サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

【修正依頼】7/1 【店舗】honto会員400万人突破記念!全額ポイントバックキャンペーン(~7/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

虫娘
  • みんなの評価 5つ星のうち 2.9 23件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/27
  • 出版社: 小学館
  • サイズ:20cm/248p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-09-386383-4
  • 国内送料無料

紙の本

虫娘

著者 井上 荒野 (著)

四月の雪の日。あの日、あたしは生き返らなかった。その夜、シェアハウスで開かれたパーティで、いったい何があったのか?悪意と嫉妬、自由と不自由―小さな染みがじわじわ広がり、住...

もっと見る

虫娘

1,620(税込)

ポイント :15pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

四月の雪の日。あの日、あたしは生き返らなかった。その夜、シェアハウスで開かれたパーティで、いったい何があったのか?悪意と嫉妬、自由と不自由―小さな染みがじわじわ広がり、住人たちは少しずつ侵されていく。ミステリー&恋愛小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

樅木照(もみのきひかる)はシェアハウスの裏庭で、ある朝全裸で死んでいた。前夜に開かれたパーティで、いったい何があったのか? ミステリー&恋愛小説。『きらら』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

あの日、あたしは生き返らなかった――。

シェアハウス〈Bハウス〉には五人の住人がいる。樅木照(ヌードモデルをしながら体を売っている)、桜井竜二(イタリアン・レストランのオーナー・シェフ)、妹尾真人(売れない俳優)、碇みゆき(フリーライター)、鹿島葉子(銀行員)、それにハウスを管理する不動産屋の青年・曳田揚一郎。
照の謎の死が、それぞれの人物に新しい光と影を投げかける。照はその死後も彼らの頭上を浮遊している。

《Bハウスのひとたちは自分以外みんな、不自由だと照は感じていた。あたしの死によって、気の毒なことにあのひとたちはさらに不自由になってしまったらしい》

彼らは、「あの日」のことをそれぞれに回想する。あのパーティは一体何だったのか、そして照はなぜ死んだのか、それは事故だったのか、自殺だったのか、それとも殺人?

《どこからどこまでが本当なの? 私たち、それぞれまったく違うことを、本当のことだと思っているのかもしれないでしょう?》

《みんなが照を嫉んでいたにちがいない。みんな不自由だったが、照は自由だった。俺も彼女が嫉ましかった。でも、俺は殺していない。じゃあ、誰だ?》

《あの日、あのことをはじめたのは自分だった。ただ、はじめたときに悪意があった。悪意の正体は嫉妬だった》

悪意と嫉妬、自由と不自由――小さな染みがじわじわ広がり、みんなが少しずつその染みに侵されていく。そして「あの日」がやってきた。
【商品解説】

著者紹介

井上 荒野

略歴
〈井上荒野〉1961年東京生まれ。「潤一」で第11回島清恋愛文学賞、「切羽へ」で第139回直木賞、「そこへ行くな」で第6回中央公論文芸賞を受賞。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー23件

みんなの評価2.9

評価内訳

紙の本

ミステリの風味のようなものを小説の中に感じる

2015/08/20 10:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

樅木照という娘が死んで、魂の状態になって自分の住んでいたシェアハウスの面々の様子を見ている。この設定が、陳腐ではなく魅力的に生かされている。彼女の死因や、その夜何があったか、またシェアハウスの住人の関係や抱える背景などがストーリーを追うごとに徐々に明らかになっていく展開がおもしろい。決してミステリではない。ただ、小説の中にミステリの風味が備わっている、といった感じ。”風味”であって、それが主目的ではない。例えばある人物とある人物が妙にぎすぎすしている理由や、同じハウス内である人物がある人物を避けている理由などがわかったところで、ミステリの謎の解決とはちがい、何がどうなるわけでもない。でも、それらのことがストーリーの中に緻密に盛り込まれていて、少しずつ明かされていく感覚がおもしろかった。終わり方は少し唐突だったが、納得のいくまとめ方ではあった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/11/20 17:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/02/14 13:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/11/17 00:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/10/15 13:10

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/09/13 21:08

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/10/11 13:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/09/18 19:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/09/24 00:14

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/27 13:49

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/03/01 10:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/10/25 15:20

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/10/29 10:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/10/18 08:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/07/11 21:54

投稿元:ブクログ

レビューを見る

推理・ミステリー ランキング

推理・ミステリーのランキングをご紹介します一覧を見る