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月と茉莉花
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 6件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/09/12
  • 出版社: 幻冬舎コミックス
  • サイズ:15cm/383p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-83235-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

月と茉莉花 (幻冬舎ルチル文庫L)

著者 佐倉 朱里 (著),雪舟 薫 (イラスト)

世は大小併せ九国が並ぶ戦国時代。南方に位置する琰(えん)国太子の煬大牙は、同盟関係を裏切った隣国の湘を滅ぼし第一公子を捕虜にする。その公子は、盲目が故に湘王である父に疎ま...

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月と茉莉花 (幻冬舎ルチル文庫L)

734(税込)

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月と茉莉花 (幻冬舎ルチル文庫L) 3巻セット

月と茉莉花 (幻冬舎ルチル文庫L) 3巻セット

商品説明

世は大小併せ九国が並ぶ戦国時代。南方に位置する琰(えん)国太子の煬大牙は、同盟関係を裏切った隣国の湘を滅ぼし第一公子を捕虜にする。その公子は、盲目が故に湘王である父に疎まれ廃嫡となり、名すら与えられず北の離宮に幽閉されている存在であった。亡き祖国と運命をともにする覚悟の儚げで美しい公子に、大牙はいつしか心惹かれていくが―。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー6件

みんなの評価4.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

美しき中華BL

2017/02/26 19:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

物静かでありながら極端な考え方の月心と俺様タイプの大牙というかなりコミュニケーション能力に問題のある二人の恋物語です。二人が互いにかけがえ無い存在になっていく道のりが丁寧に書かれています。

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2015/05/27 23:42

投稿元:ブクログ

一気読みしました。黙々と読んで、攻め太子の月心かわいさのあまりの職権濫用ぶりにくらくらしました。この太子、月心を好きすぎる。最初はなんだこの人傲慢だなあと想っていたのに、読み終えるころには「ちょっとかわいいじゃねーの……」と月心に会えなくてつらすぎて枯れそう、と嘆く姿にきゅんとしたりしました。
なんだか愛しいおひとだ……その情熱のままに健気な月心を大事にしてほしいです。

2015/07/11 22:49

投稿元:ブクログ

舞台設定もキャラクターも丁寧に書かれていて、とても素直に話の世界観に酔うことができました。ただ重厚な歴史的背景はあるのに攻と受の恋物語にだけ焦点を絞っているのは、BLだから仕方ないのかもしれないけど勿体ないとも思ってしまった。もっと色々事件とかあってもいいような。
恋愛ものとしては色気のあるお話でした。続編にも期待。

2014/09/24 15:15

投稿元:ブクログ

良かったです。攻と受の性格が両極端で面白かったですね。 その分攻は受にイライラして辛く当たるところもあるんだけれどね。 それにしても一冊にすっごい詰め込まれていて山場がいっぱいの割りにあまり感じさせない運びでした。 あまり感情を見せない受だけれど、切ないところもいっぱいあってとっても気に入りました。 それに攻の激しい愛情がすごく好き!思うようにいかない相手の気持ちと自分の気持ち。 それでもすこしでも受の表情の変化がみたいと必死なところが可愛くて良かったです。

2016/12/20 17:56

投稿元:ブクログ

読み応えあり、しかも面白かったです。
全三巻の物語ですが、私は書店でたまたま二巻を買って読んで面白くて、初巻と完結巻は通販で購入。
今回は初巻を読みました。二人の出逢いから結ばれるまでを描いています。

相変わらずの端正な文章で、作品から漂ってくる気品のようなものがあり、とても好きです。
ただ、一つ気になるのは、皇太子太牙の俺様ぶりでしょうか。第二巻を読んだときはそこまで気にならなかったけれど、どうも今回は私的には鼻につく―という言い方は失礼かもですが、実はそれくらい気になったんです。
亡国の公子である月心を皇太子がこよなく大切に思い、また愛しているのもよく伝わってくるのですが、どうもこの皇太子は「愛しているから、何をしても許される」的というか、激情に走り過ぎてしまうところがあり、その度に涙を流すことになる月心を見ているのが読者としては辛くなる部分がありました。
そんなことを感じたのは私だけでしょうか―。

月心が女性であったれば、何の問題もなく皇太子の妃となれるはずですが、男性ということで二人の関係はどうしても正式なものになることはできないのが残念です。完結編では、どうなるのか。二人の関係はどこに行き着くのか、不安なような楽しみなような複雑な気持ちです。

2015/04/21 16:47

投稿元:ブクログ

ノベルス版で読んで良かったので。また、文庫版では書き下ろしもあると聞いて。雰囲気と言い、全体を通して筋が通っているところと言い、やっぱり好きだわ、この話。書き下ろしの『明月之詩』は本当に短い話だけれど穏やかな話なので微笑ましいです。