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東京観光(集英社文庫)

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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/08/21
  • 出版社: 集英社
  • レーベル: 集英社文庫
  • サイズ:16cm/248p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-745217-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

東京観光 (集英社文庫)

著者 中島 京子 (著)

アパートの水漏れがきっかけで、下の階に住む男と親しくなったあかり。男はある日、奇妙な相談を持ちかける。「俺と、部屋を交換しない?」(「天井の刺青」)。街のあちこちに灰色の...

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東京観光 (集英社文庫)

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商品説明

アパートの水漏れがきっかけで、下の階に住む男と親しくなったあかり。男はある日、奇妙な相談を持ちかける。「俺と、部屋を交換しない?」(「天井の刺青」)。街のあちこちに灰色の公衆電話が存在していた、あの時代。初めて東京を訪れた私が泊まったホテルの部屋には、なぜか外国人女性が住んでいて…(「東京観光」)。直木賞作家が贈る、味わい深い七つの物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

初めて東京を訪れた私が泊まったホテルの部屋には、なぜか外国人女性が住んでいて…。表題作をはじめ、「天井の刺青」「コワリョーフの鼻」など全7篇を収録した短篇集。【「TRC MARC」の商品解説】

部屋の水漏れが原因で親しくなった男女。男が不思議な提案をしてきて…(「天井の刺青」)。恋愛、青春、夫婦のことなどなど、『小さいおうち』の中島京子が贈るいろどり豊かな七つの物語。(解説/榎本正樹)


【商品解説】

収録作品一覧

植物園の鰐 7−31
シンガポールでタクシーを拾うのは難しい 33−69
ゴセイト 71−96

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みんなのレビュー13件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (4件)
  • 星 3 (5件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

これはよいです

2015/09/10 22:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:とちうし - この投稿者のレビュー一覧を見る

最後の1ページで、そういうことかというほっこりする気持ちになれます。
短編集なのにエッセンスが詰め込まれているのはさすがです。
他の作品も読んでみたいです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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紙の本

中島京子の、好きな部分が出た作品。

2015/08/31 18:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

おもしろかった。よく考えると何だったんだろうという的な話も入っているのだが、全体的な印象としては残る感触がとてもいい。
ちょっとおかしかったりずれていたりする話が特によかった。シンガポールで出会ったゲイのカップルが、結果的にはぎくしゃくしてた夫婦の中を取り持つ話とか、整形した鼻の再手術に悩む妻がゴーゴリの「鼻」に寄せつつついに夫にそれを語る話とか。ありえない、というテイストが入りつつ、でもファンタジックというほどでもない。そのバランスが好きだ。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

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2015/06/02 22:28

投稿元:ブクログ

何が突出して良かったとかではないんだけど、全編非常に面白いというか面白みがある。かすかに外連味も感じる。「植物園の鰐」のぶっとび加減と、「コワリョーフの鼻」の鼻行類にはぶったまげました。こんな場所で出会うとは。

2014/11/01 13:01

投稿元:ブクログ

短編集。
少し苦手な不思議系。
不思議系だけども最後まで読めた。
最後まで読み切らずに期限切れで返してしまおうかと思ったが、最後まで読んで、作者のあとがき読めてよかった。
なんだか心強い気分になった。

2015/11/07 09:22

投稿元:ブクログ

個人的には鼻の話が一番残っていて好きです。お互いに気になっていて心の中ではばれているんじゃないか、と考える妻と、自分のせいなんじゃないかと疑う夫。やさしすぎて羨ましい限りです。天井の刺青は最後のまさかの展開に人生ってわからないと思えるお話で、これはこれでよかったです。あとはゴセイトに会ってみたい。でもこれは自分の中のひとり感もあるような気もしました。

2015/02/21 21:03

投稿元:ブクログ

7つの短編集。
どれも不思議な気分になるお話。
でも、内容はそんなに不思議なものばかりじゃないんだけど、なんでだろう?
それぞれの話に深みがあって、そしてとってもユーモラスだった!

2015.2.21

2015/12/05 22:28

投稿元:ブクログ

久しぶりにこれぞ短編集!ってのを読んだ気がして新鮮でした。1人の作家がテーマに沿って小説を編んでゆく思考が伝わってくる。1冊の本として良いと思う。
「植物園の鰐」で、不思議系とまで言わないがこういうのかー、と思ったら次はまた違う感じで面白かった。どの作品も浮遊感と現実が共存していて、いつまでも読めそう。逆にこれが1番好き!ってのを選ぶのが難しい。

2015/03/02 22:43

投稿元:ブクログ

中島京子さん「東京観光」読了。7つの物語からなる短編集。実は中島さんの本を初めて読んだのが競作アンソロジーに収録されていた「コワリョーフの鼻」。他の作品も秀逸‥しかし‥あえて★三つ。中島作品への期待は大きいのである!

