サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

新規:5周年記念!最大5倍ポイントキャンペーン(0428-0531)

1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0628)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 文庫
  4. 出雲の阿国 改版 下

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

出雲の阿国 改版 下(中公文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 4件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/06/18
  • 出版社: 中央公論新社
  • レーベル: 中公文庫
  • サイズ:16cm/539p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-12-205967-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

出雲の阿国 改版 下 (中公文庫)

著者 有吉 佐和子 (著)

ある日「阿国歌舞伎」「天下一」の幟がはためく小屋に、澄んだ笛の音が響く。そこには、洛中に無双の大かぶき者と噂された名護屋山三の姿があった。やがて訪れる、最愛の人との別れ、...

もっと見る

出雲の阿国 改版 下 (中公文庫)

950(税込)

ポイント :8pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

通販全商品!3%OFFクーポンプレゼント

こちらは「本の通販ストア全商品対象!1,000円以上のご注文で、3%OFFクーポンプレゼント」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間:2017年6月22日(木)~2017年6月28日(水)23:59

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ある日「阿国歌舞伎」「天下一」の幟がはためく小屋に、澄んだ笛の音が響く。そこには、洛中に無双の大かぶき者と噂された名護屋山三の姿があった。やがて訪れる、最愛の人との別れ、歓喜も悲哀も慟哭もすべてをこめて、お国は踊る。日本芸能史の一頁を壮大なスケールで描く感動の大作。芸術選奨文部大臣賞、日本文学大賞受賞作品。【「BOOK」データベースの商品解説】

【婦人公論読者賞】【芸術選奨文部大臣賞(第20回)】【日本文学大賞(昭和45年)】この上なく陽気に、健やかに傾きつづけた女、阿国。大きく揺れ動く時代の中で阿国はどう生きたのか。歌舞伎の創始者として名高い、出雲の阿国の生涯を壮大なスケールで描く。【「TRC MARC」の商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー4件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

一つの時代を自分の信念に根差して情熱的に生き抜いた「阿国」という女性に魅かれるものが有りますね。

2016/12/08 00:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

下巻に入るや、この違いを明確に意識し始めた“お国”は独自の歩みを始める。とは言え、躍動感溢れる踊りで天下一へ向かって突き進む姿にワクワクさせられる上巻に比して、下巻は名実ともに天下一となりつつも、何故かツキに恵まれないうえに、模倣する芸人たちとの競合や、一座内でも不協和音に悩まされるなどで没落気味となる下巻はかなり物悲しさを優って来る。特に、出雲の鑪者の娘として生まれた「お国」がその原点である出雲の山奥で人知れず息を引き取っていくというラストは酷く悲しく、虚しくさえある。自由奔放・感性に根付いた躍動、権力・権威に媚びず民衆とともにあるといった情熱的な女性の生き方としてはふさわしいのかもしれないが、やはり私個人的には寂しさを感じ得ない。
 1572(元亀3)年に生まれ、没年不詳とされる「出雲 阿国」。ウィキペディアによると、「安土桃山時代の女性芸能者で、ややこ踊りを基にしてかぶき踊りを創始したことで知られており、このかぶき踊りが様々な変遷を得て、現在の歌舞伎が出来上がっている。」とされるが、その詳細は(様々な言い伝えの真偽)未だに明らかでない部分が多いという。こうした、不鮮明な部分を肉付した本作品で、有吉 佐和子は何を表現し、何を伝えたかったのだろうか。情熱的で自由奔放さを併せ持つ“お国”というフェミニストの先駆者的女性の生き方だけではないし、かといって単なる情熱的な傾き女の生き様などではないし、現在の歌舞伎の発祥と変遷を描きたかった訳でもなさそうである。まあ、少々難しさもあるが、やはり一つの時代を自分の信念に根差して情熱的に生き抜いた「阿国」という女性に魅かれるものが有りますね。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/10/24 21:52

投稿元:ブクログ

阿国については、それほど資料はないだろうから、著者の創造に依るところが多いだろう。
権力者に翻弄され、搾取されていた農家の娘が、自由を求め権力者に媚びることなく生きた様子を、史実とうまく絡めながら描かれている。
さすが有吉女史。

武将を扱った歴史小説より、よほど読みごたえがあった。

2016/09/19 22:25

投稿元:ブクログ

天下一の阿国歌舞伎。 豊臣〜徳川の時代を駆け抜けたお国の生涯と、呆気ない最期。 豪気に本能のまま駆け抜けたなお国と、対照的な山三や一座の面々、縋りながら生きるそれぞれの人間模様。 戦乱から泰平に移り変わる時代の摩擦熱を感じた。

2017/04/02 01:22

投稿元:ブクログ

三九郎は、彼の権力志向に従おうとしないお国を捨て、故郷の出雲からお国を追ってやってきた若いお菊にみずからの将来を託そうとします。一方のお国は、名護屋山三の庇護を受けますが、彼もお国の芸への情熱を受け入れるほどの器ではなく、お国の孤独はここでも満たされることはありません。やがて彼女は、男の装いで人びとの前で踊りを披露して喝采を浴びることになります。

一方、お国を追って出雲から京都へやっていた九蔵は、「若上臈」という遊女屋で頭角を現わし、お国に対して復讐することに暗い情熱を注ぎます。彼が始めた遊女歌舞伎は多くの客を集めますが、お国はみずからの芸に対する誇りを失わず、江戸に活躍の場を求めようとします。しかし、長い間彼女を支えていた傳介を労咳で失い、お国はますます孤独を深めていくことになります。

お国の身の内におこりのように燃えたぎる情熱に突き動かされて、物語が終局へ向けて一気に進んでいく流れにスリリングなおもしろさを感じました。

中公文庫 ランキング

中公文庫のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む