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推定少女(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 194件
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2008.10
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/315p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-428103-8
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

推定少女 (角川文庫 Sakuraba Kazuki Collection)

著者 桜庭 一樹 (著)

〔ファミ通文庫(エンターブレイン 2004年刊)に加筆〕【「TRC MARC」の商品解説】

推定少女 (角川文庫 Sakuraba Kazuki Collection)

648(税込)

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みんなのレビュー194件

みんなの評価3.5

評価内訳

2009/06/21 09:07

投稿元:ブクログ

これは○○ってことなのと理由を求めると、置いてきぼりをくらってしまう。悩みがなくていいよねと主人公達を見て話しているカップルに「謝って」と迫るシーン。自分も言ってしまいがちだが、確かにあの頃の自分に申し訳なかったなと反省。

2009/06/05 12:39

投稿元:ブクログ

フィーバー中!しかしこの話ばかりは、ちょっと話自体が長いと思ってしまった。タイトルはまさか「有罪?無罪?推定無罪?!」からじゃあないよねまさか。

2009/10/28 20:49

投稿元:ブクログ

「少女には向かない職業」「砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない」よりも先に出された「地方都市シリーズ」の一作目らしい。元々ライトノベルのレーベルから発行された作品らしく、あっさり読める。
完成度はともかく、個人的な好みとしては三作の中ではこれが一番だ。残り二作よりも物語に動きがあって閉塞感が薄いからだろう。
それにしても「地方都市シリーズ」の三作とも、「母親」が頼りにならない存在として描かれているのが気になる。思春期の頃って母親に対してそんな気持ちだったっけ。もう思い出せないな。

2012/04/07 00:42

投稿元:ブクログ

大人になりたくない。大人になんかなりたくない。
主人公の少女と同じように、つい5年くらい前までは私もそんな風に思っていたなぁと思い出した。世の中に絶望していたというか、痛々しい思いを持っていたというか。脆く崩れやすい自分を守るために、周囲に壁を作っていたり、牙をむいていたり。日々の仕事に追われて久しく忘れていた気持ちを懐かしく思った。
10代で読むのと大人になってから読むのとでは、感じ方が変わる本だろうな。

2009/04/26 01:04

投稿元:ブクログ

なんだかしっくりこなかった。
ただ、このころの、15歳という弱さというかはかなさというか、安定しなさがよみがえった気がした。

2009/06/09 00:02

投稿元:ブクログ

「白雪のことを思い出して、試しに「あいしてる」とつぶやいてみた。やっぱり、大失敗だった。想像していたとおり。それはいままで口にしたどんな言葉よりも嘘みたいだった。」

桜庭一樹過去作品。
うーーん、昔のにおいがします。不思議な感覚です。
少女から大人になった最近の文章、というイメージ。

父親、地元から逃げ出した少女は、白雪と少女に出会い、一緒に逃亡することになる。待ち受けているのは?

ぐるんぐるんとまわるような展開に、あれ、あれ、あれと思ってて終わってしまう。
そこが醍醐味でもあり、もちょっと知りたい!と言う思いでもあるのだ。
不思議な世界だった。
ラストは、やっぱり、ハッピーエンド傾向が強いほうが、少しホッとさせてくれるのです。

【6/1読了・初読・個人蔵書】

2013/06/30 20:07

投稿元:ブクログ

衝撃的な小説だった。
大人と子供って何だろう。

すっかり忘れていたあの頃のことを思い出した。
私にも確かに十五歳のころがあった。

何が辛いのか何が嫌なのか全然分からなかったけど、
いつだって漠然と不安で辛くてしんどくて死にたくて苦しかった。
大人になんかなりたくないし、そもそも大人になれるような立派な人間じゃないし、
だからと言って努力はしたくないし、
だけど戦死したくはなかった。

どうしたらいいか分からなかったし、何がしたいか、何になりたいかも分からなかった。
世の中のほとんどのことは嫌いで、
お菓子だけ美味しくて、
バンドの追っかけだけが楽しかった。



「いまこんなに苦しいこと、あとほんの何年かして大人になったら、忘れちゃうのかな?
それで、いいわねぇあれぐらいの年の子、悩みなんてなくて、なんて平気で言えるようになっちゃうのかなぁ?」(p132)



私はまだまだ子供のままだと毎日思っていたけど
よく考えれば十五歳のころからもう十年弱も経っていた。
私はなんとなくうまくやってきて、うまくいろんなことをやりすごして生き抜いて、
年齢だけは大人になった。
そして果たせもしない責任ばかりを押し付けられて、はっきりとした現実のいろいろな事に苦しめられている。
仕事がどうとか、生活がどうとか、お金がどうとか。
何が嫌なのか、自分が何をするべきなのか、はっきり分かってる。
だけど自分の力不足とか気力不足とかその他色々な理由で問題に打ち克つことができなくて、毎日しんどいしんどいと溜息をついている。

