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使命と魂のリミット(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 406件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.2
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/452p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-371807-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

使命と魂のリミット (角川文庫)

著者 東野 圭吾 (著)

使命と魂のリミット (角川文庫)

778(税込)

ポイント :7pt

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みんなのレビュー406件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

父親の死の原因を追究すべく娘の努力が感動的!

2016/02/29 08:53

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、東野作品の中でも秀逸の一つだと思います。愛する父親の死は「医療ミス」ではないかと密かに嫌疑をもつ娘が、心臓外科医になることを決意し、研修医として忙しい毎日を送ります。そんなある日、彼女の働く病院で、手術中に何者かによって電気系統が使えなくなります。電気の一切ない、医療機器がまったく使えない中、娘が嫌疑をかけている主治医の献身な手術は続きます。一体、この手術は成功するのか?そして、娘の主治医に対する嫌疑は晴れるのか?あるいは一層深まるのか?また、病院の電気系統を破壊した者はだれなのか?伏線がたくさんあり、読者をハラハラドキドキさせる作品です。

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紙の本

人間の優しさと、職人魂の物語。

2010/04/20 11:11

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

医療サスペンスがベースとなっている本作品だけれど、その部分を期待して読み進めるとちょっと期待はずれを感じてしまうかもしれない。物語は「大病院に寄せられた『医療ミスを公開しないと病院を爆破する』という脅迫状」と、「研修医として勤務する夕紀の父親が、以前その病院でオペを受け失敗し、死んでしまった事への疑念」。この二つをテーマとして進んで行く。正直言って脅迫状なぞ今さらそれほど興味引かれるテーマではないし、夕紀の疑念は疑念と言うより邪推に近い。だからどちらもそれほど、作品にのめりこませてくれるようなテーマでは無かった。しかしこの作品の本当のテーマは、職人魂と人間の優しさにあると思う。それが物語りの後半から、じわじわと伝わってくるのである。
大病院に研修医として勤める夕紀は、父親をその病院でのオペ失敗により喪っていた。しかもその際に執刀した医師が、その後母親と親密な関係になっていく。もしやあのオペの失敗は、医師の故意によるものではないのか。夕紀はその疑念が振り払えぬまま、日々の仕事に忙殺されていた。そこにある日、一枚の脅迫状が舞い込む。最初はイタズラであろうと公表もされなかったが、2度目の脅迫状の後に自動発火装置によるボヤ騒ぎまで起きてしまう。その時点で、どうやら犯人が本気で病院を脅迫している事が明らかになる。しかし犯人の本当の目的は何なのか、それが皆目分からないのだが・・・。
物語の終盤、混乱する病院の中でも自分の仕事そして患者を(使命を)守ろうとする者達の姿に、感動を覚える。そして再三繰り返された脅迫状と犯人の真意が分かった時、その犯人でさえ一人の職人であり、人の優しさを持った人間なのだと分かってくる。読み終わったとき、自分は自分の使命が分かっているだろうか、そしてそれにしっかりと向き合っているのだろうかと、考えさせられずにはいられなかった。

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紙の本

最高

2015/10/12 16:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タンタン - この投稿者のレビュー一覧を見る

医療の内容と登場人物のその時その時の情景が、最高に面白く、かき立てられるように読み切りました。
最後は心がホッとして…ふぅーっと息を出しました。
東野圭吾さん最高。

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紙の本

なかなかでした。

2012/07/31 00:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:drinksnow - この投稿者のレビュー一覧を見る

東野先生の本は好きですが、この本は、東野先生のこれまでのイメージと同様の内容でした。

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2011/02/27 17:01

投稿元:ブクログ

「人には使命がある」と繰り返し語られているのが印象深く、とてもお良かった。様々な人の思いが交錯していて、ミステリーというより、ドラマのような。

最後はきれいにまとめすぎかな。

2011/08/17 12:37

投稿元:ブクログ

まさかこんなに感動する話だとは思わずに読んだので、クライマックスで泣いた。
人が心を持っている限り、何も考えずにただ真っ直ぐに使命に向かって突っ走る事が難しい時もある。
能力がどれだけあっても、些細なことでそれを発揮できない人や立場の人っていると思うから。
だからこそ「使命を全うする」って崇高な事なのかもしれない。と思った。

