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霧の城(実業之日本社文庫)

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/07/26
  • 出版社: 実業之日本社
  • レーベル: 実業之日本社文庫
  • サイズ:16cm/405p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-408-55178-4

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文庫

紙の本

霧の城 (実業之日本社文庫)

著者 岩井 三四二 (著)

美濃国岩村城を攻める武田の猛将・秋山善右衛門は、無血開城を促すため、岩村の女城主・おつやの方に一通の書状を送る。そこには和議の条件として、おつやと夫婦になりたいという驚き...

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霧の城 (実業之日本社文庫)

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商品説明

美濃国岩村城を攻める武田の猛将・秋山善右衛門は、無血開城を促すため、岩村の女城主・おつやの方に一通の書状を送る。そこには和議の条件として、おつやと夫婦になりたいという驚きの申し出が書かれていた。和議を受け入れるか悩むおつやだが…実話を基に、織田と武田の熾烈な戦いと、その後の二人の知られざる運命を描く感涙の歴史秘話!【「BOOK」データベースの商品解説】

武田軍に攻められ、落城寸前の美濃・岩村城。元城主の妻として城を守るおつやの方に、敵の大将・秋山善右衛門が和議の条件として、おつやと夫婦になりたいと申し出て…。実話を基に、織田と武田の熾烈な戦いとその後を描く。【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.8

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (1件)
  • 星 3 (2件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2014/11/14 12:08

投稿元:ブクログ

織田と武田の争いを背景に岩村城を巡った戦歴、楽しく読めました!
戦国時代の中高年の恋愛感情とその顛末も巧みに書かれており、争いの要素に加えたストーリーでした。
最近は歴史小説が楽しいです。年齢のせいかな(^^;

2016/10/27 22:16

投稿元:ブクログ

各々の孤独を抱えたような背中合わせの二人が気になって思わず表紙買い。
仕方ないことだけど、外見で惚れた腫れたじゃなくて、決して若くない二人だからこそ会話とか心持ちで惹かれ合う方がよかったな。
結びつきを深めていった後半、情勢と共に絆にも暗い影が差す。夫と生まれてくる子との幸せを守りたいおつやと、主君武田家を守ることで頭がいっぱいの善右衛門との男女のすれ違いがもどかしい。妊娠中の彼女の心細さが伝わってきて胸が苦しくなる。
戦国時代に生きる厳しさと過酷さ、背中合わせが暗示していたかのような二人の運命…全てが霧に包まれたように重かった。

2015/10/10 16:36

投稿元:ブクログ

東美濃にある岩村城の攻防について書いた本です。
岩村城は日本百名城の一つであり、三大山城の一つでもあります。

織田信長の叔母であるおつやの方が城主となっていたところに、武田家の武将である秋山善右衛門が攻め込み、おつやの方を妻とすることで、岩村城を攻略したのには、力攻めが厳しいというのがありました。

織田信忠に攻め込まれたときは、10倍の大軍相手に半年も持ちこたえたましたので、この城の堅固さもなかなかのものだったようですね。

↓ ブログも書いています。
http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/post-c39d.html