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アポロンの嘲笑

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/05
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/341p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-771575-0
  • 国内送料無料

紙の本

アポロンの嘲笑

著者 中山 七里 (著)

“管内に殺人事件発生”の報が飛び込んできたのは、東日本大震災から五日目のことだった。被害者は原発作業員の金城純一。被疑者の加瀬邦彦は口論の末、純一を刺したのだという。福島...

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アポロンの嘲笑

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アポロンの嘲笑

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商品説明

“管内に殺人事件発生”の報が飛び込んできたのは、東日本大震災から五日目のことだった。被害者は原発作業員の金城純一。被疑者の加瀬邦彦は口論の末、純一を刺したのだという。福島県石川警察署刑事課の仁科係長は邦彦の移送を担うが、余震が起きた混乱に乗じて逃げられてしまう。彼には、命を懸けても守り抜きたいものがあった―。【「BOOK」データベースの商品解説】

唯一無二の親友を殺した−。東日本大震災の混乱の中で起きた殺人事件。逃走した被疑者が向かう先に隠された、驚愕の真実とは。壮絶な人間ドラマを通じて魂の咆哮を描く社会派サスペンス。『小説すばる』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

<管内に殺人事件発生>の報が飛び込んできたのは、東日本大震災から五日目のことだった。被害者は原発作業員の金城純一。被疑者の加瀬邦彦は口論の末、純一を刺したのだという。福島県石川警察署刑事課の仁科係長は移送を担うが、余震が起きた混乱に乗じて邦彦に逃げられてしまう。邦彦は、危険極まりない“ある場所"に向かっていた。仁科は、純一と邦彦の過去を探るうちに驚愕の真実にたどり着く。一体何が邦彦を動かしているのか。自らの命を懸けても守り抜きたいものとは何なのか。そして殺人事件の真相は――。
極限状態に置かれた人間の生き様を描く、異色の衝撃作!


【商品解説】

著者紹介

中山 七里

略歴
〈中山七里〉1961年岐阜県生まれ。「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞を受賞し2010年にデビュー。ほかの著書に「連続殺人鬼カエル男」「魔女は甦る」など。

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書店員レビュー

丸善丸の内本店

東日本大震災から5日後に

丸善 丸の内本店さん

東日本大震災から5日後に加瀬邦彦は殺人事件の容疑者として逮捕されるがそのまま逃亡する。
最後の最後まで事件の真相がわからず、なぜ彼が福島第一原発に向かうのか、ラストまで真相がわからず興奮して読めます。
3月11日におきた大震災と原発事故をあまりにもリアルに描いていて、改めて国民の怒りを中山さんが代弁してくれているきがします。


(評者:丸善丸の内本店 文芸担当 三瓶ひとみ)

みんなのレビュー58件

みんなの評価3.2

評価内訳

紙の本

あの時期にこれを出した勇気を讃えたい。

2015/12/12 23:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

殺人事件から原発を狙ったテロへ…?
震災後の混乱で思うように捜査ができない警察と巧みに逃げる犯人の駆け引きに手に汗握ります。
様々なことが複雑に絡んでて「んあ?」ってなりそうだったけど
最後はちょっと泣いてしまいました。

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2015/05/14 02:38

投稿元:ブクログ

唯一無二の親友を殺した-。東日本大震災の混乱の中で起きた殺人事件。逃走した被疑者が向かう先に隠された、驚愕の真実とは。壮絶な人間ドラマを通じて魂の咆哮を描く社会派サスペンス。『小説すばる』掲載を単行本化。
神戸震災で両親を失った少年。工場を叔父にひきとられるが虐待される。中学、高校は不良との喧嘩にあけくれた
高校卒業後に就職するも、不景気で倒産。やっと見つけた仕事が原発作業員、玄孫受け。災害にあっても、黙っていろといわれる。殺人の前科のある男を助けたことにより、その家族と仲良くなる。その男は脅迫されていた。北朝鮮の工作員から、テロをやらさせ、炉心にプラスティック爆弾を仕掛けていた。やめていた酒を飲み、包丁を持ち出し暴れると男をもつれて殺してしまう。
その直後に震災が起こる。男の遺言は爆弾を外せ。
連行する車の中で、激しい余震。逃走に成功。目指すはフクイチ。福島第一。
逃した警察官が追う。公安が追っかけている。公安は北朝鮮の工作員を追っていたので、フクイチを目指しているのを知っていた。刑事についてにつかまる。しかし、目的を知っていたのでフクイチまで連れて行くこちにした。
公安もバイクを用意してくれた。検問を通過するたびに、警察官は道をあけ敬礼。
逃げ出す自衛官もでてきた。
一人で中に入る。視界が悪い防護服を脱ぎ、爆弾を外す。
その直後に落下物で死ぬ。生きていても、被曝による地獄の苦しみだった。家族を守るために死んだ。

2014/12/01 21:54

投稿元:ブクログ

 東日本大震災、福島の原発に焦点を当てたお話。加瀬邦彦は同僚で彼女の兄である金城純一を殺した容疑で警察に逮捕されるが、護送中に逃走する。逃走の目的と目的地はどこなのか。

 原発の過酷な労働状況につい目を背けたくなってしまいました。今後もこの環境は変わることはないのだろうか。
 金城家がすべてを加瀬に託す意味がわかりませんでした。納得いかない。しかも、原発が大変なことになっているのに警察にすら伝えないってどうなの?と思いました。家族が大変なことをしてしまったとしても日本の半分以上に多大な迷惑をかけることになるのに。いまいち金城家と加瀬の行動原理が理解できず感情移入はできませんでした。これまでの生活背景がそうさせるのかな。
 加瀬はもっと幸せになって欲しかったのに、報われないラストでした。

