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機巧のイヴ

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/22
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-336191-6

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紙の本

機巧のイヴ

著者 乾 緑郎 (著)

俺の指先が、いつ機械仕掛けの人形に魂を吹き込んだのだろう。或いはあの瞬間、生身の女とすり替わったとでも!?ともかくこの色香、ただごとではない!―十三層の大楼閣に君臨すると...

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機巧のイヴ

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機巧のイヴ

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商品説明

俺の指先が、いつ機械仕掛けの人形に魂を吹き込んだのだろう。或いはあの瞬間、生身の女とすり替わったとでも!?ともかくこの色香、ただごとではない!―十三層の大楼閣に君臨するという噂の遊女・伊武。カラクリ千年の秘術を求めて彼女を追う、幕府配下の機巧師・久蔵。遷宮と幕府転覆計画が絡み合う中、魂の歯車たちが狂乱する!異形の本格ミステリー。【「BOOK」データベースの商品解説】

13層の大楼閣に君臨するという噂の遊女・伊武。カラクリ千年の秘術を求めて彼女を追う、幕府配下の機巧師・久蔵。遷宮と幕府転覆計画が絡み合う中、魂の歯車たちが狂乱する! 『小説新潮』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

あの婀娜な身体が、秘術を尽した機巧だとでも!? ドンデン連発の格ミステリー! 十三層の巨大楼閣に君臨するという噂の遊女・伊武。千年の秘術を求めて彼女を追う幕府配下の機巧師・釘宮久蔵。遷宮と幕府転覆計画の帰趨を見定めつつ、目も綾な衣裳の下匂い立つ肌の奥で回転を続ける、精緻な歯車の心臓部へと探索は進んでゆく――。連載当初から話題をさらった、エロスの薫る長篇時代ミステリー小説!【商品解説】

収録作品一覧

機巧のイヴ 5−43
箱の中のヘラクレス 45−87
神代のテセウス 89−139

著者紹介

乾 緑郎

略歴
〈乾緑郎〉1971年東京生まれ。「完全なる首長竜の日」で「このミステリーがすごい!」大賞、「忍び外伝」で朝日時代小説大賞受賞。ほかの著書に「忍び秘伝」など。

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みんなのレビュー21件

みんなの評価3.5

評価内訳

2015/08/03 21:42

投稿元:ブクログ

 この機巧に命がないというのなら、では命とは何を指すのかと逆に問いたくなるような、妙な気持ちに仁左衛門は囚われた。
 人の形に宿った命とは、どこからやってきたものなのか。
(P.30)

 人の形をした命の宿らぬものと、命が宿っているだけのただの四角い箱。
 面白い組み合わせだが、例えば自分なら、どちらも愛することはできぬと久蔵は思った。
 そこでふと気がついた。すると人は、人を愛する時、形でも命でもない、別の何かを愛しているということになる。
 だが、それが何なのか、久蔵は思い浮かばなかった。
(P.87)

 命が宿らぬにも拘わらず……いや、命が宿らぬからこその美しさなのだろうか。老いることもなく、またその形を失うこともない、侵すことのできぬ美しさのようなものが、そこにあるような気がした。
(P.233)

「頭でっかちなだけの他の弟子たちとは違い、お主の手には機巧を産み出す技と心が宿っている。これは希有なことだ。知識は嘘をつくが、技は嘘をつかぬ。神は手の中に宿ると思え」
(P.247)

2014/10/08 10:12

投稿元:ブクログ

実際の生き物と寸分違わぬ異形のからくり人形が登場する時代劇ミステリ。今までに読んだこの人の作品の中ではダントツの面白さでした。

2016/04/25 12:12

投稿元:ブクログ

人と精巧な機械はどう違うのか。機械も突き詰めれば人と変わらなくなるのでは。
不思議な世界。でも細部はどっか理屈に合わない。そもその最初の神器はだれが作ったかの謎は全く描かず。この国の外に他国があるのかどうかも全く分からない。都合の悪いことは描かないというポリシーなのか。
もうちょっと世界観を深めて描いてほしくなる。
 相撲取りとの話の部分がウエットで、人情噺になっている。独特で誰も描いていない世界を作り出す作者は只者ではない。

2015/06/10 19:20

投稿元:ブクログ

とんでもない作品だった。
これだけの世界観を作り上げた作者に脱帽……

人に薦められなければ知らなかった本作。
こんなにすごい小説なのに、この作品を語る人が少ないことに出版界の落ち込みを感じてしまう。
本来ならこういう作品こそ、本屋大賞に名前が挙がるべきなのではないだろうか。一体、書店員の方々は何を読んでいるのだろうか……

時代小説とSF小説を掛け合わせた、サイバー時代小説とでも言えばよいだろうか。
架空の時代と世界の中で、一人の機巧師(自動人形師)の数奇な運命を描いた連作短編集。

最初の一編からすでにどんでん返し。
『完全なる首長竜の日』で見せたミステリー作家としての手腕で、いきなり驚かせられる。そしてそこから物語が大きなうねりを見せる。

最後までこの独特の世界に夢を見させてもらった。

2014/08/22 09:00

投稿元:ブクログ

ポップに煽られるたちなのである。
だって大森望さんに、「時代SFの最高峰。歴史的傑作!」っていわれちゃああなた。
そして、メカ好きなのである。さらにオートマータとかに反応する。藤田和日郎の、からくりサーカス、全巻もってたりするのである。

てなわけで読みました。

読了して、最高峰とか歴史的うんぬんとかは残念ながらそこまで響かなかったけれど、気持ちのいい爽快感と、軽い充実感は十分、得られたなあという印象。
特に最初の一話は、白眉。2012年のさまざまなアンソロジーにとりあげられたとあったけど、うべなるかな。ああそうか、って、終わってからその設定を思い出してあらためてじっくりと騙されるほど、ひきこまれていた。

