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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/22
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/342p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-336151-0

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紙の本

イノセント・デイズ

著者 早見 和真 (著)

放火によって奪われたのは、元恋人の妻とまだ1歳の双子の命。確定死刑囚、田中幸乃の人生は、「不運」と「悪意」が支配していた。「暴力」と「裏切り」も加勢する。だから、なのか?...

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商品説明

放火によって奪われたのは、元恋人の妻とまだ1歳の双子の命。確定死刑囚、田中幸乃の人生は、「不運」と「悪意」が支配していた。「暴力」と「裏切り」も加勢する。だから、なのか?ひとりの男だけが、味方であり続ける。なぜ彼は、彼女を最後まで信じようとしたのか?「整形シンデレラ」とよばれた鬼女。彼女が犯した「罪」、その死刑囚が犯した最大の罪とは?衝撃指数極大値。先入観を紛砕する圧倒的長編。【「BOOK」データベースの商品解説】

放火によって奪われたのは、元恋人の妻とまだ1歳の双子の命。確定死刑囚・田中幸乃の人生は「不運」と「悪意」が支配していた。なぜそんなことをしたのか? 彼女が犯した最大の罪とは? 『小説新潮』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

「整形シンデレラ」とよばれた確定死刑囚、田中幸乃。その女が犯した最大の罪は、何だ? 殺されたのは三人だった。幸乃の元恋人だった男の妻とまだ一歳の双子の姉妹。なぜあの夜、火は放たれたのか? たったひとり、最後まで味方であり続けようとする男。なぜ彼は、幸乃を信じることができるのか? すべてを知らされたときあなたは、真実を受け入れることができるだろうか? 衝撃指数極大値。圧倒的長編。【商品解説】

著者紹介

早見 和真

略歴
〈早見和真〉1977年神奈川県生まれ。大学在学中よりライターとして活躍。2008年「ひゃくはち」で作家デビュー。ほかの著書に「スリーピング★ブッダ」「ぼくたちの家族」など。

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みんなのレビュー60件

みんなの評価3.8

評価内訳

2016/02/22 13:31

投稿元:ブクログ

結局彼女がしたと思われていることはほとんどやってないことだらけじゃないか・・・。

だけど、ストーカー行為は良くない。
異常者ってことには代わりはない。

信じてくれる人がいるのに、真犯人はいるのに(そいつ、つかまってない!)自分が死ねば良いと思うのは傲慢だ。

何か後味の悪い話だった。

2015/06/20 22:59

投稿元:ブクログ

第68回 日本推理作家協会賞受賞作。

 放火による火事で双子の姉妹とその母親、そして母親のお腹にいた子供が亡くなった事件で、父親の元交際相手である田中幸乃が逮捕され、死刑判決が下る。なぜ彼女はこんな事件を起こしたのか。

 まず、章のタイトルが「覚悟のない十七歳の母のもと」「証拠の信頼性は極めて高く」など、判決文の中の節で作られているのがおもしろい。これを読んでいき、それぞれの時代で一番幸乃と関わりの深かった人物の証言を聞いていくと、どれにもすべて裏事情があり、幸乃が好んで犯罪に手をそめたわけではないことがわかったり、時には完全な冤罪であることもわかる。しかし判決が下った後も幸乃はそれに反発しようともせず、静かに死刑執行までを待つ身となることを望む。それを知ったかつての仲間が、なんとか幸乃の死刑執行を止めようと動くが、結論からいうとその声は届かず、幸乃の刑は執行されてしまう。なぜ幸乃がもっと救われるラストではなかったのかと思うけれど、死刑回避こそがそれまでの幸乃の人生を否定することにもなってしまうのかと思うと切ない。

2015/02/20 18:48

投稿元:ブクログ

Dancer in the Dark? 2-3日で読んだ。そうそう、と思う部分もあれど所々に強引さを感じてしまう部分があり、冷めてしまう…。

2015/11/12 14:30

投稿元:ブクログ

【ネタバレ】「整形シンデレラ」と呼ばれた確定死刑囚、田中幸乃の物語。エピローグ直前までのストーリーには何の文句もありません。手放しで誉められる面白さです。た・だ・し、です。このエピローグはいただけません。全く以て許せません。不条理な世の中だからこそ、せめてフィクションの世界の中では救いを求めたいのです。評価はあえて★一つ。

