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山猫の夏(小学館文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/05
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: 小学館文庫
  • サイズ:16cm/757p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-406070-6

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山猫の夏 (小学館文庫)

著者 船戸 与一 (著)

舞台はブラジル東北部の町エクルウ。この町では、アンドラーデ家とビーステルフェルト家が、互いに反目し合い、抗争を繰り返している。ある日、アンドラーデ家の息子・フェルナンとビ...

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山猫の夏 (小学館文庫)

983(税込)

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山猫の夏

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商品説明

舞台はブラジル東北部の町エクルウ。この町では、アンドラーデ家とビーステルフェルト家が、互いに反目し合い、抗争を繰り返している。ある日、アンドラーデ家の息子・フェルナンとビーステルフェルト家の娘・カロリーナが、駆け落ちする。その捜索を依頼された謎の日本人・山猫。ブラジル版ロミオとジュリエットに端を発した、山猫による血で血を洗う追跡劇が始まる。冷酷非道な山猫の正体と思惑、そして結末に明らかにされる衝撃の事実とは…?冒険小説の第一人者が描く、手に汗握る怒涛のストーリー。究極のエンタテイメント小説が復刊【「BOOK」データベースの商品解説】

【吉川英治文学新人賞(第6回)】【日本冒険小説協会大賞(第3回)】ブラジル東北部の町エクルウでは、2つの家が互いに反目し合い、抗争を繰り返している。ある日、それぞれの家の息子と娘が駆け落ち。捜索を依頼された謎の日本人・山猫による、血で血を洗う追跡劇が始まる。【「TRC MARC」の商品解説】

船戸与一最高傑作堂々復刊

冒険小説の第一人者、船戸与一最高傑作『山猫の夏』が、この夏堂々復刊。

舞台は、ブラジル東北部の町エクルウ。アンドラーデ家とピーステルフェルト家が、互いに反目し合い、抗争が繰り返される血なまぐさい町に、山猫(オスロット)と呼ばれる一人の日本人・弓削一徳が現れる。ピーステルフェルト家から、ある依頼を受けた山猫。その依頼とは、敵対するアンドラーデ家の息子・フェルナンと駆け落ちした娘・カロリーナを捜し出し、生娘のまま連れ戻してほしいというものだった。ブラジル版ロミオとジュリエットに端を発した血塗られた追跡劇。両家の抗争の裏で動く莫大な金と大きな野望、捜索の中で出会う旧知の男と山猫との因縁の対決、そして最後に明かされる山猫の思惑と正体・・・手に汗握る怒濤の展開、読み出したら止まらない究極のエンターテイメント小説。執筆から30年たっても色あせることのない名作を完全復刊。解説は、高野秀行氏。【商品解説】

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.3

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/09/08 09:41

投稿元:ブクログ

友達から借りた時に、本の厚さにちょっと躊躇したけど、読み始めるとページを繰る手が止まらないくらい面白かった!
エクルウは架空の街だろうけど、街の雰囲気が有体にまざまざ浮かぶのって、相当描写が素晴らしいんだと思う。
そしてみんな死んでいくし…。山猫は生きて夢を達成してほしかった…。

2014/08/31 17:25

投稿元:ブクログ

山猫(オセロット)と呼ばれる一人の日系移民が現れたところから始まるブラジル東北部の町エクルウで起きる惨劇。
かなりハード。暑さを感じさせる。暑いと行動がはっきりするのね。
ブラジルの歴史には、これまであまり興味がなかったが、この本で興味を持った。

2014/09/02 15:35

投稿元:ブクログ

30年ほど前に船戸与一に出会ったのがこの作品。文庫本で復刊されたので懐かしく再読した。そうそう、カイピリンガを砂糖を入れずにレモンを絞って・・・とか紫煙とか酒精とか、最後には登場人物がほぼ全員死ぬというお決まりのパターンで独特の船戸ワールドが蘇ってくる。この本でハマり、「猛き箱舟」「砂のクロニクル」「伝説なき地」など読みまくった。「蝦夷地別件」も少し違ったタッチだが非常に面白かった。最新作の「満州国演義」もまだ完結していないし、今なお船戸ファン継続中!

2016/02/11 18:56

投稿元:ブクログ

砂のクロニクルを読んだあとで期待したためか?
つまらなく感じた。
舞台となる町の設定、山猫のかっこよさ、そもそもありえない。

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