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弁護士が勝つために考えていること(星海社新書)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/07/25
  • 出版社: 星海社
  • レーベル: 星海社新書
  • サイズ:18cm/202p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-138554-2
  • 国内送料無料
新書

紙の本

弁護士が勝つために考えていること (星海社新書)

著者 木山 泰嗣 (著)

どんなに小さな火種でも訴訟に発展しないとは言い切れない。訴訟のプロである弁護士が勝つために考えていることを通じて、民事訴訟の仕組みを明らかにするとともに、トラブルを未然に...

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弁護士が勝つために考えていること (星海社新書)

886(税込)

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商品説明

どんなに小さな火種でも訴訟に発展しないとは言い切れない。訴訟のプロである弁護士が勝つために考えていることを通じて、民事訴訟の仕組みを明らかにするとともに、トラブルを未然に防ぐための思考を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】

私たちは「訴訟」のことをなにも知らずに生きている
「訴えたい」と思ったことはありますか? もしくは「訴えられそう」になったことはありますか? ネットワークが発達し、LINEやツイッターなど、コミュニケーション手段が日々進化していく中、かつての生活からは想像もつかないトラブルが発生する世の中になってしまいました。そして、それがどんなに小さな火種でも、訴訟に発展しないとは言い切れません。だからこそ私たちは、紛争解決の最後の手段である「訴訟」を知らずに今を生きる訳にはいかないのです。本書では、訴訟のプロである弁護士が勝つために考えていることを通じて、民事訴訟の仕組みを明らかにするとともに、トラブルを未然に防ぐための思考を提示します。【商品解説】

著者紹介

木山 泰嗣

略歴
弁護士、青山学院大学法科大学院客員教授
1974年生まれ。神奈川県横浜市出身。上智大学法学部法律学科卒業。現在は鳥飼総合法律事務所にパートナー弁護士として所属。専門は税務訴訟および税務に関する法律問題。数千万から億単位の訴額にも及ぶ税務訴訟で、主に国税を相手に数々の勝訴をおさめる。また、弁護士業務のかたわら、弁護士としての豊富な経験を活かし、法律の入門書やビジネス書など、幅広い執筆活動を行っている。主な著書に『小説で読む民事訴訟法』『弁護士が書いた究極の文章術』(いずれも法学書院)、『弁護士が教える分かりやすい「民法」の授業』(光文社)などがある。「むずかしいことをわかりやすく」、そして「あきらめないこと」がモットー。ツイッターは@kiyamahirotsugu

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みんなのレビュー6件

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評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 1 (0件)

2014/08/01 23:41

投稿元:ブクログ

木村泰嗣弁護士の民事訴訟法の入門的な本です。
挿し絵の漫画や図解も多くて読む人を飽きさせない感じになっています。
法学部の学生や各種士業も読むとためになると思いますよ

2014/09/07 00:11

投稿元:ブクログ

 民事訴訟は刑事訴訟と違って心理ゲームである。

 刑事訴訟は真実を追求し善悪を判断するためにある。が、民事訴訟は真実とか、ぶっちゃけどうでもいいし、的な。

 裁判に勝つも負けるも弁護士の力量がモノを言う。そんな世界である。


 民事訴訟は誰でも起こすことができる。逆に、誰もが訴えられる可能性がある。

 そんな民事訴訟に単身で戦うのは得策ではない。

 弁護士に任せましょう。という内容である。


 腕のいい弁護士は、どうやって勝ちを狙いに行くのか。その思考を紹介する。

2014/09/06 23:07

投稿元:ブクログ

本のタイトルと異なり、どちらかと言うと民事訴訟法の入門書。

内容は分かりやすいけど、交渉法や思考術をなぞるなら、同じ新書でも「プロ弁護士の思考術」の方が有用だと思う。

2014/09/23 21:23

投稿元:ブクログ

弁護士が勝つために考えていること。木山泰嗣(きやまひろつぐ)

今までに、木山先生の本を何冊か読んだが、どれも面白く、外れがないので安心して購入した。
自分には馴染みのない民事訴訟というものを、平易な言葉で、面白く解説してある新書。
教科書的に民事訴訟法を解説しているのではなく、訴訟における弁護士、裁判官の思考プロセスなどもわかりやすく書かれており、一気に読み進めることができた。
弁護士でさえも、身内の訴訟は避けたいと思うものと述べていたと事が印象的。それは、お金、時間、労力、精神的苦痛があるから。ただ訴訟はある日突然起こされるものなので、日ごろから、万一の場合に備え「証拠」という視点を常に持ち、録音、メール、契約書、書面に残すこと等に高い意識を持たなければならないと説いている。
以下、その他興味を惹かれたところメモ。
・民事訴訟は、「実体的真実の発見」を目的とするものではなく、「形式的真実の発見」を目指すに過ぎない。
・「自由心証主義」 裁判官が証拠により事実を認定する際には、その裁判官は自由な心証で決めてよい。
・2013年最高裁判決の判例変更。「婚外子の相続分1/2は違憲」
・かつては報酬等基準規定があったが、独禁法違反のおそれから、廃止。その旧報酬規定によれば、300万円の支払いを求める民事訴訟をする場合、着手金は24万(8パーセント)、成功報酬は48万(16パーセント)このほか裁判所に手数料を収める必要あり。300万の訴訟で、印紙代2万円。控訴は1.5倍の3万、上告は2倍の4万。

2014/08/06 15:41

投稿元:ブクログ

さすが木山先生の入門書。分かりやすい。民訴の入門書としては、十分だし、弁護士の考え方の一端が分かる本だと思う。

2014/08/02 11:12

投稿元:ブクログ

もの足りぬ。前半は特に弁護士に頼みましょうというのを手を替え品を替えなのでそろそろ大概にという感じ。よほど依頼しない人が多いのかもしれんが、想定読者のリテラシーが低いのかなあ。後半はそこそこにだが、基本的に解説の域を出ない。そういう本なのだと言われたらそれまでだが。

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