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今だけのあの子(ミステリ・フロンティア)
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紙の本

今だけのあの子 (ミステリ・フロンティア)

著者 芦沢 央 (著)

何時だって何歳だって女の友情はめんどくさくって、あやうくって、美しい。OL、ママ友、中高生…。さまざまな年代、立場の女性の友情に隠された想いを情感あふれる筆致で描ききる!...

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商品説明

何時だって何歳だって女の友情はめんどくさくって、あやうくって、美しい。OL、ママ友、中高生…。さまざまな年代、立場の女性の友情に隠された想いを情感あふれる筆致で描ききる!注目度ナンバーワンの新鋭が贈る連作ミステリ。【「BOOK」データベースの商品解説】

何時だって何歳だって女の友情はめんどくさくって、あやうくって、美しい−。様々な年代、立場の女性の友情に隠された想いを情感あふれる筆致で描き切る連作ミステリ。『ミステリーズ!』他掲載に書き下ろしを加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

私にだけ届かない招待状、彼女が部屋から帰らない理由。さまざまな年代の女性の友情に隠された想いを、情感あふれる筆致で描ききる、今注目の著者が放つ連作ミステリ。【商品解説】

収録作品一覧

届かない招待状 5−42
帰らない理由 43−96
答えない子ども 97−155

著者紹介

芦沢 央

略歴
〈芦沢央〉1984年東京都生まれ。千葉大学卒。2012年「罪の余白」で第3回野性時代フロンティア文学賞を受賞して、デビュー。ほかの著書に「悪いものが、来ませんように」がある。

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みんなのレビュー18件

みんなの評価3.5

評価内訳

2015/06/29 16:55

投稿元:ブクログ

+++
何時だって何歳だって女の友情はめんどくさくって、あやうくって、美しい。OL、ママ友、中高生…。さまざまな年代、立場の女性の友情に隠された想いを情感あふれる筆致で描ききる!注目度ナンバーワンの新鋭が贈る連作ミステリ。
+++
「届かない招待状」 「帰らない理由」 「答えない子ども」 「願わない少女」 「正しくない言葉」
+++

初読みの作家さんだったが、このタッチ、好きかもしれない。冷静に淡々と描かれているのだが、心当たりのある者にはピンポイントでグサッと刺さりこむ鋭さを秘めている印象である。何気なさそうな描写にも、その関係性における逃れ難い真実のようなものが感じられてぞくっとさせられる。ほかの作品も読んでみたいと思わされる一冊である。

2015/07/07 15:27

投稿元:ブクログ

様々な年代の女性同士、ちょっとした思い違いや誤解から生まれた黒い気持ちが描かれた短編集。

サークルの同期の結婚式、なぜか自分にだけ招待状が届かない…届かない招待状
交通事故死した友人の部屋で向かい合う友人男女…帰らない理由
お絵かき教室に通う子どもを持つママ友…答えない子供
漫画家を目指す二人の女子高生…願わない少女
夫に先立たれ、老人ホームで暮らす70代の女性…正しくない言葉

どれも、嫌な感情が渦巻きます。
でも、それは、小さな誤解の積み重ねから生まれたものばかり。
どうして、そんな風に思っちゃうんだろ?と、はたから見ると思うけれど、当事者には、悩んでしまうものなのかも。
心理描写が巧みで、わかりやすく、とっても読みやすかったです。
結果オーライな話が多いのですが、黒い感情の描写の方が長くて、あまり気持ちのいい読後感ではなかったかも。

2015/01/29 10:39

投稿元:ブクログ

中学生から70代まで
それぞれの女の友情ともつれ。
物語が少しずつ重なっているのが面白い。
主人公が皆思い込みが激しく内にこもる性格で
でもそれを尊重し支えてくれる人がきちんといるのが羨ましいと感じた。

【図書館・初読・1/29読了】

2015/01/02 10:58

投稿元:ブクログ

なるほど・・・読み友のおススメだけあって、これはよかったです! 連作短編なんだけど、リンクが微妙というか、切り口が新しいというか、リアルでも、もしかしたらこんなふうに繋がってるのかも名~と思ったり。思いやりって、双方が信頼し合っていないと、意外と誤解を生みやすいのかも?人同士の関わり合いって、ホントに難しいものですね~~!!!他の作品も読んでみたくなりました~♪

2015/09/26 05:53

投稿元:ブクログ

読みやすく、軽い。
ただ、「女性ってこう」という感じのお決まりの心理描写みたいなものが好きではなかった。
女であろうと男であろうと、ドロドロしてる人はしてると思うんだけど…。




自分だけ仲間(しかも親友)の結婚式の招待状が届かない。


死んでしまったクラスメイトの部屋に、彼女とケンカしたままだった彼女の親友と、彼女の彼氏が二人取り残される。
親友の目的は、「もしどちらかが死んでしまったら、残った方が必ず回収しようね」と約束をしてあった同人誌。そして「彼氏」の目的は、「死んでしまった子の彼氏」という地位を得るためについたウソがバレてしまうかもしれない日記。