2014/09/06 15:48

投稿元:ブクログ

同じ言語を使っていても認識相違があるように、不慣れな言葉同士でわからないところを勝手に補完したらそりゃあ幸せな解釈になるだろうなぁ。
でもどうせ、完全に相手を理解できないなら可能な限り、勝手な幸せ解釈を身近でしていきたいなと思う次第。

2015/06/06 13:57

投稿元:ブクログ

ちょいちょい「うぉっ!」っと心をわしづかみにする展開

この前に同じく中島さんの眺望絶佳を読んだので、こちらも東京観光のアンソロジーかと思っていました。

違いました。

シンガポールとか行ってしまいます。

あとがきで書かれているのですが、いろいろな媒体に求められた短編を集めた内容ですので、それぞれの話に関連性はないのです。

さらっと読んで行く感じでしたが、ちょいちょい「うぉっ!」っと心をわしづかみにする展開に持って行かれます。
「コワリョーフの鼻」の展開にはびっくりしましたわ。

後は天井の刺青の描写に見惚れたり、ポジョとユウちゃんとなぎさドライブウェイを読んで映画のような情景が脳内に広がり、こないだ行ったばかりだけどまた北陸行きたいな、なんて思わされました。

巻末を見ると、集英社でいろいろ中島さんの本が発刊されているようなのでまた読み進めていきたいなという気持ちになりました。

2014/10/05 23:14

投稿元:ブクログ

ちょっと変わったテイストの中編集。いや、短編くらいかな?
よく分からないものもあったけど、印象に残ったのは「シンガポールでタクシーを拾うのは難しい」のワンシーン。
旅行先で意見の擦れ違いから別行動をとることにしてしまった夫婦。妻は街歩きを楽しみ、そこで出会った青年につい夫の愚痴をこぼす。すると青年エミリオは言うのだ、
「同じ相手と一緒にいても、やさしい気持ちになれることとなれないことがある・・・意地の悪さとやさしさは、まったく違う二つの感情ではなくて、根っこは一つのところにある・・・意地悪をしないとか、許すとかいったことができるだけ」・・・
いやはや。目からウロコ、とは言わないけど、でも心の奥底で本当はこう思いたかった、ということを目の前に掲げて見せられたような気持ちになった。
さらに、そののち出会ったエミリオのパートナーもこう言う、
「終わりを迎えることを考えるな。」
これには背筋がびしっと伸びた。
この本を読んでいたまさにそのころ、私はパートナーに対して怒っていて、その問題が解決しないことにも、自分自身の気持ちがなかなか収まらないことにも、うんざりしていた。こんな気分になるくらいなら、一人のほうがいい。あやうくそんな思いがかすめたときだったから、余計に響いたのかもしれない。
誰かと共にあるということは、めんどくさいし気を遣うし思い通りにいかないことだらけ、そこでできるのは「許す」ということだけ。なんだか宗教じみて聞こえそうだが、真理には違いないんだと思った。

2014/09/28 22:21

投稿元:ブクログ

久しぶりに中島さんの本を読んだ。やっぱり好きだなと思った。ありえない日常だけれど、少し視座を変えるとこんな日常もあるのではないかと。人間のやりとりが生々しいし、生々しいけれどユーモラスで、こんなやりとりができるユニークな人になりたいと思う。
お気に入りは、『コワリョーフの鼻』と『シンガポールでタクシーを拾うのは難しい』だ。どちらも夫婦が題材だが、やりとりがそれこそ、生々しいのだ。何を相手に求めているのか。それが違和感なく全て入ってくる。『コワリョーフの鼻』はそこに、さらにユーモラスも加わり、ほっこりする内容だった。
他の中島さんの作品も久々に読んでみようと思った。
2014/09/27

2014/09/08 00:00

投稿元:ブクログ

7つの短編。「植物園の鰐」「シンガポールではタクシーを拾うのは難しい」「ゴセイト」「天井の刺青」「ポジョとユウちゃんとなぎさのドライブウェイ」「コワリョーノフの鼻」「東京観光」。
ピンと来る話もあり、そうでも無い物もあり。
期待が大きくハードルを上げすぎたかとも思いましたが、ネット上を見てもさほど絶賛はされてないようです。
7篇のうちの一つ『コワリョーフの鼻』は先日読んだアンソロジー『REBORN』に収録されていた作品でした。