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逢坂の六人
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 7件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/05
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/449p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-775419-3
  • 国内送料無料

紙の本

逢坂の六人

著者 周防 柳 (著)

史上初の“やまと歌の勅撰集”『古今集』を生んだ物語。『古今和歌集』成立の裏側に秘められた、俊才・紀貫之と、個性的な六歌仙との出会い―。情熱的な美丈夫・在原業平、醒めた美女...

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逢坂の六人

1,836(税込)

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商品説明

史上初の“やまと歌の勅撰集”『古今集』を生んだ物語。『古今和歌集』成立の裏側に秘められた、俊才・紀貫之と、個性的な六歌仙との出会い―。情熱的な美丈夫・在原業平、醒めた美女・小野小町、謎の怪僧・遍照たちとの人間ドラマを鮮やかに描く長編小説。【「BOOK」データベースの商品解説】

「古今和歌集」成立の裏側に秘められた、俊才・紀貫之と、個性的な六歌仙との出会い−。情熱的な美丈夫・在原業平、醒めた美女・小野小町、謎の怪僧・遍照たちとの人間ドラマを鮮やかに描く長編小説。【「TRC MARC」の商品解説】

古今和歌集の編纂者となった紀貫之と、小野小町・在原業平ら六歌仙との人間ドラマを鮮やかに描き出す。やまと歌の心と歴史の謎に迫る、書き下ろし長編小説。小説すばる新人賞受賞第一作!


【商品解説】

著者紹介

周防 柳

略歴
〈周防柳〉1964年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、編集者・ライターに。「八月の青い蝶」(「翅と虫ピン」改題)で第26回小説すばる新人賞を受賞。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店池袋本店

千年以上の時を越えた今でも読みつがれている

ジュンク堂書店池袋本店さん

史上初のやまと歌の勅撰集の選者となることをみかどに命じられた紀貫之。彼により『古今和歌集』が成立するまでの物語が、のちに六歌仙と称される在原業平、小野小町、大友黒主、文屋康秀、僧正遍照、喜撰法師との交流を軸に描かれます。

プレイボーイの在原業平、謎の怪僧・僧正遍照など、歴史の授業でモノクロに学んだ彼らが、生き生きと鮮やかに動き出す様子に胸が躍るようでした。文化人の中では漢詩が主流となっていた時代に、やまと言葉にこだわり、やまと歌で古来の日本人の心を残そうとした貫之の思いがつまった『古今和歌集』。それが千年以上の時を越えた今でも読みつがれていることの素晴らしさを改めて実感します。物語はもちろん、作中に登場する美しい歌も合わせて楽しむことができ、読み終えるときっと『古今和歌集』を手にとってみたくなるでしょう。


(評者:ジュンク堂書店池袋本店 文芸書担当 田村友里絵)

みんなのレビュー7件

みんなの評価3.7

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (2件)
  • 星 3 (3件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2015/02/15 23:57

投稿元:ブクログ

古典の授業してると、
つくづく器用だよなーと思います。
一番は定家ですけど。

六歌仙と貫之の思い出話。
かの有名な仮名序の評価から
よくこんな話を思いつくよなー。
一つ一つの話でキャラが濃いので面白い。
遍照とか……大変だわ(笑)

なんというか、
すっごくキャラの濃い先輩が引退した後の
後輩が貫之という感じ。
だから、歴史ものなのに何だか身近に感じます。

2015/07/10 21:27

投稿元:ブクログ

「六歌仙」に関する小説。
紀貫之を主人公に、『古今和歌集仮名序』を書く過程を使いつつ、”六人”を描き出す。
『土佐日記』や『伊勢物語』(貫之作の説をとる)の成立もちらついていて面白い。
「六歌仙」ってなんなんだろう?=貫之の心に残る歌人である、というのが無理なく理解でき、面白かった。
天智・天武までさかのぼって語られる部分もあり、読み応えはある。
しかし、最近はめっきり「天智・天武異父兄弟説、天智が兄」というの主流だなぁ…。

2015/06/28 15:27

投稿元:ブクログ

「言葉があまるということは、理で考えておるということだ。言葉が足らぬということは、情に流されておるということだ。」

同作者のデビュー作「八月の青い蝶」が良かったので、二作目も読んでみた。
全く題材も書く姿勢も違ったのが面白い。
古今和歌集を編纂している紀貫之が、在原業平ら六歌仙との交流を思い出すという小説。
戦国時代や幕末の小説はよく見るけれど、平安時代というのはほとんど読んで来なかったので新鮮だった。
登場人物が生き生きしているのが良い。
しかしこの時代に詳しくない私には読みづらいところもあり、どこまでが明らかにフィクションかわからないのにも困惑した。
知識があれば、もっと楽しめたと思うので残念(作品に対して出なくて自分が残念)。
けれど、引き出しの多さは今後も期待出来る。
三作目はまた異なる色合いのようなので、読んでみたい。

2014/12/01 20:44

投稿元:ブクログ

紀貫之を中心に描かれた六歌仙。

最初の『古今和歌集』の構成の所について書かれたところがおもしろかった。

業平さんがカッコよく描かれた1冊。

2016/12/20 12:26

投稿元:ブクログ

紀貫之は新しい勅撰集の撰者となり、その誉れに喜びながらも、政治に振り回されているようなわだかまりも感じる。そんな中、子どもの頃に出会った現在「六歌仙」と呼ばれる人々とのことを回想する。そして自分の好きな歌を選んで序文を作成する。個性的な六歌仙と『古今和歌集』の撰者紀貫之との交流の物語。

2015/06/13 21:10

投稿元:ブクログ

この作者の本は初めて。
六歌仙の話で主人公は紀貫之。この時代に限らず歴史ものは登場人物の年齢差がよくわからない。業平が40上、道真が20上、紫式部は100年後の人。
第三章までは個性的な大人たちと利発な少年の心温まる交流という感じで面白かった。けど四章でん、SF?となり六章で人外?でついて行けなかった。

2014/11/01 21:47

投稿元:ブクログ

とてもおもしろかった!
貫之と六歌仙(在原業平、小野小町、大友黒主、文屋康秀、僧正遍照、喜撰法師)のお話。
小ちゃい貫之が、めちゃ可愛い。
古今集を始めから順に読んでみたくなる。