粗野なママ友の家で、自分の子の絵が破かれていた。
真相は、母の期待に応えられない絵を書いてしまった子供が、自分で破り捨てていた。それをママ友の子供は、自分に罪をかぶされても黙っていてくれたのだ。


漫画家になりたいという確固たる夢を語る友達に見捨てられないよう、自らも夢を語り「ニセモノの努力」をしてきた主人公。その努力は自分でも知らないうちに、友達の夢に届いていた。
私のこと怒ってるから、私から離れていくんだよね?という問いに、本気でハテナになっちゃう友人。怒るとかそういう感情もないくらい、もうどうでも良い存在になっちゃってるのが悲しすぎる。中高生にはいっぱいいる残酷な人。大人になるにつ入れて減っていくのは、自分がされたら人にはしなくなるからでしょう。


主人公と夫が一緒に入った「老人ホーム」。夫は先立ち自分はひとりぼっち。仲のよい住人はいるけれど、彼女にばかり面会があって辛い。
主人公は、娘が子供を亡くした時も、心の安寧を求めて怪しい宗教団体に入り浸るようになった時も、娘のしたいようにさせて支えてきた。孫の骨を、宗教団体の言う「霊的に良いスポット」に高額で散骨すると言い出した時でさえ。
しかし回復した娘は、「散骨だけはあとで取り返しが付かない」ととめてくれた父親に深く感謝する。自分の方が心を砕いて支えてきたのに、なぜ。
そんな折、仲の良い彼女と面会人とのケンカに出くわし、それを解決する。
自分の持ってきたおみやげを食べない、と怒る嫁。
真相は、嫁が仏教ではないと嫁の父親の葬式でわかったため、息子の嫁の前では夫の仏壇におみやげのおかしを供えるのをやめて、自分もそれまでは食べずにいただけだった。
仲のよい住人との一件ののち、主人公は外へ出かけるようになる。「そういう姿を見ると励まされる」と言う娘の言葉を聞いて主人公は、こういう元気な姿を見せることが、子供にあげられる最後のプレゼントなのかもしれないと思う。

2014/11/22 20:25

投稿元:ブクログ

親友の結婚式の招待状がなぜか届かなかった女性。事故で亡くした同級生の部屋にい続ける二人の理由。無くした絵の真相を離さない子供…。
それぞれ微妙にリンクする人たちが登場する短編集です。収録されている話にはどれも日常のなかから何気ない謎や不思議が提示されていて、ふいに、くるっと見事な、そしてさりげなく心情に深く踏み込んでいる真相が見えてくる鮮やかさのある展開がありました。大きいどんでん返しというよりも、目の付け所を少し変えたところに思いがけない事実があった、というものばかりで、巧さをひたすら感じました。
心情描写も細やかで、最初の一編「届かない招待状」は中でも終盤に湧き起ってくる友情の暖かさ、絆を感じ取りました。
初めて読んだ作家さんでしたが…個人的に要注目!したいと思いました。

2014/07/29 20:40

投稿元:ブクログ

女ってほんとに面倒くさい。言葉でのやりとりを言葉以外で解釈する。思い込み、先走り、勘違い、そして、誤解…
そういう世界が、ザ、女の友情。
でも、つくづく思ったのは、解けない誤解ほど悲しいものはない、ってこと。
あるいは、解ける誤解ならどんとこい!

友情を保つためには『誤解を解く努力を惜しまないこと、誤解を誤解だと認める心の余裕が、必要なのだな。

2016/05/04 18:06

投稿元:ブクログ

"罪の余白"以来の著者作、機会があれば…と思っていた本書。友情という名の思い過ごし、思い違い、思い込みの連鎖が謎と亀裂を呼び込んでくる五つの短編。読んでいるうちに、ふと気付かされる各話キーマンの灰色の連鎖も少しもの悲しい。評判に違わぬ面白さ、、他作品にも嵌まってみたい♪。

2015/01/02 16:32

投稿元:ブクログ

初めて読む作家さんでした。
面白かったです。
ただ、内容とは関係ありませんが
表紙のイラスト、この方の表紙を
最近見かけますが、苦手です…

2016/04/25 16:05

投稿元:ブクログ

何時だって何歳だって女の友情はめんどくさくって、あやうくって、美しい-。様々な年代、立場の女性の友情に隠された想いを情感あふれる筆致で描き切る連作ミステリ、の帯で図書館で借りて読むが途中ですっきりもしないし、なるほどとも思えなかった。少しずつ登場人物が繋がっているけどそんなに関係もなくて、なんだか中途半端だった。以前読んだ「いつかの人質」がイヤミスぽかったので2作目だったが途中で読むのをやめる。

2014/07/07 12:55

投稿元:ブクログ

ずっとずっと親友だと信じていた友人からの結婚式の招待状はついに届かなかった。夫と彼女とのメールをつい覗き見てしまってから、恵の心にあるのは哀しみと憎しみ。だから恵は今日、招かれざる客であると分かりながらもここへ来た。

