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はなちゃんのみそ汁(文春文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/06
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/262p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-790169-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

はなちゃんのみそ汁 (文春文庫)

著者 安武 信吾 (著),安武 千恵 (著),安武 はな (著)

乳がんで逝った母が、5歳の娘に教えたかったことは、強く生きる力だった。自らの死後を考え、闘病中に娘に料理を教えた母。結婚から娘の出産、そして最期の日々までを、生前のブログ...

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はなちゃんのみそ汁 (文春文庫)

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商品説明

乳がんで逝った母が、5歳の娘に教えたかったことは、強く生きる力だった。自らの死後を考え、闘病中に娘に料理を教えた母。結婚から娘の出産、そして最期の日々までを、生前のブログと夫の手記で綴る。レシピも収録。【「TRC MARC」の商品解説】

メディアで大反響の感動作、待望の文庫化!

毎朝、早起きしてみそ汁をつくること――それが癌で逝った三十三歳の母と五歳の娘の「約束」だった。生きることは食べること。生きる力に心を揺さぶられる、家族の物語。【商品解説】

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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.7

評価内訳

2014/08/30 21:39

投稿元:ブクログ

私も数年前に胸にしこりが見つかり、精密検査の結果が出るまで気が気じゃ無かったのを思い出しました。今も年に一度は必ず検査を受けています。

民間療法にのめり込む感じや、「添加ちゃん」と読んで加工品は悪と娘さんに刷り込むやり方、ブラックジャックなるよくわからないお医者さんにすがり付く様子、全体的にこの家族のやり方がどうしても私には受け入れがたい。「妻は頑固で、」と本書にもある通り、この方は本当に、良くも、悪くも、非常に頑固だったんだろう。

幼い娘さんに家事を叩き込む様子、見習いたい。だけど溢れる加工品が「体に悪いもの」であるという意識をまだ幼い娘さんに完全に植え付けてしまったのはどうなんだろう、娘さんはこれから、とても生きにくい人生を歩むことになるのでは、と思ってしまった。
加工菓子が体に良くないのは身をもって承知しています。なんせ授乳中の身、おかしなものを食べるとすぐにおっぱいが詰まるから。

ガンにはなりたくない、勿論。だけど極端な生き方もしたくない。難しいね。

2015/03/08 05:58

投稿元:ブクログ

当時、地元のローカル番組の特集を見て内容を知っていたので読んでいなかったけれど、いまこのタイミングで読めたことが個人的に嬉しい。本との出会いは必然なんだな。
千恵さんの強い意志と行動力には本当に頭の下がります。時々出てくる長崎のお父さんの言葉に涙がこぼれること多し。著者(ご主人)が新聞記者なだけあって文章がとてもうまくて読みやすかったです。
食の大切さはもちろんだけど、「言葉の力」「人の温かさ」を改めて考えることができました。

2014/11/12 08:43

投稿元:ブクログ

ちえさんの生きる覚悟だとか。
はなちゃんの、生き抜く力だとか
信吾さんの弱さも強さも
ひしひしと伝わってきたなー

一つの闘病記として伝えていく。
ただ、母親世代の人には子どもとの接し方だとか微妙な部分もあるみたいなので注意して手渡す。

2015/10/06 08:12

投稿元:ブクログ

はなちゃんは良いのだが、本としてはかなり読み難く内容もいろいろ引っ掛かる。はなちゃんが主役になってないし。

2014/08/13 12:54

投稿元:ブクログ

【読書その236】今月末の24時間TVでもドラマで放送予定の「はなちゃんのみそ汁」。新聞の本の紹介欄で発見し、手に取る。
乳がんを宣告された女性と家族の反対を押し切って結婚した新聞記者と妻、その愛娘の実話。
記者の妻は、乳がん宣告後も命がけで生んだわが子に、余命少ない中で、「味噌汁の作り方」をはじめとした家事、炊事を教える。
この本にあふれる、家族の絆、親子愛に感動し、電車の中で思わず涙。
幼い子供をもつ自分には他人事には思えません。帰宅後、すぐに妻に乳がんの検査を受けるよう勧めました。ぜひ小さいお子さんを持つお母さんに読んでいただきたいと思います。

