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とある飛空士への誓約 6(ガガガ文庫)

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  • カテゴリ:中学生 高校生 一般
  • 発売日:2014/08/19
  • 出版社: 小学館
  • レーベル: ガガガ文庫
  • サイズ:15cm/414p
  • 利用対象:中学生 高校生 一般
  • ISBN:978-4-09-451506-0

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紙の本

とある飛空士への誓約 6 (ガガガ文庫)

著者 犬村 小六 (著)

敵対する三つの勢力に分かたれた「エリアドールの七人」は、あの誓約を胸にそれぞれの場所で頭角を現しつつあった。秋津連邦首都・箕郷の防空任務についた清顕は軍の思惑により若き英...

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とある飛空士への誓約 6 (ガガガ文庫)

760(税込)

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とある飛空士への誓約6(上)(イラスト簡略版)

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とある飛空士への誓約6

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とある飛空士への誓約6

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とある飛空士への誓約 (ガガガ文庫) 9巻セット(ガガガ文庫)

とある飛空士への誓約 (ガガガ文庫) 9巻セット

商品説明

敵対する三つの勢力に分かたれた「エリアドールの七人」は、あの誓約を胸にそれぞれの場所で頭角を現しつつあった。秋津連邦首都・箕郷の防空任務についた清顕は軍の思惑により若き英雄として祭り上げられ、いまやヴォルテック航空隊のエースとなったイリアを撃墜するよう強いられる。両国の威信をかけた最新鋭戦闘機を託されたふたりは、単機で戦局を決定づけるほどの戦闘力を翼にのせて、燃えさかる箕郷上空で再会する。葛藤と煩悶の末、互いを想い、仲間を想うふたりは高空の一騎打ちへ!第2部「第二次多島海戦争」完結。【「BOOK」データベースの商品解説】

防空任務についた清顕は軍の思惑により、ヴォルテック航空隊のエースとなったイリアを撃墜するよう強いられる。両国の威信をかけた最新鋭戦闘機を託されたふたりは一騎打ちへ…。第2部「第二次多島海戦争」完結。【「TRC MARC」の商品解説】

葛藤と煩悶……かつての仲間との一騎打ちへ

敵対する三つの勢力に分かたれた「エリアドールの七人」は、あの誓約を胸にそれぞれの場所で頭角を現しつつあった。秋津連邦首都「箕郷」の防空任務についた清顕は軍の思惑により「若き英雄」として祭り上げられ、いまやヴォルテック航空隊のエースとなった「白狼」イリアを撃墜するよう強いられる。
両国の威信をかけた最新鋭戦闘機を託されたふたりは、単機で戦局を決定づけるほどの戦闘力を翼にのせて、燃えさかる箕郷上空で再会する……。葛藤と煩悶の末、互いを想い、仲間を想うふたりは高空の一騎打ちへ!

――感傷は捨てろ。感情もいらない。ぼくはもう、人間ではない。

TVアニメにもなった「とある飛空士への恋歌」の先には、こんな過酷な物語があった! 時代のうねりに翻弄されてきた若者たちを描いた、第二部「第二次多島海戦争」これにて完結。
【商品解説】

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みんなのレビュー11件

みんなの評価4.1

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (6件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/02/28 20:32

投稿元:ブクログ

とある飛空士への誓約の6巻目。
とある飛空士シリーズの目玉、空戦の巻です。
第2部完、みたいですね。

とうとう清顕とイリアの一騎打ちが描かれましたね。
表紙のイラストで既にわかるくらいですが。
今までのシリーズの空戦の中で、一番切ない空戦だったと思います。

しかし清顕は結局ミオとイリアのどっちが好きなんだと思ってしまう…。
ダブルヒロインだと、こんなシリアスな時なのにツッコミたくなってしまって、良くないですね(苦笑)。
ミオとライナの関係(特にライナの変化)も気になります。

この先、物語はどうなっていくのか、楽しみですが、あまり不幸な結末にはならないと良いなぁ…。

2014/11/30 03:11

投稿元:ブクログ

ライトじゃないライトノベル、安定のクオリティ。
最後の展開はホッとしたような、拍子抜けしたような。
そうやって運命の糸はまた撚り合わされていくのですね。
飛空士シリーズ集大成としての意気込みが十分に感じられました。

