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夢の燈影
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  • みんなの評価 5つ星のうち 4 16件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/17
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-219091-6
  • 国内送料無料

紙の本

夢の燈影

著者 小松 エメル (著)

日本の夜明け前―幕末維新を駆け抜け、散っていった「新選組」。その人斬りに、志はあったのか。有名幹部の華々しい活躍の陰で、語られることのなかった無名隊士の人生もまた、あった...

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夢の燈影

1,728(税込)

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キャンペーン期間:2017年4月28日(金)~2017年5月31日(水)23:59

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商品説明

日本の夜明け前―幕末維新を駆け抜け、散っていった「新選組」。その人斬りに、志はあったのか。有名幹部の華々しい活躍の陰で、語られることのなかった無名隊士の人生もまた、あった。新しい世代の書き手による、近藤でも土方でも沖田でもない、新選組の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

日本の夜明け前、幕末維新を駆け抜け、散っていった「新選組」。有名幹部の華々しい活躍の陰で、語られることのなかった無名隊士の人生を描いた、新しい新選組の物語。『小説現代』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

新選組――その人斬りに、志はあったのか。
男たちに残された最後の夢は、この女性作家に描かれるのを待っていたのかもしれない。

井上源三郎……「おれはここにいていいのか」と自問する齢の離れた幹部。
蟻通勘吾……入隊を勧めた従兄は失踪し、「死番」が続く日々。
近藤周平……美しい顔をもつ局長の養子。
酒井兵庫……粛正された隊士の死を見守る寄越人。
山崎丞……敵も味方も監視し続ける監察方。
中島登……明治になっても、獄で隊士の絵を描き続ける男。

日本の夜明け前――幕末維新を駆け抜け、散っていった「新選組」。幹部たちの華々しい活躍の陰で、語られることのなかった無名隊士たちの人生もまた、あった。夢、希望、そして、家族と生活。新しい世代の書き手による、新しい新選組の物語がここに始まる。【商品解説】

目次

  • 信心
  • 夢告げ
  • 流れ木
  • 寄越人
  • 家路
  • 姿絵

収録作品一覧

信心 5−47
夢告げ 49−83
流れ木 85−125

著者紹介

小松 エメル

略歴
〈小松エメル〉1984年東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。2008年ジャイブ小説大賞で大賞を受賞しデビュー。著書に「一鬼夜行」シリーズなど。

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みんなのレビュー16件

みんなの評価4.0

評価内訳

2015/11/19 00:23

投稿元:ブクログ

短編集であるものの、時系列ごとに話は進行していく。なので新撰組の終わりが近づくラスト2つのお話が印象に残った。特に最後の中島登。名前を検索したら出てきた絵が、目にしたことのある新撰組の絵だったので驚いた。まさか隊士が描いていたとは。その絵のタイトルが戦友絵姿と知り、なんだか胸が熱くなった。一鬼夜行シリーズのような話が好きだけど、史実に沿ったお話でもなにか気持ちが揺さぶられるあたり、わたしは小松エメルという作家さんが好きだなぁと改めて感じた。

2014/11/21 21:25

投稿元:ブクログ

談話室にてお薦めしてもらった、新選組短編集。全6編。
有名・人気どころの近藤や土方、沖田などは脇役としての登場です。主役となるのは幹部でも井上、監察方の山崎など。その二人はともかく、平隊士の蟻通などは一般的に知っている人の方が少ないでしょう。隊士全部を知らなくても読めるけど、ひととおりの通史は知っていないと入りにくいというのはあるかもしれません。
図書館で借りた時は普通に棚にあったのですが、1週間ほどたつと一気に予約待ち状態になっていました。何かあったのかと思ったら、19日の日経新聞夕刊の書評で「『新選組血風録』以来の収穫」と、5つ星のすごく高評価の記事が載っていたので、おそらくこのせいでしょう。ちょうど私、両方借りてる(笑)

記事では、本書の「夢告げ」と『血風録』の「長州の間者」を比較して「(長州の~より)切れ味が良く愕然とする」と書く褒めっぷり。私は評論的な良さはわかりませんが、「長州の~」より面白かったのには同意。「夢告げ」は特に面白かった話の一つです。井上の「信心」では、「姉さんに言いつけるぞ!」と言う源さんも言われる総司も可愛い。
中でも秀逸だったのは、中島登の「姿絵」。新選組後期の隊士で、土方ら隊士の絵姿を残した人物です。近藤との繋がり、斎藤との会話、絵を描くことで繋がる仲間たちの顔と想い…。短編だからこそかもしれませんが、それでも短編なのが惜しいくらいに、とてもいい話でした。