2015/05/16 19:33

投稿元:ブクログ

つっこみどころが多すぎるので感想にとても困る。もしまともに立ち読みした後なら買わなかったかな。メディアでの情報を特に知っていたわけではないが、名前と印象くらいはあった本だけど、だいぶ偏向があると思う。
一貫して主観で書かれてあるのが良いところ。
実際著者の方にお会いしてみたとして、「つっこみ」してみたところで、聞き入れてもらえないのでは、という感じがする。
人の一生なので、その人が責任をとればいいし、納得できればよいと思う。

2016/02/13 18:48

投稿元:ブクログ

リアリティのある闘病記なのは間違いない。
民間療法に比重を置きすぎるとも思えるのは、描かれる家族と読者との考え方の違いであり、何が正しいと言い切ることはできない。
またはなちゃんへの関わり方、育て方についても賛否はあるだろう。しかし、少なくともこの家族にとって、またはなちゃん自身にとって、みそ汁がつくれる様に育てられたことはきっと幸せなんだろうと思う。
簡単にまねできることではないかもしれないが、強制ではなくはなちゃんの様な子を育てることができたならば、それはきっと子供にとって確かに大きな財産になるのだろう。

2014/12/05 13:15

投稿元:ブクログ

教育福祉学科 1年 mさん

癌で余命わずかな母が娘5歳に残したものは、みそ汁の作り方。5歳の娘は、母がなくなってから毎朝父に作っています。小さい子どもにとって母がいないことはとても辛いことではあるが、お母さんみたいに娘は頑張っているところにとても感動しました。

資料ID:C0036428
配架場所:本館2F文庫書架

2014/11/03 20:50

投稿元:ブクログ

自分の命のために、
命をいただくのが、
食事なんですよね。

それを分かち合うのが
食卓なんですよね。

ちゃんとして、
ちゃんと生きなきゃ。
もっと生きたかった人に
顔向けできませんね

2016/01/03 11:26

投稿元:ブクログ

1月9日から全国で公開される映画の原作。絵本と同時に購入。後半は泣きながら読んだ。魂を揺さぶられる本である。

2014/09/20 16:06

投稿元:ブクログ

24時間テレビをきっかけに手に取った本。
総合司会のうちの誰かを主役に据えなきゃいけないのは判るけど
ずいぶんとまぁ大胆に設定変更したもんだと(爆)。

親子のありようを読むにはいい本だとは思う。
ただ、扱う内容が代替医療、民間療法の類なので
闘病記として手に取った場合、
かなり危険な部類に入るのではないだろうか。
こういうやり方もあるんだ、という参考例ならともかく
藁をも掴む、の藁にならないことを心から願う。

自分は旦那も子供もいないのであれだけど
家族ができると自分の為だけに生きるんじゃなくなるんだなぁ
ということをつくづく実感した本だった。

はなちゃんはえらいしよく頑張ってると思う。
ただ、子供が子供らしくいられる環境がいかに大事かということを
解説を読んで実感した。
はなちゃん、まだお母さんにならなくていいんだよ、
と言ってあげたいと思った。

2016/08/13 21:21

投稿元:ブクログ

映画化のカバーが気になったので。

なんだか、家族の話だと思っていましたが、治療の体験談の話でした。

2014/08/16 23:41

投稿元:ブクログ

乳がんを患う母,それを支える優しき夫と幼い娘はな.母は娘にみそ汁を作らせる.娘が一人で生きていけるようにと願いを込めて.冒頭のはなちゃんの作文で号泣してしまった.この本はけっしてバイブルではない.家族の葛藤の記録なのだ.今月末の24時間TVでドラマ放映予定.こちらも見逃せないな.きっとまた号泣すると思う.

2015/12/23 18:12

投稿元:ブクログ

命の大切さを
語るより
こうやって
実際に体験させるほうが
何倍も
命の大切さを
知れる。

家族にとっては
つらいことだけど
ムスメのはなちゃんは
きっと立派な大人になると
思う。

2015/08/04 23:44

投稿元:ブクログ

24時間テレビで紹介された本当の話。

わたしもいつかは子どもを生みたい。当たり前に結婚して、
当たり前に子どもができて、
当たり前に子どもを産んで育てる。
当たり前って、本当は当たり前ではないこと。とても幸せであることを教えてくれる本。