2014/08/21 23:25

投稿元:ブクログ

☆☆軽いネタバレ有りです注意☆☆

わりと予想通りの展開で読み進めていたのですが…はい、この展開は良いと思います。悲惨に泣かせるだけが飛空士シリーズじゃないよね!
大団円…は望めないにしても最後に「よかった」は欲しいです。

2015/01/02 22:01

投稿元:ブクログ

シリーズ史上最も厚くて熱い第6巻、とはよく言ったものです。
見所はやはり清顕とイリアの一騎打ちでしょうか。国家の威信をかけたシビれるような2人の対決は、戦争の理不尽さもあって切ないけど愛おしい、そんな不思議な感じがしました。
この巻で第2部完結なのでクライマックスへ向けた次からの展開が楽しみ。

2015/05/12 17:57

投稿元:ブクログ

第2部「第二次多島海戦争」

第1部終幕にてエアハント士官学校が崩壊し、ミオ離反後エリアドールの7人は6人へ…それぞれの道を歩き始める6人、そして2部ラストの決戦まで一人のキャラに偏重することなくそれぞれを上手く描ききっている。

そして根底にある戦争という背景を、犬村氏は非情ながらもしっかり描いている、前半までは「ウラノス」なる絶対的脅威、みんなの共通の敵がいたが、国家間の戦争というものは一元的なものではなく多元的に、偶発的でなく必然的に起こりうるものであると語っている。結果7人はそれぞれの勢力に分かれ、かつての仲間を敵として葬らざるを得ない状況へ追い込まれていく。

その状況下でも「誓約」を胸に秘め己の「天命」を全うしようとしていく7人、3部作の中盤という転結の最も起伏に富む最高に面白い部であった。


第4巻
エアハント崩壊後、かぐら、清顕、イリアは「ヴォルテック航空隊」に配属され実戦へと。航空隊の新しい仲間との交流、そして2つの飛空要塞の攻略がメイン。そして最後に登場するヒロイン!みえみえなのにやっぱり息を飲んでしまう展開。

第5巻
飛空要塞攻略に成功したものの、セントヴォルド帝国と秋津連邦の戦端が切られてしまう。軍警察に捕らわれてリンチの憂き目に遭う清顕とかぐら。敵対する国家間に分かれてもエリアドールの誓約の元に二人の奪還に動く、バルタザール、イリア、セシル、ライナ、そしてヴォルテック航空隊の面々。今回は他の評判通りにバルタザール大活躍、彼とセシル、彼とかぐら、それらのやりとりが一番の見所。そして最後にライナ(ハチドリ)の正体が清顕によって明かされる。最後のセリフ『俺のノーズアートはハチドリだ』これが印象的。彼も戦闘機に乗って大空の戦いに参加するのか?

第6巻
7人は完全に3つの陣営に分かれ、互いの命をかけての決戦へとなだれ込む、空戦シーンがメイン。清顕のうだうだ加減に腹が立つ。しかし仕方ないのかな?決戦の決着があのようなカタチなのも仕方ないか?そして激変するセシルとバルタの関係、亡国のお姫様、そして女王になるんだものね?あの手紙の再登場に期待。そしてそして女王になっちゃったニナ・ヴィエント!ニナ陣営にミオとライナがついて「プレアデスの奇跡」の舞台は整いつつあるようで期待高まる。


3部作といえば自分的に思い起こされるのは「スターウォーズ」であり「帝国の逆襲」にあたる箇所がこの4~6巻である、最終決戦へ向けてそれぞれがどのような試練を突破してそこに辿りつくのか?というプロセスをキャラそれぞれに描き、序盤から続く誰かに感情移入しやすい潮流はそのままに、やはり根底にある戦争をしっかり描いているところは好感が持てる。まぁラノベという分野であるから、甘い部分を挙げればキリはなかろうが、それでも完結へ向けて期待は高まるのだ。

海猫さんは登場しないのかな?