大事な親友。大切な貴女。貴女が幸せでありますようにと願ってやみません。『届かない招待状』


そうか! そうだったのか。
これは凄くわかる。何故なら近しい事を私たちもよく話していたから。
「私の身に何か起きたら…。」
例えどんなに周囲の眼が冷たく感じられたとしても約束は果たされなくてはならないのだから。中途半端なオトコなんか、いらない。
『帰らない理由』


直香が実は一番怖かったんですけどね(^^;;
消えた娘・恵莉那の絵。最後にお絵描きをしたのはソウくんの家、まさかソウくんが? 夫の雅之が解き明かした謎に直香は打ちのめされる。
ソウくんママこと史恵さんが爽快でいい。始めから変わらないその気持ちも対応も。『答えない子ども』


いつだって悠子が私の前にいてくれた。貴女は私の憧れで希望で、ただ貴女について行きたかった。…例えそれがまやかしだと分かっていても。空っぽな自分を満たしてくれた悠子が夢を諦めた時に、奈央の心に起きた変化。残酷だ。でも見つけてしまった夢をもう捨てるなんて出来ない。『願わない少々』


夫に先立たれ老人ホームに暮らす澄江。隣に住む孝子の息子夫婦の言い争う声を耳にしたことから、孝子の行動の意味を考えてみる。同じような時代を生き、共に伴侶を亡くした二人だからたどり着けた、理由。
娘のことを一心に考えて来たはずだったのに、感謝の言葉は夫に向けられた。寄り添ってきたのは自分なのに。澄江の心の暗い処に差す孝子の優しい光。独りより二人が、いいね。
『正しくない言葉』

2014/08/13 00:06

投稿元:ブクログ

多分連作、というぐらいの、緩めのリンクが張られている短編集。初めての作家(しかも同世代。年下だけど)で、どっかなーと思ったけど、予想以上に面白かった。痛かったりそれなりに重かったりするけど、最終的にはわりとハッピーエンドなのも良かった(^ー^)ノ

2016/10/04 22:08

投稿元:ブクログ

5話からなる短編集。

「届かない招待状」
仲良しサークルメンバーの中で自分にだけ結婚の招待状が届かなかった女性。
さらに、結婚する親友は他にも疑惑があり、彼女は招待されていない結婚式である事を画策するが-。

「帰らない理由」
交通事故で亡くなった同級生の家を訪れた少年と少女。
少年は亡くなった少女の恋人で、少女は親友。
亡くなった少女の日記、そして彼女の部屋で見つかったある物から明らかになった事とはー。

「答えない子ども」
子供の絵を写真に撮るため必要になった三脚を返してもらうためにママ友の家を訪れた女性。
繊細で神経質な彼女は何事にも大ざっぱでガラの悪いママ友が苦手。
早々に三脚を返してもらい帰るつもりが、その家で娘の絵が無くなってしまう。
彼女はママ友の息子が絵を隠したのだと確信する。

「願わない少女」
漫画家志望の少女と親友になりたいがために自分も漫画家になりたいふりをする少女。
彼女は知り合いの男性から漫画を借りてその絵を模写する。

「正しくない言葉」
半年前に夫を亡くし老人ホームに入居した老女。
彼女は同じホームにいる女性の元を訪れた息子夫婦の会話を聞く。
気遣いが出来て穏やかな、いわゆる「いい人」の母親が自分が持ってきたお土産を食べてくれなかった事を二人は気にしていた。

各話が独立した短編集かと思ったら最終話で今までに出てきた登場人物の名前が出てきたので「あ、つながってたんだ」と気づいた。
でも、特にそれに意味があるようにも思えない短編集だった。
私自身の読みが足りなかったからかもしれない。
文章自体が何となくまだるっこしい感じで読みとばすような読書をしてしまったから見えてない部分があるのかも・・・と思う。
読んでいる時はそれほど面白いと思わないけど、鋭い感性だな・・・と思ったり、結末にはそれなりに「なるほど・・・」となる本だった。

特に私が好きなのは「答えない子ども」という話。
この話では神経質な若い母親とそれと対照的に無神経なママ友が描かれているけど、実は無神経に思われる行動の裏には彼女の神経質の先にある感性が隠されていて・・・という話で、自分自身がわざとそういう事をする事があったのでよく分かった。
繊細だと思われていた人が実は表面的な物しか見てなくて、無神経な人が実は深い人間性を持っていて・・・。
こういう感性っていいな・・・と思う。
私にとっては全体的には退屈だけど、ピンポイントでハッとするような、そんな本だった。

2015/05/07 08:57

投稿元:ブクログ

表紙の絵がまず怖い・・・。

話は、なんというか
複雑な女子社会・・・って感じで
すっきりはしない。。

なんというか、回りくどい人たち。ww

2014/10/28 14:52

投稿元:ブクログ

芦沢作品、初読み。5編とも「~しない○○」という否定形のタイトルからして不安感を煽ります。初っ端の『届かない招待状』では主人公と同調してしまって、疑念に囚われ憎く思うやら復讐手段を考えるやら思わず冷静さを失った所に謎が解け、くーっ!ヤラれた~!どの短編も誤解から来る人間関係の真っ暗闇から解き放たれ、明るい場所へ導かれる、といった作風でした。