2014/12/03 21:11

投稿元:ブクログ

新撰組の中でも有名処ではない隊士からの視点で描いた短編集。
もちろん近藤勇、土方歳三、沖田総司達も登場します。文章から瑞々しい隊士達の人間らしさが感じられた。戦い等の描写は少なく、心理・人間描写が主。もっと読みたいなー小松さんの新撰組小説。
鳥羽伏見の戦いとか、新撰組の辿った史実を知ってから読んだ方がより面白いかも。
装画:水口理恵子

2016/12/01 13:45

投稿元:ブクログ

山崎丞の事が書かれているってことで購入。
一鬼夜行シリーズの著者の紡ぎだす新選組というのにも
大いに興味をひかれたけれど、予想以上でした。
新選組の物語の隙間の更に隙間を埋める物語。
主役として語られなかった隊士の話だけではなく、
新選組の物語の中の一部分を切り取って、
それを脇役の隊士の呟き、ボヤキ、葛藤、苦悩などを交えて
主役隊士を含めて描いているので、陰に隠れて見えなかった部分が
浮き上がってきて大満足です。
新選組の動きを知っていた方がいいと思います。

2016/10/17 23:51

投稿元:ブクログ

新選組もので、幹部以外の脇役ポジションの隊士の目から見た短編集。源さん、周平、蟻通、酒井兵庫、山崎、中島登。若干おセンチではあるけど爽やかで気持ちよく読了。ほろり。

2014/10/26 08:01

投稿元:ブクログ

日本の夜明け前、幕末維新を駆け抜け、散っていった「新選組」。有名幹部の華々しい活躍の陰で、語られることのなかった無名隊士の人生を描いた、新しい新選組の物語。無名隊士、それぞれの組の掟の中で葛藤しながらの生き様でちょっと自分には響かない。

2015/03/16 17:46

投稿元:ブクログ

新選組短編集

信心 (井上源三郎)
夢告げ (蟻通勘吾)
流れ木 (近藤周平)
寄越人 (酒井兵庫)
家路 (山崎丞)
姿絵 (中島登)

2015/03/16 14:33

投稿元:ブクログ

新選組始末記番外編短編集といった趣き。
最初の井上源三郎はまだ有名か?島田魁も聞いた事あるな。
当初から参加している試衛館グループが勿論有名なんだが、延べ加入者は凄い数なんだろう。200人くらい?もっと多いのかな?
発足から京都を暴れまわった時期を経て賊軍となり敗軍となるまでが色んな脇役の隊士の視点から描かれる。
そこから沖田聡司や土方歳三、山南敬介らの素顔が描かれる。総じて哀しい話だ。
後世の我々は新選組の末路を知っているから余計哀しい。
100人隊士がいれば100の物語がある。味わいのある短編集でした。

2015/10/06 10:59

投稿元:ブクログ

【所在・貸出状況を見る】
http://sistlb.sist.ac.jp/mylimedio/search/search.do?target=local&mode=comp&category-book=all&category-mgz=all&materialid=11530199

2014/09/17 08:43

投稿元:ブクログ

新選組の話だ、、、

講談社のPR(版元ドットコム)
http://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784062190916.html

2015/02/22 03:09

投稿元:ブクログ

予想以上に引き込まれました。
大きな振幅があるわけでは無いのですが、心の綾を丁寧に紡いだ形の作品に仕上がっていました。

2014/12/18 14:52

投稿元:ブクログ

ごく定番の新撰組各隊士クローズアップものだが、特に新鮮味や面白さ、文章力はなかった。諸先輩を超えるのは難しいです。

2015/02/10 22:15

投稿元:ブクログ

新選組の裏録と言えば木内昇さんの「地虫鳴く」が揺るぎないマイベスト。
しかしこの初読み作家、小松エメルさんもなかなかやるではないか。
谷周平、酒井兵庫、山崎丞など新選組を取り上げるには中上級者向けの人物設定ながら知らぬまま読み進めてもこの時代の流れに翻弄される隊士たちの葛藤をきめ細やかに描き込んだ群像劇は十分に堪能することが出来るだろう。
特にラスト、維新後賊軍の悪名に塗ただんだら羽織の悲運の英雄たちを誇りを持って後世に残すべく絵筆をとる中島登の姿は圧巻。
まかてさんに続きキラ星の女流時代作家がまた一人…これからも目が離せなくなりそうだ

2014/09/30 21:11

投稿元:ブクログ

モノノケ系の時代物から一転、本格時代小説へ
あまり知られていない隊士の心情を追いつつ、近藤、土方、沖田、永倉、藤堂…などメジャーな登場人物像もしっかり描いている。次作に期待が大きく膨らみますね。

2014/10/25 22:42

投稿元:ブクログ

燈影にちろちろと
浮かんでは消える
かつての記憶の断片や
夢のカケラのように描かれる
時期も人物も様々な新選組の隊士たち
(脳内では「新選組!」のキャストだったが)
小松さんの力強い文章がいきている