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世界一しあわせな子育て
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/07/25
  • 出版社: 柏書房
  • サイズ:19cm/299p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7601-4352-8
  • 国内送料無料

紙の本

世界一しあわせな子育て

著者 クリスティン・グロスロー (著),和田 智代 (訳)

添い寝はアブナイ? 赤ちゃんは一人で寝かせるべき? アメリカと日本の育児の違いを中心に、著者の実体験や各国の親との交流で得た知見をもとに、より良い子育てのヒントを教えます...

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世界一しあわせな子育て

1,998(税込)

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商品説明

添い寝はアブナイ? 赤ちゃんは一人で寝かせるべき? アメリカと日本の育児の違いを中心に、著者の実体験や各国の親との交流で得た知見をもとに、より良い子育てのヒントを教えます。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

クリスティン・グロスロー

略歴
〈クリスティン・グロスロー〉1968年生まれ。ハーバード大学でアジア史の博士号取得。子育て分野専門のフリーランス・ライターとして新聞、雑誌、テレビ等で活躍。著書に「おむつなし育児」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/09/25 13:30

投稿元:ブクログ

同じ著者のおむつなし育児の本を読んだ事があったので、これも読みました。アメリカと日本の子育ての比較のものが多く、面白かった。一応世界色々な国のが載っているけど、この2国が多い。日本を「普通」と 思っていたけど、アメリカに比べると自由な面がかなり多いし、日本でよかった、と思った。親なしに自由に歩き回れたり、添い寝できたり(病院でもいいって言われた)。
添い寝禁止ってアメリカで言われているイコール世界では標準って思っていたけど、そうじゃなくて、アメリカ以外の国では添い寝が当たり前だし、やっぱり直感通り、添い寝でいいと思った。いわゆる「せんもんか」の意見で子供の自立のためにっていうやつだけど、子供の泣き声をきいて、母親の本能的につらいと思うなら、何かが間違っているのだと思う。たとえせんもんかがあーだこーだ言おうとも。

おもちゃを買い与えすぎないとか、子供のけんかは見守るとか、普通だと思っていたけど、アメリカではそうじゃないみたい。

ものがなければ子供はないもので自分でつくったり、想像力で遊んだりするし、遊び方が決まってるようなおもちゃはすぐにあきる。テレビをみなければCMも見ないし、物欲に駆り立てられないで済むけど、やっぱりもっと子供のためにって思ってどんどん物が増えるんだろうな。
なんでも食べましょう、もアメリカではそうじゃなくて、子供がきらいだったらそれを尊重してそれなしでつくるらしい。びっくり。小学校で言われていた方針=当たり前が、世界での当たり前じゃなかったんだなー。日本の標準な子、にはなれる。
今まで、日本では謙遜もあって、子供をほめたりしなかった、それをほめるようになった=アメリカっぽくなったようなものだけど、今アメリカでは、しょーもないことで褒められすぎて空っぽの自尊心が大きくなりすぎた子が多いみたい。「かしこいね」のイメージをこわしたくないから、失敗しそうなものにはチャレンジしないなど。アドラーでもほめないって言っていて、褒める褒めないはしばらく私の研究テーマになりそう。

子どもへのまなざし、にも書いていたけど、子供は子供どおしで遊ぶ時間が必要だ。でも、今、習い事だらけで自由になる時間のない子供が多い、移動時間と習い事だらけ。習い事なんてしなくても、自分の興味のあることは自分でみつけてできるはず、に賛成。
親も何もスケジュールがないと不安な人は多い。すると、子供の習い事させる事になるんだけど、すると上記みたいになる。習い事について、やっぱり特に何もさせなくていいかな、という気になってきた。
アメリカの兄弟間の平等、は理想なのかもしれないけど、平等なんてありあないし、みんな決められた兄弟の役割(上の子だから、しっかりしなくちゃ、など)を果たしながら性格形成されていったりして、それしか仕方がないと思う。それでいいのだ、と思う。第2子の不満みたいなのも持って生きてきた(おさがりなど)けれど、でもそれなしに今の私の人格、性格はありえないわけで、我慢とか色々しながら大きくなっていくっていうので、それでいいのだと思う。自分の第2子にも同じ嫌な思いをさせるかもしれないけど、違ういい思いもさ��てあげられるかもしれないし、それでいいのかな、と思ってきました。アメリカの不自然な平等の話を聞いて。
最後の解説をみてちょっと美化された日本を、ちょっと中立にひきもどして本は終わるのはよいと思った。

2015/05/13 21:52

投稿元:ブクログ

「良い結果は自尊心を高めるとしても、自尊心が高いことが必ずしも良い結果を生み出すわけではないということです。」

アメリカと日本で子育てしたアメリカ人の著者のエッセイ。
今まで読んだ育児ものの中で、かなり私には合っていた一冊。
今流行りの「褒めまくって自己肯定感を育てましょう」がメリットだけじゃないとか、薄々そうじゃないのかなーと思ってたところに切り込んでいて面白かった。
日米の間でかなり中立の立場から書いているし(日本を多少美化し過ぎているし少し前の日本だなと思うけど、著者がいた期間を思えば仕方ないことだろう)、その他の国の慣習も色々と調べていて、国が違えばこうも違うのだし、やっぱり育児はこうしなきゃだめ!ってことはないんだな、と実感として思えて良かった。
図書館で借りたのだけど、これは手元に置こうかな。

2014/10/14 00:01

投稿元:ブクログ

「おむつなし育児」に続く2作目。
アメリカ人でありながらアメリカの育児疑問視し、日本の育児のよいところをほめる。ワールドワイドで育児のいいところどりをしてる本。
どうしてこういう育て方が?と背景を考える練習は、自分が子供たちに対する行動の背景を探る練習につながる。すごく心に残ったのは、子ども達が成長してできることが多くなると、知らぬ間に親のエゴも出てくる。子供のためなのか、親の自尊心なのか、よく自分に問いかけていかないと。

2016/03/16 23:37

投稿元:ブクログ

添い寝か一人寝か、物を買う基準、食事のしつけや、自尊心や自制心についてーーなど子育て中に方針をまよってしまいそうな具体的なことについて日米間の違いや他国の処し方など、詳細に記載してあって面白かった。

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