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敗者たちの季節
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/07/25
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:19cm/282p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-101837-8

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紙の本

敗者たちの季節

著者 あさの あつこ (著)

『バッテリー』のあさのあつこが初めて描ききった高校野球の現実。敗者のままでは終われない。少年たちの熱く激しい闘いに涙がこみ上げる、色鮮やかな青春物語!【「BOOK」データ...

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敗者たちの季節

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商品説明

『バッテリー』のあさのあつこが初めて描ききった高校野球の現実。敗者のままでは終われない。少年たちの熱く激しい闘いに涙がこみ上げる、色鮮やかな青春物語!【「BOOK」データベースの商品解説】

甲子園初出場をかけた地区予選決勝で敗れ、海藤高校野球部の夏は終わった。だがそこへ、優勝校・東祥学園が出場を辞退したという報せが届き…。高校野球のリアルを描いた青春小説。『小説野性時代』連載を加筆修正し単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

あさの あつこ

略歴
〈あさのあつこ〉岡山県生まれ。「ほたる館物語」で作家デビュー。「バッテリー」およびその続編で野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞、小学館児童出版文化賞を受賞。ほかの著書に「グラウンドの空」など。

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みんなのレビュー27件

みんなの評価3.7

評価内訳

2014/08/18 09:30

投稿元:ブクログ

高校3年、最後の夏。
甲子園出場をあと一歩で逃すチーム、だが、相手チームが出場を辞退するという…

タイトル通り、敗者たちの物語だった。
ほんとに作者は野球と少年が好きだな…(笑)

2015/04/07 17:00

投稿元:ブクログ

あさのさんさすが…!というような話だった!まるで生の試合を見てるみたいに、グラウンドの土の匂いとか空とか、アルプスの歓声とか声援とかがとってもリアル…高校野球は何が起こるかわかんないしそこが本当におもしろいなあと思います。主人公以外にも対戦相手だったり試合を見守る人たちだったり、監督や記者からの視点もあって、いろいろな見方があるなあと思いました。

2015/05/13 17:03

投稿元:ブクログ

甲子園初出場の夢が決勝で敗れたチーム。
出場を決めながら辞退に追い込まれたチーム。
それぞれの選手や監督、家族などの視線で
予選決勝から甲子園初戦まで紡いでいる。
とにかく爽やか。
そしてほろ苦い。

【図書館・初読・5/13読了】

2014/09/22 18:12

投稿元:ブクログ

甲子園を目指す野球少年、高校生たち、優勝校以外、敗者になる。敗者の気持ちがとてもおもしろく書かれていた。が、何人も何人も登場すると、いい加減、もういいよ。甲子園まで引っ張らなくてもって思えてきた。

2014/08/25 09:19

投稿元:ブクログ

野球青春小説ではあるが、主人公の成長活躍、ハッピーエンドストーリーではない。甲子園出場に賭ける海藤高校の野球部を軸に、いわばサイドストーリーを一つにすることで、負けることから手にする貴重な心の動きを描いている。こういうのもいいなと思った。

2014/11/17 13:28

投稿元:ブクログ

感想はブログでどうぞ
http://takotakora.at.webry.info/201411/article_4.html

2014/11/12 22:52

投稿元:ブクログ

あさのさんに野球の話を書かせたら、ピカイチだ。

夏の甲子園地区予選決勝戦。

そのどちらも敗者となる。甲子園ではなくだ。

地区予選決勝校に進んだのは、2校。
その2校とも敗者となるのだ。

色んな人の視点から書かれている。

いやーよかった。

2014/08/18 10:38

投稿元:ブクログ

行けたと思った甲子園。敗れたが相手の不祥事で出場へ。それぞれのメンバーの話しだが、題名通りの敗者が語られる。
2014.8.18

2014/08/15 11:04

投稿元:ブクログ

装丁とは裏腹に大人向けの物語。
この結末にしたあさのあつこさんの想いはどこにあるのだろうか、そんなことを考える。

2015/09/18 16:23

投稿元:ブクログ

タイトルの通り、甲子園の敗者にスポットを当てた作品。高校球児、監督、新聞記者、かつての卒業生などなど、様々な目線から甲子園に対する話が紡がれていく。短編集のような印象を受けました。

2014/11/07 15:38

投稿元:ブクログ

甲子園初出場をかけて闘った高校野球部のひと夏は、月並みな言い方ながら熱くて爽やかで、全てを懸けるに値するものだった。安定の青春小説。

2014/09/13 15:05

投稿元:ブクログ

高校野球モノ。
試合描写は少なくて球児と周辺のサイドストーリーが主。
ちょっとあざといという感じはするけど青春モノはこんなものか。

サイドストーリーが主だけにちょっと話としてはすっきり感がなかったかな?という感じもした。
というわけで★3つで。

2014/08/20 19:36

投稿元:ブクログ

文章も登場人物の台詞も、どうにも説明的。高校生がみな、役者の台詞を語るのはヘン。そして真夏の甲子園で、バットのグリップが冷たいということは絶対ない。比喩にしても、現実味のある表現でないから興醒めする。

2014/09/06 10:29

投稿元:ブクログ

直登は 大学でも 野球を続けているのだろうか…

息子が 中学校で 軟式野球をしています。数年後、果たして 甲子園目指して 野球、続けているかな(^o^;)

2016/05/21 22:24

投稿元:ブクログ

一つのエピソードに対して、様々な人物の視点で描かれる。
人物設定・描写がリアル。台詞の一つひとつが最早生々しい。