ただ逆に、この一作のあまりの完成度に、後半わたしなんかは、もうこれで完結にして、終わり切ってよかったんじゃないかって思ってしまったけれど。
あまりに切なく美しい話だったので、いわばそれに続くほかの物語のすべてがなんだか、後追いの後日談として、凡庸に見えてしまった、といったら大袈裟すぎだろうか。
しかしそうなのである。
もはやそれ以上は語ってくれるな、潔く幕引きにしませんか、と。

だからAmazonの紹介にあったような、儚いエロスもオートマータの恋情も、政治的な策略合戦も、あたしには余分、あるいは過分であった、と、すこしだけおもう。

ステージで輝いていたスターを舞台裏で拝見して、嬉しい反面、夢の終わりを実感してしまうような。



いやもちろん、スターのリアリズムは、それとして愛しますけどね。
ただそう、なんだかそうね、うーんっとね、


ま、とりあえず、読んでみてよ。
感想聞かせて。


って誤魔化しちゃっても構いませんか?

2014/11/24 22:45

投稿元:ブクログ

江戸時代の忍者物+カラクリと摩訶不思議な人造人形の世界+純愛物。ドンデン返し的な要素も含めてとても面白かった。

2015/04/16 22:46

投稿元:ブクログ

SF時代物ミステリ連作集。精緻な機巧人形を巡るさまざまな事件と、大きな陰謀。それに加えてややロマンティックな要素もあって、さまざまなテイストが楽しめる一作です。
お気に入りは表題作「機巧のイヴ」。これにはもう「やられた!」と思ってしまいました。
「箱の中のヘラクレス」もいいなあ。しかもあの人が終盤までああして存在するとは(笑)。

2015/05/17 18:52

投稿元:ブクログ

13層の大楼閣に君臨するという噂の遊女・伊武。カラクリ千年の秘術を求めて彼女を追う、幕府配下の機巧師・久蔵。遷宮と幕府転覆計画が絡み合う中、魂の歯車たちが狂乱する!

連作短編集。作者のこのミス大賞作「完全なる首長竜の日」がイマイチ私には響かなかったのでどうかと思いながら読んだが、表題作はなかなかの切れ味だった。ただし似たようなオチの米国映画を観たことがある(題名忘却)けれど。苦手な時代物にも関わらずさして違和感なく読め、全体的には楽しめた。
(B)

2015/12/09 16:36

投稿元:ブクログ

江戸時代の日本に少し似たような世界観。
人間そっくりの機巧人形が存在している世界で、伊武と甚内の関係が好ましかった。
様々な事件や思惑が暗躍して伊武を創った釘宮久蔵は死んでしまうが、死ぬ間際に天帝の機巧人形の修繕を甚内と共にやり遂げて、少しは報われたと思った。
甚内を拷問した梅川喜八が神器の機巧人形によって殺されて、甚内はほっとしたと思う。
人形とは、人間の心とは、を問う物語だった。
伊武のお百度参りが叶うといいな。

2014/09/28 20:56

投稿元:ブクログ

異世界の江戸時代ものという設定でからくりもののオートマタという設定だけでも、なかなかな話であり、そこにリアリティを求めてはいけない話だろう。そういう意味で、連作ものとなっているが辻褄を合わせる様な最後の話は無くてもよかったかもしれない。

2014/11/02 19:20

投稿元:ブクログ

時代SF、というのでしょうか。江戸時代的な世界にオーバーテクノロジーが紛れ込んでいる設定。リアリティとか時代考証とかが気になる人はやめといた方がいいと思います。そうでない人は存分に楽しめると思います。

いくつか出てくるどんでん返しは、後から考えればそんなに目新しい手法ではないのだけれど、読んでる最中はすっかり、気持よくだまされました。

2014/12/07 22:07

投稿元:ブクログ

 密かに機巧人形(オートマタ)を作る技術が存在した、もう一つの幕府時代を舞台にしたSF。
 幕府のお抱え機巧師・釘宮久蔵と、彼が作った機巧人形・伊武を中心に、女系の天帝を守る勢力と、天帝の権力を奪おうとする幕府の力関係が交錯する。
 ロボットやコンピュータなど人が作ったものに人の心が宿るかという、定番のテーマを追いつつも、市井の人々の暮らしぶりに、精密なからくり人形がからんでいく話で前半はいい調子だった。後半になるにつれて、幕府と天帝の隠密合戦や、天帝家の秘密という大きな謎に視線が移り、とたんに話がありきたりというかつまらなくなった。
 そもそも荒唐無稽な話なので「神代の神器」という大技で理屈を説明するのは不要で、久蔵と伊武と普通の人々の暮らしだけで十分に面白い話が作れたと思う。

2014/11/09 10:09

投稿元:ブクログ

江戸時代らしき時代設定。からくり人形が発達しアンドロイドとして存在している短編集。どの話もアンドロイドと人間の業が絡み合って物語を推し進める。表題は、落ちが効いてて好み!

2014/10/13 17:24

投稿元:ブクログ

時代設定は江戸時代辺りと違うけれど、攻殻機動隊が好きな人には気に入る内容だと思います。ストーリーの逆転、隠密、転換が起きるので自分は二度読みました。ぜひ続編が出ることを期待している満足の一冊です。

2014/11/29 07:54

投稿元:ブクログ

完全なる首長竜の日、忍び外伝等、素敵な作品に続き、本作も楽しませてもらいました。
イヴが伊武で、創生の女人であり、永遠の美として話を回す展開がワクワクさせてくれました。
読んでみてよと薦められる作品です。

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