2015/08/27 21:28

投稿元:ブクログ

交際相手の妻と子供たちの命を奪った凶悪犯として死刑が確定している田中幸乃。
世間を騒がした事件を、マスコミは、彼女の生い立ちから報道した。
しかし、彼女が関わった人たちが語る彼女の姿は、報道されていたものとは違うものだった。

物語の趣旨を知らず読みはじめ、初めは戸惑いました。
生い立ちからたどっていることに気づいてからは、面白くなり、夢中で読み進めました。

田中雪乃という人の、本当の姿、イノセントの意味、なるほどな、という感じです。

最後には救いがあると信じたかったのですが、悲しい結末、残念でした。

ちょっと重め。
次の本は、愉しく軽く読めるものにしようと思います。

2014/11/27 00:19

投稿元:ブクログ

元恋人の自宅に火をつけ、その妻と子どもの命を奪った死刑囚・田中幸乃の物語。

あっという間に読み終えましたが、なんともやるせない気持ちになりました。もっとどうにか出来なかったのか。周りの人間も、彼女本人も。
真実というのは実際にその場にいた人にしかわからないし、傷つき追い詰められた人間は自分を殺すか別の誰かを殺すしかないんだ。決して物語の中だけの話ではない、赤の他人の話だとも思えない。

2016/01/03 18:01

投稿元:ブクログ

エピローグまでは星5つ。でもエピローグが・・・。
読み終わった後、よかったって思いたかった。救いがなさすぎる。

2015/03/22 13:55

投稿元:ブクログ

あまりにも救いが無さすぎてつらい結末。ラストシーンにより結末がわかっているのに次々と明らかになる事実に大どんでん返しを期待して読み進めた。
自分で選べない親や環境。そして生きる続けることに希望を持てなくなるほどの暗いこころ。

やはりラストは違って欲しかった。
テレビをみている私たちも共犯者ということかも。

2015/06/10 20:13

投稿元:ブクログ

いつも聴くラジオのオススメで買いましたが、積読の期間がだいぶありました。



それでも読み始めたら一気読み。



文章の構成が巧みで「死刑」のありきの状況から

それを色々な人の話から紐解いていく過去。

とにかく先が気になってしょうがない内容でした。



かすかにあった希望もすぐに失う切なさ。

彼女の人生を思う時、心が張り裂けるような気持ちになります。



娘がいるからこそ、突きささるものがある小説でした。

2016/08/03 11:13

投稿元:ブクログ

ずっと気になって読みたかった本。
結局慎一は江藤親子の罪を告発してくれなかったのか?
なんか死にたがっていた幸乃自身は死刑になって死ねてよかったのかもしれないけど、どうにも納得いかない終わり。
でもこうやって冤罪は生まれてたりするのかな。

2015/06/11 20:40

投稿元:ブクログ

 結局、彼女に触れられたのは、元彼のみであったのだろうか、と思う。それが良き形では無いにしろ。彼が去った後は、圧倒的な孤独である。誰 も彼も、彼女を可哀想と思いつつも決して触れない。
 面白いし読ませるんだけど「何という他人行儀だ! それが現代だっていうのか!」と叫びたくなる。

 しかしながら、彼女もなんやかんや言って、他人から依存されるように(頼られるように)仕向けてはいるけれど、他人に触れていないように思 う。
 正直、彼女のイノセントさは、私には謎だ。男性作家だから書けるタイプのヒロインではあるなぁと思う。正直、都合良すぎる。
 ただ、これ以上生々しかったら、きつすぎて読めない話である。そして、周りの登場人物たちの多面性(ただ「悪人」、「善人」だけではなく、 ありえる生々しさ)と同じ密度でヒロインを描いたらイノセントさは際立たないだろうし、冗長になるだろうなぁとも思う。そういう意味ではもの すごいきれいなバランスである。

