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平均寿命105歳の世界がやってくる 喜ぶべきか、憂うべきか
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/07/26
  • 出版社: 柏書房
  • サイズ:20cm/306p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7601-4420-4
  • 国内送料無料

紙の本

平均寿命105歳の世界がやってくる 喜ぶべきか、憂うべきか

著者 アレックス・ザヴォロンコフ (著),仙名 紀 (訳)

平均寿命105歳の世界。そのとき、社会保障や国家財政はどうなる? 長寿研究の中心で活躍を続ける著者が、高齢化社会の未来に医学的な面と経済を含む社会学的な面の双方からアプロ...

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平均寿命105歳の世界がやってくる 喜ぶべきか、憂うべきか

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商品説明

平均寿命105歳の世界。そのとき、社会保障や国家財政はどうなる? 長寿研究の中心で活躍を続ける著者が、高齢化社会の未来に医学的な面と経済を含む社会学的な面の双方からアプローチ。巧みな語り口で解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

アレックス・ザヴォロンコフ

略歴
〈アレックス・ザヴォロンコフ〉1979年生まれ。カナダのクイーンズ大学、アメリカのジョンズ・ホプキンス大学、ロシアのモスクワ大学で学ぶ。老齢化研究のシンクタンクを主宰し、世界中の老齢研究を支援している。

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評価内訳

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2015/06/25 18:31

投稿元:ブクログ

http://catalog.lib.kagoshima-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB16283856

2015/05/29 10:31

投稿元:ブクログ

誰もが高齢化は避けられないと考えていたが、いま様々な研究者が老化によって引き起こされる体の損傷を修復し、平均余命を延ばし、老化を逆転させようとしている。老化は美しい自然な過程なのだから反倫理的だと白眼視する向きもあるが、著者はガンだって自然な過程じゃないかと反論し、「老化は病気であり、治療可能である」と高らかに宣言する。高齢化をコントロールできるようになれば、それに関わる経費も変数的に動く。管理調節や削減も可能になり、場合によっては全面的に排除することさえできる。「議論の本質は根本から変わってくる」のだ。

著者は人体をクルマに例えるのが大好きだ。曰くクルマも、どれだけ丁寧に使っても、駐車しているだけで錆び付き風化する。染色体のテロメアのように、トランスミッションのギアは摩耗するし、細胞内外の老廃物のように、オイルもエンジンにこびりつき損傷させる。優良ドライバーがブレーキパッドを日頃から点検し、ローターを傷める前に取り替えるように、我々の体も「大手術」が必要になる手前の段階で修復に取りかかるべきなのだ。

もし高齢者が70代まで働くことができれば、財政負担は大幅に軽減されるし、社会保障の財源探しに狂奔しなくてもすむ。医療費の国庫負担も何年か先延ばしできる。財政破綻を先延ばしにするか、回避するための唯一の現実的な解決法は、医学の進歩によって老化を先延ばしにするか、老化を撲滅するか、加齢に伴う体の機能低下を防ぐしかないのだ。

高齢化に伴うコストは、健康管理費用に限らない。長期にわたるケアによる家計への負担や、ストレス、社会全体の停滞や他への投資が削られる機会損失などがあげられる。高齢化関連の経費は、高齢者用の公共住宅や交通費、高齢者業務の増大、それに伴って国家の歳入をカバーするための債券の利払いなどによって膨大化しつつある。

将来において医学的な突破口が開かれることはほぼ疑いない段階まで来ている。唯一の懸念は、それが間に合うかどうかで、自分の老化が進んでしまえば新技術も役に立たなくなってしまう。著者はトマス・ジェファスンの「健康こそすべてに優先する」という持論を紹介しながら、何にもまして重要な資本であり基本財産は、本人および家族の健康だと強調する。

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