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あの男の正体
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/21
  • 出版社: 日経BP社
  • サイズ:20cm/418p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8222-5028-7
  • 国内送料無料

紙の本

あの男の正体

著者 牛島 信 (著)

100年前に生まれた漱石『こころ』の「先生」と「私」は、現代の企業にも生きている!企業法務小説の旗手である弁護士作家が描く新境地。【「BOOK」データベースの商品解説】業...

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あの男の正体

1,836(税込)

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商品説明

100年前に生まれた漱石『こころ』の「先生」と「私」は、現代の企業にも生きている!企業法務小説の旗手である弁護士作家が描く新境地。【「BOOK」データベースの商品解説】

業界では不死鳥と呼ばれ、一度食いついたら決してあきらめない「あの男」。企業法務小説の旗手が、企業のトップである「あの男」を通して、働くことと生きることの意味を描く。『日経ビジネスオンライン』連載に加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

デビュー以来、企業法律小説で作家としての地歩を固めた著者による新作。11年1月11日から13年2月25日まで日経ビジネスオンラインに月1回のペースで連載した同名タイトルを大幅に修正した。
売上高2000億円のアパレル商社を舞台に繰り広げられる派閥の暗闘あり、社内恋愛ありだが、ブランドビジネスの内実やM&Aの実態、人事改革など著者が得意とする企業法務関連のエピソードが盛り込まれた意欲作。
流れるテーマは、100年前に書かれた漱石『こころ』の「先生」と「私」が、現代の企業社会を舞台にすれば、どうなるか、というもの。主人公の「あの男」が「私」、「先生」が先代社長・南川、南川の愛人・古堂房江が「先生の奥さん」。この三角関係がドラマの軸になる。【商品解説】

目次

  • 第1章 殉死
  • 第2章 社長秘書・古堂房江
  • 第3章・赤く黒く塗られた顔
  • 第4章 老いはてて、宵ともなれば
  • 第5章 身ぐるみ脱いで
  • 第6章 あの男の正体

著者紹介

牛島 信

略歴
〈牛島信〉1949年生まれ。東京大学法学部卒業。弁護士&作家。牛島総合法律事務所代表。「株主総会」で作家デビュー。著書に「株主代表訴訟」「社外取締役」など。

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評価内訳

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2014/11/16 00:55

投稿元:ブクログ

 売上高2000億円のアパレル商社を舞台に繰り広げられる棺おけ行き異動あり、復活あり、暗闘あり、社内抗争ありの作品。
 漱石『こころ』の「先生」と「私」が、現代の企業社会を舞台にすれば、どうなるか、がモチーフとなる。
 「あの男」が「私」、「先生」が先代社長・南川、南川の愛人・古堂房江が「先生の奥さん」。この三角関係が軸となり、最終盤では想定外の方向に話が展開する。
 ・・・う~ん、世の中は所詮男と女だということか。

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