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うちの執事が言うことには 2(角川文庫)
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/07/23
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/234p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-101491-2

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紙の本

うちの執事が言うことには 2 (角川文庫)

著者 高里 椎奈 (著)

自他共に認める世間知らずの花穎が烏丸家当主となって、ひと月が過ぎようとしていた。引退生活を満喫している様子の父・真一郎は屋敷を出たまま戻らず、先代執事の鳳に代わり花穎に仕...

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うちの執事が言うことには 2 (角川文庫)

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商品説明

自他共に認める世間知らずの花穎が烏丸家当主となって、ひと月が過ぎようとしていた。引退生活を満喫している様子の父・真一郎は屋敷を出たまま戻らず、先代執事の鳳に代わり花穎に仕える衣更月は、整った顔で黙々と職務をこなすばかりで取り付く島もない。そんなある日、訪れた紳士服店で他家の子息に関する不穏な噂を耳にした花穎は、真相の究明に乗り出すが…。発展途上の若き主従に新たなる試練が!?上流階級ミステリー!【「BOOK」データベースの商品解説】

自他共に認める世間知らずの花穎が烏丸家当主となってひと月。花穎に仕える執事の衣更月はとりつく島もない。そんなある日、紳士服店で他家の子息に関する不穏なうわさを耳にした花穎は、真相の究明に乗り出すが…。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

噓吐き主人と真実の鏡 7−65
狼と七匹目の仔山羊 67−122
口笛吹きと仔犬 123−169

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みんなのレビュー12件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (6件)
  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

2015/03/06 14:51

投稿元:ブクログ

色彩感覚が他者よりも優れているという、あまり強い武器には思えない花穎の特技。
1巻ではあまり目立たなかったこの特技(?)が中心に置かれてストーリーが進行していき、「あ、これそんなに大事な設定だったんだ」という感じ。
ここでここまで押すということは、今後も花穎の色彩感覚を使ったトリックが使われていくのだろうと予測できる。
赤目は1巻から決して味方ではない行動をとっていたため読者はそこまで信用していなかったと思うが、予想より早く赤目の正体が明らかになりそうで安心した。
読んでいるときはあまり赤目を気にしていなかったが、リーフレットに描かれた赤目のラフ画がかっこよくて、花穎や衣更月の魅力が弱いだけに一番好きなキャラになってしまった。

2015/01/02 20:26

投稿元:ブクログ

紳士服、予行練習、彼の過去に、主人の過去。

これまた短編集で読みやすかったです。
そしてちょこちょこ出てくる前執事。
やはり素晴らしい、と思ってしまうのは
何故でしょう?w
鏡をみているようだ、とは、どちらの意味なのか。
そのままの意味なのか、違うのか。

過去話の出てきた少年は、もしかしなくとも?
しかしにょろんとやってきている彼は
どういう目的の人間なのか。
さっぱり分かりません。
それよりも、当主の『先生』は、かなり計算高く
周囲を騙し通せる人間のようです。
身近にいたら、恐ろしい人間です。

2014/08/23 10:49

投稿元:ブクログ

「三本の木」の衣更月さんの台詞にうふふとなりました。いやあ、面白かった! 相変わらずお互い手探りしながら距離を縮めていく主従がたまらぬです。そして鳳さんの格好良さに今回も惚れ惚れしました。そろそろ赤目さんが仕掛けてくるのかな。はー、怖いけど楽しみです。

2016/04/01 17:56

投稿元:ブクログ

カエイが可愛いなぁ
カエイとキサラギだけでいいのにー

なんで不穏過ぎるのが混ざってるんだろう
高里作品はそういうの多すぎるな
ただの可愛い話を書いても良さそうなのに

2015/11/28 20:05

投稿元:ブクログ

久しぶりの高里椎奈さん。面白かった!
恵まれてるけど心が寂しい主人公。
成長しようと頑張ってる姿に応援したくなる。

2015/12/26 02:55

投稿元:ブクログ

「嘘つき主人と真実の鏡」花穎と衣更月が連携していればこんなに複雑にならなかったのに…
「狼と七匹目の仔山羊」赤目と壱葉で模擬晩餐会、執事の配慮空回り
「口笛吹きと仔犬」衣更月と鳳の出会い
「三本の木」花穎のイギリス時代の恩師
「五枚のオレンジの皮」赤目と秘書の突撃店舗訪問!

2015/08/02 22:22

投稿元:ブクログ

シリーズ2作目、短編集。
様々な日常の事件を通じて、当主、執事共に成長していく話。
今作では衣更月の過去も少し明らかになる。

2014/07/28 16:37

投稿元:ブクログ

割と早く続きが出て少々驚いた。
前作に引き続き、キャラクター主体の可愛らしい内容。講談社で出している『薬屋探偵』シリーズよりも若い年齢層の読者を想定しているか?
角川文庫は最近こういうテイストの小説が増えた気がする。

2014/09/07 16:44

投稿元:ブクログ

1巻より登場人物の人となりが分かって、話も動き出し面白くなってきたように思います。前巻から明らかに腹に一物あるだろうなと、読者誰しもが思う“赤目”のラストの一言!やはりビンゴでしたね~。書き下ろしSSペーパーも読んでみると、執事を抱えられるような旧家とかに反発を覚えるのかな?それとも花頴自身に恨みが?謎です。次は赤目が引っ掻き回すのでしょうか。不穏を感じますねー。

2014/11/21 22:24

投稿元:ブクログ

【図書館本】返却日が迫ってきたので慌てて読了。延長したので4週間もウチに居た。放っぽっててごめん。
前巻に続き軽く読めるミステリ。キャラに愛着もわいてきた。花穎&衣更月コンビはもちろん、青かった頃の衣更月さん、いいところを全て掻っ攫っていく鳳さん、ますます謎めいていく真一郎様。そしてまだよく読めない赤目さん。みんな好きだ。赤目さん相変わらずちゃらんぽらんな人だと思ってたらラストとても格好良かった。
薬屋探偵と比べて読みやすく親しみを持てるキャラが多いので、こっちのシリーズの方が好きかも。

2015/09/03 17:15

投稿元:ブクログ

前巻よりは主従関係に歩み寄りがあったかな?もっとちゃんと話せばいいのに・・・と思う部分はありますが、それは主従関係的にアウトなのでもどかしさを感じます。

2015/08/01 13:48

投稿元:ブクログ

今作もミステリ色はそれほど強くない。新米主従はほんの少しだけ距離が近づいた感じがするけれど、まだまだ先は長そう(笑)