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昨日みた夢 口入れ屋おふく
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 9件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/07/30
  • 出版社: KADOKAWA
  • サイズ:20cm/246p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-101989-4
  • 国内送料無料

紙の本

昨日みた夢 口入れ屋おふく

著者 宇江佐 真理 (著)

今日も「きまり屋」には、奉公人を雇いたい者、雇われたい者がひきもきらずやって来る。それでも、面倒が起きると助っ人として駆り出されるのは、決まっておふく。色気より喰い気、働...

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昨日みた夢 口入れ屋おふく

1,620(税込)

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商品説明

今日も「きまり屋」には、奉公人を雇いたい者、雇われたい者がひきもきらずやって来る。それでも、面倒が起きると助っ人として駆り出されるのは、決まっておふく。色気より喰い気、働きもので気立てのよいおふくは、金に渋い大将、内証に構わない女将、自分の弱さを売り物にする座頭、我侭妻に威張りん坊亭主…揃いもそろって偏屈な雇い主たちに憤慨したり閉口したり、時に同情したり。やり切れぬ思いをこらえながらも、様々な事情を抱えた人々と接するうち、おふくは姿をくらました夫への未練にも、自然と区切りをつけてゆく―。【「BOOK」データベースの商品解説】

行方をくらました夫への未練を断ち切れず、実家の口入れ屋「きまり屋」に出戻ったおふく。駆り出される奉公先で様々な人生模様を目の当たりにするうち、一筋縄ではいかない人の世を学んでいき…。『野性時代』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

慶長笹書大判 5−44
粒々辛苦 45−84
座頭の気持ち 85−123

著者紹介

宇江佐 真理

略歴
〈宇江佐真理〉1949年函館市生まれ。函館大谷女子短大卒業。「幻の声」でオール讀物新人賞、「深川恋物語」で吉川英治文学新人賞、「余寒の雪」で中山義秀文学賞を受賞。

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みんなのレビュー9件

みんなの評価3.9

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/11/14 10:52

投稿元:ブクログ

宇江佐真理先生死去(合掌)
口入れ屋らしい出来事や人間模様が次々と
この世界も終わったのですね・・・

2015/03/31 15:50

投稿元:ブクログ

(15-32) おふくは経営者一家の一人だが大店ではないのでせっせと働かなくてはいけないが、家族にとても愛されている。愛されてるけど甘やかされてはいないことに好感が持てた。しっかり者なのに敗れた結婚をいつまでも引きずっていることに最初のうちいらいらしたが、この小説はおふくの成長物語なのだからしかたない。
連作短編で一章ごとに少しずつおふくが変わっていくのが良かった。題名になっている最後の章のかよとおふく、かっこよくて素敵だった。

2015/02/20 06:59

投稿元:ブクログ

出戻りおふくの連作短編。
どの話もよかった。おふくが素直で可愛い。ほのぼのと江戸の話を書いてるだけでなく、ピリッとした辛辣さもあり読んでいて飽きがこない。
シリーズ化してほしいなぁ。

2015/01/24 00:05

投稿元:ブクログ

時代は江戸。出戻りのおふくは口入れ屋の娘。口入れ屋とは、今で言う就職斡旋業のようなもの。奉公人と奉公先を引き合わせるのが仕事。
ただ、良い女中が見つからないときはおふくが駆り出される。様々な奉公先でおふくが奮闘するお話。物語は単発で読みやすい。おふくは奉公先で様々な癖のある人物と出会う。中にはわかりやすく意地悪なイジメをする雇い主も。
どの話も面白かったけど、「名医」と「昨日みた夢」「粒々辛苦」が好きかな。
とにかく主人公のおふくの性格がまっすぐで良い!地味ながらも、人間らしく悩みながら生きる、魅力的な人たちが沢山登場して、時代は全く違うのに共感できる部分がとても多い。おふくが良い子すぎないところも、感情移入しやすくて良いのかも。
これは良本です。早く続編出してくれないかな。宇江佐さんの他の作品もチェックしてみよう。

2014/09/29 23:11

投稿元:ブクログ

L 口入れ屋おふく

一気読み。
おふくの父は口入れ屋の番頭で、店の主とは双子。おふくは出戻り娘で居候の代わりに短期間の派遣女中に駆り出される。
なんだかどの家庭も想像しやすいというか、今もありがちというか。気を張った女が多い所為か胸がすくのが救い。
元亭主を引きずるおふくの心情も回を重ねるごとに変わって、まぁひと段落?
口入れ屋はなにげにネタが豊富で、時代小説にはうってつけ。さらにそこに潜入捜査?するのが口入れ屋の娘だから完璧!

2014/10/14 10:05

投稿元:ブクログ

江戸の口入屋の出戻り娘おふくの物語。ひとつひとつのエピソードが短くとても読みやすくあっという間に読み終えた。色んな家庭の事情を知るうちに人として成長していくおふくが女としての幸せをつかむまでもっと続けて読みたいと思わせられた。

2015/01/28 23:57

投稿元:ブクログ

口入れ屋の出戻り娘 おふくが主人公の6つの連作短編集。
身につまされるような話もあるけど、おふくの明るい性格のおかげか沈まず読み進められる。奉公先での出来事を通して成長していくおふくの姿も良かった。
短編集なので一つ一つは短いけれども、どれも味わい深いお話でした。
続編が出るのならぜひ読みたい。

2015/01/14 17:06

投稿元:ブクログ

2014年7月刊。野性時代2012年11月号〜2014年7月号の初出のものに加筆修正した6編の連作短編。家業の口入れ屋のピンチヒッターとして働くおふくのお話。女中奉公を通して日常的な暮らしの問題が興味深く語られ、進んで行く。ハッピーエンドなお話が楽しい。

2015/08/21 19:56

投稿元:ブクログ

逐電した夫への未練を断ち切れず、実家の口入れ屋「きまり屋」に出戻ったおふく。働きもので気立てのよいおふくは、駆り出される奉公先で様々な人生模様を目の当たりにし、一筋縄ではいかない人の世を学んでいく――