2014/10/09 20:05

投稿元:ブクログ

仲間の奮闘もあって、からくもセントヴォルトから脱出できた清顕とかぐら
しかしその先に待っているのは
避けられぬかつての仲間との死闘

覚悟と誓いを乗せたその指は果たして
トリガーを引けるのか
第二部の終幕、怒濤の展開



*****


ずっとふるふるワナワナして読んでいたような気がする
清顕に怒り、イリアに怒り、セントヴォルトを憎み、全ての責任をウラノスにぶつけたい、そんな感情が渦巻いていた
なんでこんな空を飛ばなければいけないのかと、
本当にやるせない……
かぐらさんだけはやめてぇえ!バルタが泣いちゃうぅう!と真剣に祈ったり←
シャルル助けて!とも何度も思ったなぁ
それくらいハラハラした巻だった

リアルでの、戦争体験の語り部がいなくなりつつあり
その悲惨さの記憶が薄れていると言われている昨今
こんな風に、フィクションではあるけれど
こことよく似た違う場所の話として少しでも残せていけたら
いいのかも知れない、と思ったりした

ツンデレバル様の中学生みたいなツンデレ恋愛模様を読んでガス抜きしたい切実に

2015/11/05 21:12

投稿元:ブクログ

悲しい……。  
物語は第二部のクライマックス。登場人物たちが死力を尽くし全身全霊を賭して戦っている場面。 
通常ならば猛り昂り緊張し震えながら読んでいるような状況なのに……、悲しい。ただただ悲しい……。  
ライトノベルにあるまじき悲しい戦い。 

新たな翼は彼らに光をもたらすのか。

2015/04/27 08:55

投稿元:ブクログ

評価:☆4.5


落ちるところまで落ちたイリア父が、娘の写真や記事を大事に取っていてくれたことに気付くシーンは胸が熱くなった。

列機をつけ、大切なものがまた増えてしまった清顕は再び、なんのために戦うのかについて考える。
イリアやレオ達を相手にしたときに引き金を引けるのか・・・、迷いを抱きながら多くの人達の想いが込められた最新鋭機・斑鳩に乗って出撃し、今は自分の出来ることをする・・・その葛藤が見所でした。

イスラ艦隊との戦いを避けてアルを助けるためにウラノス王になることを決めたクレアですが、こちらもまだまだひと波乱ありそうな気が。
これにて第二部完ということですが三部も期待。

「いい顔になった。それでこそ俺の部下だ」
「――きみのことが、好きだった」

2015/01/04 15:58

投稿元:ブクログ

面白いには面白いのだが、ここまで緻密に伏線を張って仲間同士だけど殺しあうしかない状況を作り出しながら、肝心の空戦が終始ポエムなのは拍子抜けしてしまった。

2014/09/07 18:18

投稿元:ブクログ

「飛空士」シリーズ史上最も熱い巻、という作者さんの言葉が表す通り、このシリーズの全てが込められた集大成とも言える一冊。
愛する人と、過去の仲間と戦わなければならないというシーンは、他を当たればいくつでも見つかるだろうけれど、そうした状況下に置かれた人々の心境を、まるで自分の胸の内から溢れ出していると錯覚するほど、ここまで美しく、見事に描いた物語などいままで読んだことがなかった。
このシリーズでは空戦が一貫したテーマとして描かれているわけだけど、時速数百kmの世界で、一瞬が生死を分ける空戦だからこそ表現できる、生と死の狭間における人間の本当の心のうちというものを、この一冊でまたしてもまざまざと見せつけられた思いがする。
とはいえまだシリーズが終わるわけではなく、物語は次巻から怒涛のクライマックスに流れ込んでいくはず。七人が誓った永遠の友情が、過去作の主人公たちの活躍が、ここからどんな結末を空に描き出すのか、楽しみでたまらない。

2016/08/14 17:53

投稿元:ブクログ

秋津連邦とセントヴォルト、少し前まで共闘していた勢力が本格的に対立したことで清顕とイリアも戦うことになったわけだけど、ある程度覚悟ができていたイリアに対して一度目の空戦で逃げてしまった清顕はちょっと情けない。顔見知りや大切な人を撃ち落とすことに躊躇があるとはいえ爆撃機を前にして戦線離脱してしまうのは飛空士としてNGだろうと思ってしまうのは私がまだこの作品にそれ程感情移入していないからだろうか?
二度目の空戦ではきちんと戦ったけど、それが限界だったのかな。イリアとの決着を付けたいという気持ちはあったんだろうけど撃ち落としたいとまでは思えなかったんだろうな。
これからイリアと共に所属するであろう旧シルヴァニア王国では殺しあう以外の空戦を見せてくれたりするんだろうか?

一方のニナも風の力を失うと引き換えに王位に就くことに。どう考えても政治屋も居ないし、取引材料も持ってなさそうな陣営だけど大丈夫だろうか?

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