2014/10/15 17:31

投稿元:ブクログ

3・11から5日目に発生した殺人事件に端を発するミステリなのですが、でっかい海老フライを頬張ったら大きいのは衣だけで、肝心の海老がなんてちっちゃい…的な物足りなさを痛烈に感じました。著者に期待するところが大きすぎるのかもしれませんが、この人はやはりどんでん返しが持ち味だと思うのです。

2015/02/02 21:34

投稿元:ブクログ

最初から重そうな感じです。
3.11の震災の話は読んでいてもつらいので、なかなかさくさく読むという感じではなく。

アポロンの嘲笑がそういう意味か、、と思うあたりでは、もうずっしりでした。
哀しい話です。この国のもろさ加減を事実のように感じて苛立つような話です。

小説を娯楽として読む私には☆5とは言えませんが、印象に残るお話でした。

2014/09/28 13:38

投稿元:ブクログ

一気読み。設定を踏まえると、軽々しく言えないのですが・・・面白かったです!
七里さん、いいですね!

ダイ・ハードと鉄腕アトム・・・あ、これじゃネタバレかな?w

2017/02/04 18:47

投稿元:ブクログ

2017.01.14読了。久し振りの読書。3.11の東日本大地震直後の原発が舞台。
面白くて読み始めたら一気読み。でも、どうせ彼が止めに行くのなら、警察に届けるのはもっと後にすればよかったじゃないの?と、そもそもの設定を否定してしまったり…。

2015/02/28 01:26

投稿元:ブクログ

311の東日本大震災直後に起きた殺人事件。
福島原発作業員が絡むその殺人事件の真相は
某国のテロに関する事だった。

阪神淡路大震災の被災者である若者が歩んできた人生。
福島原発での過酷な労働に明け暮れる毎日の中で芽生えた友情はやがて悲劇の結末を迎える。

政府批判?東電批判?某国批判?というメッセージ性が強く感じられて、命懸けで人を救おうとした若者の感動ストーリーが霞んでしまった印象

2014/11/12 10:11

投稿元:ブクログ

ミステリーというより原発事故への東電の体質、政府の対応への怒りが渦巻いているような小説。一応警察、公安を絡めて北朝鮮のテロといったサスペンス仕立てではあるが、とってつけた感が残る。報われないヒーローだったが、地震で亡くなった人達を思うと、価値のある報われた死だったのかもしれない。

2015/05/20 13:25

投稿元:ブクログ

東日本大震災直後、福島第一原発が舞台。

実在した事件、社会背景を限りなく引用したストーリー展開はいつもの通り。今回は言わずもがな、福島第一原発の原発事故が題材。ただ、著者ならではのどんでん返し感が今回のストーリーでは乏しかった分、この原発問題が更に際立つ作品となっている。それだけに、、、変に陳腐なフィクションの事件と絡ませない方が良かったのでは?恐らく、原発内の過酷な労働環境、東電問題、、、リアルにかなり近いところまで描写されていると思う。著者の筆力が秀逸なだけに尚更リアルなイメージを膨らませて、読者は読ませてもらえる。もちろん、作中に至るところで感じられる、著者の怒りや不信感はごもっとも。なのだけれど、、、あまりにリアル感のないトンデモ不幸体質の主人公と事件を一緒に絡ませることによって、全部がフィクションなのではないかと疑いたくなってしまった。勿体ない。レビューでどなたかも書いておられたが、ここまで原発問題に言及するのであれば、ミステリではなく、原発ルポのような形で書いて頂きたかった。

2014/11/16 21:28

投稿元:ブクログ

震災と原発事故直後の混乱の中で起こった殺人事件。ありふれた事件のように思えたが、容疑者は逃亡。しかし彼の向かう先はなんと原発! 彼の目的はいったい何なのか。
まだまだ記憶に新しいあの天災と人災。特に人災についての描写は本当にどうしようもなくやりきれなくて。それまでの安全神話の脆さを再認識させられた気分でした。
容疑者・加瀬の必死の逃避行にはらはらどきどきさせられますが。彼の目的が分かった後がまた切なく、痛々しくて。まさかそういう話だったとは!

2014/10/10 22:40

投稿元:ブクログ

唯一無二の親友を殺した-。東日本大震災の混乱の中で起きた殺人事件。逃走した被疑者が向かう先に隠された、驚愕の真実とは。壮絶な人間ドラマを通じて魂の咆哮を描く社会派サスペンス。

私がこれまでに読んできた中山七里はいずれも力作だったが、初めて期待外れの作品に遭遇した。神戸と東日本の2度の震災と原発事故の描写が詳しすぎて、肝心のストーリーの方には特段の目新しさがなかったからだ。
(C)

2015/04/12 01:58

投稿元:ブクログ

これならミステリではなく反原発エッセイとして出した方が良かったかと。プロの作家がミステリを書くのであれば、頭の中は冷静であってほしい。
作家自身の放射能への恐怖と科学リテラシー不足が作品に露呈してしまっており、読者としては醒めた見方にならざるを得ない。4.0

2015/08/13 21:37

投稿元:ブクログ

いやー中山さんらしい、ハッピーでは終わらないですね。
震災に絡んでの話で、ちょっと??な部分もありました。最後のほう、事件の真相が、でかすぎる、突飛過ぎる、んなわけないだろ。ってな感じで少し興ざめだったかな。

2015/05/23 21:37

投稿元:ブクログ

東日本大震災直後の福島県で起こった殺人事件。
逃走する犯人と追う刑事の視点が交互に展開していく。

物語の随所に原発事故後の政府への批判があり、その導入が急なのでとってつけた感が否めない。
それらの場面で集中が途切れてしまった。

中山七里の作品にしてはオチに意外性がない。
文庫化しても買わなくていいな。