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文学少年と運命の書
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:小学生
  • 発売日:2014/09/03
  • 出版社: ポプラ社
  • サイズ:20cm/295p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-591-14115-1
  • 国内送料無料

紙の本

文学少年と運命の書 (TEENS’ENTERTAINMENT)

著者 渡辺 仙州 (作)

古来、泰山山頂の金篋(金の篋)のなかには、すべての者の生死を記した禄命簿『玉策』があるとされる。それがあれば、人の寿命を知り、またその運命を変えることもできるという―。生...

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文学少年と運命の書 (TEENS’ENTERTAINMENT)

1,512(税込)

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商品説明

古来、泰山山頂の金篋(金の篋)のなかには、すべての者の生死を記した禄命簿『玉策』があるとされる。それがあれば、人の寿命を知り、またその運命を変えることもできるという―。生意気だけど心やさしい彼女の正体は、人の運命が記された一冊の本!?何より本と物語が好きな少年・呉承恩と、金篋から転がり出た、本を食べる少女・玉策の物語。涙がこぼれるあたたかいファンタジー!【「BOOK」データベースの商品解説】

父の行商を手伝う少年・呉承恩は、本が大好き。旅の途中のある日、おなかをすかせているらしい小汚い女の子に声をかけると、少女は呉承恩の大事な本を奪って食べ始めた…! 不思議で泣ける、中国のファンタジー。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

渡辺 仙州

略歴
〈渡辺仙州〉1975年東京生まれ。小中学生時代を北京ですごす。京都大学大学院工学研究科満期退学。日本地下水学会会員。著書に「北京わんぱく物語」「鬼器戦記」「神種」シリーズなど。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.5

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/07/16 13:36

投稿元:ブクログ

阿恩(あおん)こと呉承恩(ごしょうおん)は、14歳くらいのひ弱で、書を読むことの好きな少年。父親は呉鋭(ごえい)、淮安府(わいあんふ)の商人。息子には科挙(かきょ=官吏=役人になること)を望んでいるが…
そんなある日、商売で訪れた徐州で書を食べる少女「玉策(ぎょくさく)」に出会い、事件に巻き込まれる。
「玉策」とは何者か?彼女と阿恩の運命は?

タイトルがちょっと残念かも~と思いつつ、ぴったりのタイトルってどんなんだろうか?



③内容
・対象: 高、YA
・特色&ジャンル 明の時代の中国を舞台にしたファンタジー 
・時代 明代、正徳九年(せいとく)1514年
・舞台 中国
・主人公 阿恩

④キーワード
・オススメ 中国の有名な物語とその文章がたくさん引用されている「三国志」「封神演義」「西遊記」「白蛇伝」などなど

⑤コメント
・著者情報 渡辺仙州(わたなべせんしゅう)
・出版情報 ポプラ社
・翻訳の場合は原題
・背景

P183「そうじゃない。劉将軍もおっしゃっていたけど、むしろその逆だ。ぼくは『三国演義』のような講談は大好きさ。こういうのは、正史は正史、演義は演義としてわりきるべきなんだ。彼らのつかう武器は後漢のものではないし、歴史的矛盾をつくことはいくらでもできる。けど、それは重要じゃないんだ。正史との相違に目くじらを立てる人もいるけど、それは演義の読み方じゃない。演義っていうのは、物語が面白くて、当時のことがいまの人にもわかりやすく描かれていればいいんだ。それこそが「演義」んばんだし、物語をつくる講談師も正史と違うことなんて百も承知でやってるのだから、そんなことをいちいち詩的するのは無粋だと思う。だから時代錯誤の武器や戦術が出てきたとしても、それは物語を面白くするためだと思えばいい。唐三蔵の西天取経の講談には妖魔が出てきたりするけど、それを「嘘だからつまらない」と怒るのは見当違いだろ」

P188「知識があれば面白くなる。知ってると知らないとじゃ、おなじものを見ても面白さがぜんぜん違うからな。書もそうさ。『三国演義』や『水滸伝』も、史実を知って読むのと知らないで読むのとでは、面白さがまったく異なる」

P280「劉将軍、玉策が書きだしたのは、変えられたかもしれないあなたの未来だ。だけどあなたは愚かにも玉策
にそれを書かせ、天命を決めてしまった。あなたほどの才があれば変えられたかもしれない未来を、あなたは自分の力を信じずに、玉策に頼ることを選んだ」
「それがあなたの器だということだ。ぼくには講談を書くという夢がある。だけどそれには、玉策
の力は必要ない。ぼくは自分を信じている。それに物語を結末から読むことなど、決まった未来をなぞることなど、何が面白い。だから愚か者だといったのだ!」


何より本と物語が好きな少年・呉承恩と、金篋から転がり出た、本を食べる少女・玉策の物語。涙がこぼれるあたたかいファンタジー!
呉承恩は、西遊記の作者(とされている)らしい
http://www.poplar.co.jp/shop/shosai.php?shosekicode=40520130

2015/12/30 11:55

投稿元:ブクログ

中国が舞台のファンタジー。書物が大好きな少年・呉承恩が出会った少女は、人の生死がすべて書かれている禄命簿・玉策の化身だった。面白い!随所に水滸伝とか三国志とかの内容が出てくるから読みたくなる。

2015/12/17 16:04

投稿元:ブクログ

封神演義のような香りのする荒唐無稽な中国の物語.書を食べる玉策がいじらしくて可愛い.呉承恩の若かりし頃のかくもあらんという物語かな?

2016/03/23 10:33

投稿元:ブクログ

本好きな主人公・阿恩と本を食べる少女玉策が出会い、友情を育みながら大冒険する物語。可愛らしいお話でした。
特別な力を持つからこそ、人々の欲望に巻き込まれていく玉策の様子はすこし切ないです。
お話の筋は児童書のためか単純ですこしありきたりなところもありますが、阿恩のうんちくで出てくる本の注釈なんかはかなり本格的で、ちびっ子は理解できるのかしら!とびっくりしてしまいました。

2015/09/22 14:09

投稿元:ブクログ

読み終わったあと、ブクログの他の方のレビューで、西遊記の作者が呉承恩(という説がある)という事を知り、なるほど!となった。
ストーリーとしても面白かったけど、歴史や文学に関する考え方がさりげなく書かれている気もして面白かった。

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