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千の魔剣と盾の乙女 14(一迅社文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/20
  • 出版社: 一迅社
  • レーベル: 一迅社文庫
  • サイズ:15cm/317p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7580-4603-9
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

千の魔剣と盾の乙女 14 (一迅社文庫)

著者 川口 士 (著),アシオ (イラスト)

ルーの虹を手に入れたロックたち一行は、エリシア救出のため砂漠を越えゴリアスを目指す。いにしえの竜クロウ=クルワッハを目覚めさせて地上を滅ぼさんとする新たな魔王ケンコスは、...

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千の魔剣と盾の乙女 14 (一迅社文庫)

689(税込)

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千の魔剣と盾の乙女 (一迅社文庫) 15巻セット(一迅社文庫)

千の魔剣と盾の乙女 (一迅社文庫) 15巻セット

商品説明

ルーの虹を手に入れたロックたち一行は、エリシア救出のため砂漠を越えゴリアスを目指す。いにしえの竜クロウ=クルワッハを目覚めさせて地上を滅ぼさんとする新たな魔王ケンコスは、魔物たちをゴリアスへと集結させていた。数に勝る魔物の大軍に苦戦しながらも、フィル、ナギ、ファーディアの力を借り、いよいよケンコスとの対決を迎えるロック。しかし、ケンコスはかつての魔王バロールと同等の魔力を手にしており、ロックらはかつてない苦戦を強いられることに。ロックたちはケンコスを倒す事ができるのか、そして囚われのエリシアの運命は?!本格魔剣ファンタジー、いよいよクライマックス目前!【「BOOK」データベースの商品解説】

ルーの虹を手にしたロックたちは、エリシアを救出するため、新たな魔王ケンコスの拠点であるゴリアスに向かう。だが、怪物たちが徘徊する危険な迷宮を前に、彼らの戦力は徐々に削られていき…!?【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー2件

みんなの評価4.2

評価内訳

  • 星 5 (0件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/10/02 23:24

投稿元:ブクログ

ようやく、ようやくエリシア救出。“新”魔王戦もロックの意地を見た一戦だったかと。もちろん自らが前より成長し、仲間の助力も得つつですが。ご都合主義と言う人もいるだろうけど個人的には十分アツかったしアリかな。傍目からだとハーレムなんだけど、正妻がしっかり定まってる(と思う)からそんな気がしないですね。まあいろいろとエロ展開はあるけど(笑)物語はいよいよ次でラスト。総力戦の様相を呈して最終巻へ向かいます。RPGを読んでるようなファンタジーで好みだっただけに寂しさはあるけど、いいまとめをしてくれると信じて。

2016/12/26 21:05

投稿元:ブクログ

 エリシア救出という個人的事情を優先させたため、ロック一派はケンコス退治を成功させたものの、クロウ・クルワッハという最大の難物を生み出してしまう。
 蝕の自生とは確かに予想の斜め上の事態だろうが、かかるロックらの感情とヴァルらもこれに黙認・同調した点が、結果的に人類最大の危機をもたらしてしまった。これは、魔王バロールを討伐したことが生んだ驕り以外の何物でもない。

 この稚拙な対応に対する葛藤描写がより明快にされれば、本巻も深みと苦みを伴った著者らしい作品となったはずだが。踏み込み不足か?。


 ともあれ前巻13巻での武者修行。これは前巻で細かく描写をされはしなかったものの、その数か月の苦労と努力が、対ケンコス戦に生きていたと感じさせる。強く、また狡猾とも言えるロックらの対ケンコス線の在り様がそれを雄弁に語るからだ。
 これならロック・パーティ単独でも魔王と戦い得ただろうし、それより遥かに強いことが想定されるクロウ・クルワッハとの闘いも臨めそうである。