気に進む。

最初の大量殺人のイメージが薄れるくらい、中盤からの展開はなかなかの濃さ。全体的に見ると決してバランスは良くないのだけど、マンケルの筆力がすごくてすっかり圧倒されてしまった。人種差別に対する遺恨や、理想と思想の狭間で犠牲になる人々の皮肉な運命など、今作は社会問題への絡みが壮大なスケールで展開していく。ミステリ目線を途中で断ち切ったのが功を奏したかな? 最後までそっちにこだわると、ただのちぐはぐなお話で終わっていたかも。

主人公もそうだが、女性キャラが多く登場していたのも印象に残った。ラストの辻褄合わせが気になったので評価は星みっつにしようと思ったが、エピローグが気に入ったのでこの評価になりました。早く病気がよくなりますように。

2015/10/30 21:39

投稿元:ブクログ

・・・
そして、一頭のオオカミでその物語は終わった。

壮大な世界史のほんのⅠページでも歴史は大きい、怖い。

へニング・マンケル氏逝去に捧ぐ。合掌。

2015/02/04 10:22

投稿元:ブクログ

途中の「ご先祖さま」の話が長く、それはそれで面白いのですが、そのことと現代の惨殺の結びつきはちょっと弱いように感じられました。
が、上下間通じて、面白かったです。

2015/02/08 12:48

投稿元:ブクログ

私の評価基準
☆☆☆☆☆ 最高 すごくおもしろい ぜひおすすめ 保存版
☆☆☆☆ すごくおもしろい おすすめ 再読するかも
☆☆☆ おもしろい 気が向いたらどうぞ
☆☆ 普通 時間があれば
☆ つまらない もしくは趣味が合わない

2015.2.7読了

上巻に合わせて記載

2014/10/03 22:43

投稿元:ブクログ

名前と展開でかなり先がわかるんだけれども、過去虐げられた先祖のために大量殺人を犯す中国人…というプロット。
ちょっと中国がカリカチュアライズされている気がするんだけど、それも主人公の目線を通してだと気づかされてはっとする。
謎解きの楽しみより、過去、現在へとつながっている中国の描写がおもしろかった。
あ、固有名詞が漢字表記に翻訳してあったらなおよし。

2014/12/11 17:36

投稿元:ブクログ

世評の高さもうなずける、文句なしの大作。こういう素材で、このリーダビリティはすごい。わたしがミステリに求めるのは、こういうものではないけれども。

2015/12/02 13:35

投稿元:ブクログ

どちらかといえば重い、偏ったこの内容でぐいぐい読ます力量はさすがマンケル。
一般受けはせんと思うけど。

2014/09/04 07:26

投稿元:ブクログ

なかなか手強かった。
まず、北欧系の名前がややこしいうえ、中国系は似たようなのばっかりで、なかなか覚えられない。しょっちゅうリストに戻って誰だっけ?と確認しなけばならないもどかしさにちょっとイラっ。
スェーデンと中国とアメリカの今と昔が入り乱れて、壮
大で複雑な設定になかなか頭がついていかない。
大筋だけでもストーリーは楽しめたものの、かなり消化不良気味。
もう一度読み直せば面白いのかもしれないが、棚上げしときましょう。

2014/10/03 00:06

投稿元:ブクログ

スウェーデンの小さな村で住人のほとんどが惨殺されるという事件が起こる。
それは遺族の一人である裁判官のビルギッタを世界の反対側へと導く。

このご時世に読んでしまってうーん。
作者の人種差別への怒りは分かるんだけど、それにしても大陸とアフリカへの思い入れが強いなぁと。
今ひとつ過去の出来事と現代が繋がっていないように感じたのは、作者の怒りに任せた筆のせいかと。
そして上巻の人物紹介を見た時のがっかりは結局がっかりのままだった。

2014/12/08 22:48

投稿元:ブクログ

上巻に比較して、下巻はあっけない。アフリカと中国の描写も前半に比べてそれほどリアルではない。結論ももう少し引き伸ばしてもよかったと思われる。

2016/09/29 09:05

投稿元:ブクログ

小説としては中国の農民の苦難の歴史など深く説明があり、興味深いが、ミステリーとしては今ひとつ。動機も結末もぱっとしない。事件自体が派手なだけに残念。

2015/01/30 18:24

投稿元:ブクログ

上巻は読みごたえがあり下巻はちょっと失速。中国に関しては隣国の自分も知らないで済ましている歴史を教えてくれる。スウェーデン、中国、ジンバブエ世界をかけめぐるスケールはすごいが現実味は少ない。彼女のバックを盗んだのは誰で目的は?結局よくわからない。

2014/12/05 03:29

投稿元:ブクログ

2014.12.4読了凄くすごく面白かった!今年一番くらい。スウェーデンの寒村で起こった大量殺人事件が中国のエリートにつながる奇想天外さ。全く不自然に感じなかった。歴史を紐解く面白さにプラスして手に汗握るクライマックス、堪能させてもらいました。

2016/04/05 11:44

投稿元:ブクログ

スウェーデンの田舎で村のほとんどの住民が惨殺された。その村とつながりのある女性裁判官が主人公。その事件と意外なつながりがあるのが中国。一方で主人公の夫婦の危機が書かれ、他方で悲惨な運命をたどる19世紀の中国人について描写される。ひとつひとつは面白いのだが、あまりに話が壮大すぎてまとまりがなく感じる。人物の会話もどうも作り物めいていて不自然に感じてしまう。決してつまらないわけではないけど、マンケルは私には合わないのかも。

2015/02/19 23:49

投稿元:ブクログ

現在の世界状況を照らし合わせて読むことのできる小説だった。優れた作家には、予言者的能力があるのかも。でも事件が法的に裁けずに終わるってすっきりしないね。ブリギッタが助かったのって本当に僥倖。

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