2011/05/05 19:56

投稿元:ブクログ

452ページでも十分面白かったけど、倍の長さにして長編大作にしても、のめり込んで一気読みしてしまいそうな内容とテーマでした。むしろそのページ数にして、複雑に絡み合った登場人物達の心情を更に掘り下げたものを読んでみたい!
やっぱ面白い作品はあっという間に読んでしまうね。前読んだ本(サニーサイドエッグ/荻原浩)が一ヶ月もかかってしまったから尚更そう思う。

2012/05/01 22:26

投稿元:ブクログ

 心臓血管外科の研修医・氷室夕紀の人生、夕紀が勤務する帝都大学病院へ届いた脅迫状、病院での複雑に人間模様、そういった様々なものをいっぺんに詰め込みつつも、ここまで話をまとめあげるなんて!
 脅迫状の犯人に関しても、人間味があって、救いがある。後味のよさをいいと思うか、物足りないと思うかは人それぞれだろうけど、読後感はとてもさわやか。

2010/05/20 00:09

投稿元:ブクログ

使命がキーワード。事件によって困難な状況におかれても自分の使命を全うする登場人物たちから、犯人および主人公が使命とは何かを心底理解する。人間が使命に生きるときはこれほど真剣に鬼気迫る様子になることができるんだ、と読んでいてしびれた。(2010/05/19)

2010/06/15 12:48

投稿元:ブクログ

父の死に疑問を持ちながら、それを確かめるためにも医師を目指す夕紀は、帝都大学病院の研修医。
間近に大きな手術を控えていたが、病院に脅迫状が届く。
犯人の目的はなんなのか。
脅迫が続く中、手術の日を迎えたが、その最中に病院を大きな危機が襲う。

一気に読み終わりました。
早々になんとなく予測のつく展開ではあるのですが、登場人物それぞれの背景や心の動きが丁寧に描かれていて、ストーリーが進むにつれ紐解かれていくのが快感。
最後のほうは公共の場で読んでいたのですが、涙をおさえられず往生しました。

2010/04/28 05:23

投稿元:ブクログ

「医療ミスを公表しなければ病院を破壊する」という脅迫状に揺れる大学病院を舞台に、研修医の過去のわだかまりが交錯。脅迫者の狙いは?

犯人の心理というか動機がどうにも作り話の感が否めない感を抱きながら読んでいたんですが、結末の大団円というか、結果良ければ全て良し・・・になってしまいました。

(2010/4/27)

2012/05/17 17:15

投稿元:ブクログ

東野先生の作品の中では、かなり情景描写や人間の感情表現が豊かだったと思います。結末はやっぱり「上手いなぁ…」とやられた感がしました。

2012/05/30 01:43

投稿元:ブクログ

これまでに読んだ東野圭吾の作品でトップクラスに位置づけできるほどの内容だった。主人公の父親の「人間というのは、その人にしか果たせない使命というものを持っている」という言葉の重さ、それに掛ける想いが散りばめられ、最後はその言葉に集約される感じでうまくまとめられていたと思う。

2011/02/06 12:46

投稿元:ブクログ

久々の東野作品。ほぼ1日で読み終えた。物語の仕掛けが面白いし、何より最後の最後で登場人物の感情を浄化させるいつも通りの〆。今回も泣けた。この作品は、いつか映像化されると思う。

2010/09/21 00:43

投稿元:ブクログ

相も変わらず東野圭吾さんの小説を驀進中デス。これも読み始めたら止まらない作品でした。最近医療系は海堂さんしか読んでいなかったのでちょっと錯覚を起こしました。苦笑。でも、何回も何か違うぞ?って思って気づくみたいなのの繰り返し。学習能力ゼロですな。これも意外にハッピーエンドですかねぇ。島原さんがどういう反応を取ったのかがとても気になるところではありますが。西園先生と氷室先生の方の話がきれいで良かった!あれ、ドロドロだったらちょっと切なすぎるので。。。