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エデンの果ての家
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 27件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/12
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/273p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-390120-6
  • 国内送料無料

紙の本

エデンの果ての家

著者 桂 望実 (著)

母親が殺害され、溺愛されていた弟が連行された。真相を求めて衝突を繰りかえす父と兄に和解の日はくるのか。“エデンの東”へと桂望実がおくるオマージュ。崩壊した「理想の家族」。...

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エデンの果ての家

1,620(税込)

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商品説明

母親が殺害され、溺愛されていた弟が連行された。真相を求めて衝突を繰りかえす父と兄に和解の日はくるのか。“エデンの東”へと桂望実がおくるオマージュ。崩壊した「理想の家族」。その虚像をさぐる“魂のミステリ”誕生。【「BOOK」データベースの商品解説】

大企業エリートの父と良妻賢母の母、溺愛された弟。完璧に見える家庭でひとり除けものの兄。しかし母親は殺され、弟が逮捕される。真相を求めて衝突を繰りかえす父と兄に和解の日はくるのか…。『別册文藝春秋』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

母が殺された――その悲しみの葬儀の席で逮捕連行されたのは、弟だった。

大企業勤務のエリートサラリーマンの父、良妻賢母を絵にかいたような料理上手の母、幼いころから両親の期待を一身に背負い、溺愛されてきた弟、そして彼らのなかで、ひとり除けものであるかのように成長した主人公、葉山和弘。
遺棄死体となって発見された母親の被疑者が弟であったことで、父親は半狂乱になって弟の無実を証明しようとするのだが――。【商品解説】

著者紹介

桂 望実

略歴
〈桂望実〉1965年東京都生まれ。大妻女子大学卒業。会社員、フリーライターを経て、2003年「死日記」で「作家への道!」優秀賞を受賞しデビュー。他の著書に「県庁の星」「我慢ならない女」など。

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みんなのレビュー27件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

愛情の物語

2014/11/19 00:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ねこさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ミステリーかと思い読み進めたけどミステリーではないと思う。ミステリーだとすると物足りない。家族の話、人間関係の話として読むとおもしろいのではと思う。

弟の気持ちや行動がよくわからない。期待はそれほど重荷だったんだろうか。
ワイヤーを切れなかった弟。子供のまま大人になった弟。

ワイヤーを切った兄。悩んではいても強い人なんだと思う。
私も高校生の時ワイヤーを切ろうとしたけど、でも私は普通のハサミを使ったのでワイヤーはかたくて切れなかった。

兄はなぜ多くの記憶違いをしていたんだろう?心が壊れていたから?

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