ため息をつきながら、毎朝バスで見かける中高生に対して、
ああ、学生は気楽でいいわね、なんて思ってしまっていた、のだ。

私の思春期は知らないうちに終わっていて、私は知らないうちに大人になってしまっていたみたいだ。



でも、十五歳のわたしは確かにあのときあの場所にいた。

私は証、をどこか遠くに置き忘れてきたかもしれないし、
最初からそんなもの私にはなかったかもしれないし、
そもそもわたしは冒険なんてしなかったかもしれないけれど、
十五歳のわたしのことを、久しぶりに思い出してあげることができた。



何度でも言うけど、桜庭一樹?ラノベ作家でしょ?なんて言っててごめんなさい。

2009/01/10 22:31

投稿元:ブクログ

悩みにあふれた青春をSFをまぜて面白く書いている。気がする。結末が3つあって、どれがいいかはわからないけれど、どれも好き。解説で「青春は夢おちみたい」なくだりがあって、ああそうかもと思った。
2009/11/10

2009/04/28 23:28

投稿元:ブクログ

桜庭一樹を初めて読んだ僕。
あとがきなどのように、
やはり何気ない行動が鮮明に脳の画面に映し出されます。
巣籠カナが逃げる。
謎の少女白雪とともに。
白雪の手には不釣り合いなデザート・イーグル。
読んでいてなんだか不思議な感覚がしました。

2009/11/13 21:44

投稿元:ブクログ

「毎日どこかで、ぼくたちは大人にころされてる。心とか。可能性とか。夢見る未来とかを。足蹴にされて踏みつけられて、それでもまた朝になったら学校に行かないといけない。
 そういった殺戮は、日本中いたるところで毎晩のように起こっているんだ。この瞬間だって、泣きそうになって夜空を見上げている中学生は、ぼくだけじゃない。同じ夜空を見ている誰かが、いるはずなんだ。」

2009/03/10 19:28

投稿元:ブクログ

ファミ通文庫だったら絶対に読んでいなかったことを考えると、レーベルと装丁の力は凄いんだね。家出少女、宇宙人、逃避行――とKWを並べられてもそそられるどころかむしろ敬遠する。初桜庭一樹の物語は、不思議な小説だった。直木賞作品読んでないけどやっぱりこんなラノベなの?

EDが三種類ありますが(!)私はやはり、どう考えても救われない1番が好きです。“何も無かったこと”になるなんて甘い甘い。カナの「大人になりたくない!」と叫ぶ気持ちはわからなくはないけれど、私はどちらかというと早く子供である自分から脱皮したかった人間なのでやはりなんとも相容れない。ただ、白雪がカフェのカップルに投げかけた台詞は胸を打ち抜いた。忘れているわけではない。でも目を逸らしながら、きっとみんな生きてるんだと思うよ。
内容は好きではないけれど、作者の描く……なんだろうなぁ、比喩とかではないのにリアリティをもって目の前に広がる文体は嫌いじゃない。独特で癖はあるけれど。映画を見ている感覚、本の上でキャラクタ達がいききと走り回っているのが目に見えるよう!

2011/05/21 16:34

投稿元:ブクログ

3つの結末があって、自分で選べるんだって・・(笑)。

いろんな意味で掟破りな作品かなーって思います。
でもこれからいろいろにつながって行く片鱗が見えて面白いよー。

2011/01/27 19:03

投稿元:ブクログ

桜庭硝子細工物語に戦闘要素追加みたいな。
あたしはもうこの少女たちとは程遠い、
「大人」の場所に来てしまったんだなぁと実感。
砂糖菓子~や、少女には~をあの頃のように
自分と重ね合わせて読むことはできないんだな。

だから大人になってもあんな風に書ける桜庭さんは
すごいなぁ、って純粋に思います。
この人の物語は今日も少女を救ったことでしょう。

まだ見ていない色を語る言葉はない。
その通りである。

2016/03/08 22:37

投稿元:ブクログ

ずっと少女でいるために必要だった家出。
そこで出会った人たちも、そこで起こった出来事も結果的にはカナが大人になるきっかけとなっていく。
ラストまで大人になりそうでなれない、子供のままでいれそうでいられない、不安定な状態でそこが愛おしく感じる。
大人になることはつまらない自分を認めること。だから純粋なままの子供でいることを願ってしまう。

2009/11/29 18:51

投稿元:ブクログ

エンディングがちょっと不完全燃焼な感じですが・・・。でも、台詞とか表現とか、それからキャラクターはすごく可愛くて好きです。

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