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サイボーグ昆虫、フェロモンを追う(岩波科学ライブラリー)
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/07/30
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波科学ライブラリー
  • サイズ:19cm/108p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-029628-1
  • 国内送料無料

紙の本

サイボーグ昆虫、フェロモンを追う (岩波科学ライブラリー)

著者 神崎 亮平 (著)

昆虫のニューロンの数はヒトの100万分の1。米粒ほどの小さな脳でも、優れたセンサと巧みな行動戦略で、工学者に解けなかった難題をこなす。そんな昆虫脳のはたらきをコンピュータ...

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サイボーグ昆虫、フェロモンを追う (岩波科学ライブラリー)

1,296(税込)

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商品説明

昆虫のニューロンの数はヒトの100万分の1。米粒ほどの小さな脳でも、優れたセンサと巧みな行動戦略で、工学者に解けなかった難題をこなす。そんな昆虫脳のはたらきをコンピューター上で再現することで明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

神崎 亮平

略歴
〈神崎亮平〉1957年和歌山県生まれ。筑波大学大学院博士課程生物科学研究科修了。理学博士。東京大学先端科学技術研究センター生命知能システム分野教授。

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みんなのレビュー8件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/11/15 07:31

投稿元:ブクログ

カイコガ(絹の蛾)を使い、脳をシュミレーションする。フェロモンを嗅ぎ付けてたどり着く過程を、1.カイコガが操操縦するロボット、2.カイコガの脳の指令を受け取るサイボーグ、3.カイコガの脳の動きをコンピュータでシュミレーションして動くロボットと進化させながら、脳の働きを研究している。人間の脳の動きをシュミレーションするのはまだまだ、先になるようだが、その先鞭をつけるという意味では意義ある研究だと思う。

2014/07/29 13:22

投稿元:ブクログ

出版社の紹介ページ:
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0296280/top.html

立ち読みもできます:
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/0/0296280.html

仲野徹さんの書評(HONZ):
http://honz.jp/articles/-/40676

中村桂子さんの書評(毎日新聞):
http://mainichi.jp/shimen/news/20140907ddm015070019000c.html

赤坂真理さんの書評(朝日新聞):
http://www.asahi.com/articles/DA3S11361318.html

2014/10/20 12:24

投稿元:ブクログ

脳をつくるためのデータ収集に昆虫を利用する手法の可能性をテーマとした本。

実際、カイコガの脳を用いその脳により制御されるロボットを製作した。カイコガの脳を利用した理由はニューロン数が人に比べずっと少ないため。少ないニューロンによりそのしくみを理解する研究を行った。

カイコガの脳を用いたロボットをサイボーグ昆虫と呼ぶ。サイボーグ昆虫による実際の脳のニューロンの神経活動とつくりあげた神経回路モデルによる神経活動とを比較することにより、サイボーグ昆虫の脳内で起こっている活動の様子がリアルタイムで見えてくると考えているとの事。

サイボーグ昆虫を製作するため昆虫の脳に伝わる信号として、眼、鼻などのセンサーのしくみとその神経回路を調べた結果が詳細に記述されている。

将来のロボットを発想できるような内容ではなく、脳のしくみを研究するための本であった。直接、仕事に役立つかは不明。

2014/08/27 09:47

投稿元:ブクログ

内容情報
[日販MARCより]
数キロ離れた所から漂うフェロモンの匂いを頼りにメスを見つけ出すオスのカイコガ。小さな脳でありながら、優れたセンサと巧みな行動戦略で、工学者に解けなかった難題をこなす。そんな昆虫脳のはたらきを紹介。
[BOOKデータベースより]
数キロ離れた所から漂うフェロモンの匂いを頼りにメスを見つけ出すオスのカイコガ。米粒ほどの小さな脳をもちながら、優れたセンサと巧みな行動戦略で、工学者に解けなかった難題をこなす。そんな昆虫脳のはたらきが、ひとつひとつのニューロンをコンピュータ上に再現することで明らかになってきた。
1 昆虫はすごい
2 動物によって異なる環境世界
3 どうやってフェロモン源を見つけ出すのか
4 昆虫の体はセンサだらけ
5 脳をつくってロボットを動かす
6 サイボーグ昆虫


★下記にも書評アリ
http://toyokeizai.net/articles/-/45629

2015/07/21 21:29

投稿元:ブクログ

ゴキブリは60cm/秒の空気の流れを感じることができる。しかも、感じてから動き出すのにかかる時間は0.02秒。人間の1/10。
すごいと思う。

カイコガのフェロモンを受容する敏感さは、以前、講演会で聞いたことがある。
昆虫たちのすぐれた能力を知ることの出来る楽しい本。

2014/11/29 08:28

投稿元:ブクログ

昆虫の脳/神経は人間などよりもシンプルな構造なのだが、本質的には似ている研究対象となる。
そのシンプルな脳神経から単純な行動の組み合わせにより、昆虫は行動していると考えられて来たが、外部からの刺激によって行動を調整していることも分って来た。この本では実験の道具が紹介されており、
首を切り離したカイコガを神経に反応するモーターと車輪に取り付けたサイボーグカイコガを作って、実際の羽、足があった際の反応とずれたアウトプットをモーターに送るとそれに合わせて信号を調整し、餌やフェロモンに適切な方向で向かうことが出来る。

2014/09/08 23:38

投稿元:ブクログ

「これをサイボーグ昆虫と呼んでいる。」

カイコガの脳をコンピューターで再構築しようする本。
フェロモンを追う仕組みを参考に、ニューロンの働きを観察する。

すべてが機械でできた自立したサイボーグ生物の誕生の日も近いのでは。

2014/10/05 13:25

投稿元:ブクログ

100ページと少しのボリュームなのであっという間に読み終えた。
正確にいえば、途中の難しいところは飛ばして、ということなのだけれど。

サイボーグ昆虫が登場するのは最後のほうだけれど、図を見てびっくり。
まさに、サイボーグ。
モデルが、カイコガだというのがミソではあるけれど、これはすごい。