2015/07/13 17:55

投稿元:ブクログ

元交際相手の家に放火し、妻と幼い子どもを殺害した罪で死刑が確定した田中幸乃。
センセーショナルなこの事件をマスコミは大々的に取り上げ、「鬼畜なストーカー女」として生い立ちから赤裸々に報道される。
この死刑囚はどういう人物で、この事件の背景に何があったのか?
彼女と関わりのあった何人かの人物の目線で描かれる物語。

司書さんに「オススメの一冊はないですか?」と尋ねて借りた作品。
止め時がわからずに、一晩で一気読みしてしまった。
展開が読めそうで読めない。
最後の最後まで気が抜けない。

幸乃にとってハッピーエンドだったのかバッドエンドだったのか、私にはわからなくて結末に呆然とするばかり。
やるせないとかせつないとか憤りとか、そういうのが絡み合った感情を投げつけられてしまうので、受け取った読者が自分の納得できる場所に収めるしかない。
そんな作品。

2014/11/13 09:22

投稿元:ブクログ

久々にこんなに救いのない話を読んだ気がする。

最後、あぁここであれが出て・・・、回避されて・・・、物語だし・・・とか思ってたら、そうはならず。

最後まで読んでも「整形」って別にいらない気がした。

ものすごーくハマって読んだ。ものすごく暗い気持ちになるけど、こういうの、とても好きな本。

2014/10/11 13:25

投稿元:ブクログ

付き合っていた男の家族の命を奪い、
死刑判決を受けた田中幸乃。
彼女はその日を静かに待つ。
望んでいた心からの安らぎは得られるのだろうか。
いつの時も人から必要とされることを欲した幸乃。
彼女を見守る人々の葛藤、その苦しみがリアルに伝わってくる。

2014/11/13 14:42

投稿元:ブクログ

誰かに必要とされたいと切望しながらもそれが叶わなかったある死刑囚の女性を描くストーリー。
恋人にフラれ、その後結婚した恋人の妻と双子の子供を焼死させた罪で死刑囚となった田中幸乃という女性。
彼女を取り巻く人物達が各章ごとに主観を変え、語り部的な役割を果たすことによって浮かび上がる真実とは。

というストーリーの流れなのですが、ちょっと自分がやさぐれている時に読んだせいか、まったくこの田中幸乃という女性に共感が持てないまま読了してしまいました。
罪の真実はだいたい予想したとおり、ラストで明かされるのですが、なんというか、この幸乃という女性の人生を捨てた感、「生きていない」感が強すぎて、共感も出来なければ同情する気持ちもワタシにはありません。

もちろん彼女を取り巻く不遇な境遇は哀れだとは思いますが、自分の人生に一番必要なのは他人よりもまず自分でしょうに…とワタシは思ってしまうのです。
誰かに必要とされるのを待ち続ける…というのがあまりにも自分の人生を生きてなさ過ぎかなぁと。

かと言え、そんな人生に自ら区切りをつけることもできず、死刑になるのを待ち望む…というのはあまりにも自分の人生を他人に丸投げしすぎなのではないかと思いました。

すごく乱暴な言い方でアレなんですが、そんなに他人から必要とされたいのだったら臓器バンクに登録して自ら死を選べばいいのに…とか読みながら思った箇所もあります。

芥川龍之介の「六の宮の姫君」ではないけど、
「生を生きていないものは死ぬことすらできないで亡霊になってしまう」
のかもしれない、と。

まぁ幸乃自身が満足して死刑台の上の人になったのだから、自身はそれで良いのでしょうね。亡霊になることもないのかもしれませんが、突き詰めるとこれもとことんエゴな人生だったのではないでしょうか。

でも同情はやはり個人的に出来ませんし、したくありません(乱暴な書き方でスミマセン)。彼女に同情とか共感とか覚えてしまうと、自分自身が負けのような気がするのです。

読後感も後味悪いし、(ダンサー・イン・ザ・ダークに例えられた方もいますが)、主人公の幸乃に共感を覚えない部分とか、万人にオススメは出来ませんが、反面教師のワンノブゼムとして読むならアリかな、と思います。