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往生際の悪い奴
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/08/09
  • 出版社: 日本経済新聞出版社
  • サイズ:20cm/388p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-532-17128-5
  • 国内送料無料

紙の本

往生際の悪い奴

著者 島田 雅彦 (著),ヤマザキ マリ (絵)

男はいくつになっても、女からの愛を諦めきれない。その相手が自分をあの世に誘う女であっても―谷崎、川端の世界につらなる、老いらくの恋の彼方へ。【「BOOK」データベースの商...

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往生際の悪い奴

1,836(税込)

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商品説明

男はいくつになっても、女からの愛を諦めきれない。その相手が自分をあの世に誘う女であっても―谷崎、川端の世界につらなる、老いらくの恋の彼方へ。【「BOOK」データベースの商品解説】

人生に敗北し続ける28歳の男が、生きることに倦んだ55歳の弁護士にひろわれる。ふたりが請け負った案件の被害者である女子大生との間に、やがて微妙な三角関係が生まれ…。『日本経済新聞』電子版掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

島田 雅彦

略歴
〈島田雅彦〉1961年東京都生まれ。東京外国語大学ロシア語学科卒業。「彼岸先生」で泉鏡花文学賞、「退廃姉妹」で伊藤整文学賞、「カオスの娘」で芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。

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みんなのレビュー5件

みんなの評価3.2

評価内訳

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紙の本

島田雅彦お得意の「ダメ男」小説

2016/03/15 17:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:雲絶間姫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

古今東西「ダメ男」を書かせたら右に出るものはいない島田雅彦の小説。相変わらずの「ダメ男」と「エロ」。女性ながら絵美里のキャラは理解不能。最近の若い女の子ってこんなもんなんでしょうかね。こんな子にうつつを抜かす三島もやはり理解不能。若けりゃいいのか?

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2014/09/06 11:37

投稿元:ブクログ

日経のWEBサイトの記事によると「眠れる美女」「痴情の愛」の世界をベースにしているとのこと。親子ほど歳が離れている弁護士とその助手、ストーカー被害者女子大学生。3者が事件解決後も、奇妙な関係を築き、その関係は疑似3世代家族に発展。孫まで登場する予定であったのに、終わり方が悲しくて★3。

2014/09/30 19:50

投稿元:ブクログ

 やさぐれ弁護士 ―― 三島と、その三島に自殺のメッカである富士樹海で遭遇した「おまえ」、そしてストーカ被害女子大生のスマートなグジャグジャと・・・。

「悪いことをすると、心が軽くなる気がするの」
「やっと見つけたんだよ、三人目の女を。たぶん、これが最後の恋になる」
「自分の彼女を父親に譲るのが親孝行ですか?」
「ともすれば若い頃より分別がなく、執着心が強くなっている。」
「礼儀正しくて、年配者受けのする性格のいい子なんて、大抵の場合、メッキだよ」

 ―― 男はいくつになっても、女からの愛を諦めきれない。その相手が自分をあの世に誘う女であったとしても・・・。

2015/03/30 12:33

投稿元:ブクログ

「わらしべ長者」が発端の放浪譚かと思いきや、放浪しかけていた28歳の主人公が、56歳の弁護士に出会うところから、親子ほど歳の離れた師弟の話になっていきました。放浪譚も師弟の話もどちらも作者の得意のパターンですが、本作では、師弟が経験する性愛、それも老いらくの恋が主題のようです。めくるめく展開と細部にわたる描写で読み飽きさせない内容です。日本文学の伝統の「色好み」を現代に置き換えたとのことですが、この試みが成功といえるかどうかは、よくわからないというのが感想です。

2015/03/03 23:54

投稿元:ブクログ

やはり島田雅彦にハズレなし。わらしべ長者になろうと道端で配られたポケットティッシュから始まった物々交換の旅は途中で途絶えたかのように思わせておいて、物語の終盤に突然、大団円を迎える。氏のストーリーテラーとしての力量と、ところどころで挟む諧謔にセンスの良さを感じた。というわけで、島田雅彦にハズレなし。ドラマにしたら結構面白いだろうな。主なキャスティング、山下 濱田岳、三島 風間杜夫、絵美里 ううん思いつかん。やはり沢尻エリカ、もしくは石原さとみってことで。