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左近の桜(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 60件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.7
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/269p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-394457-6
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

左近の桜 (角川文庫)

著者 長野 まゆみ (著)

左近の桜 (角川文庫)

605(税込)

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みんなのレビュー60件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

意識していない何か

2017/01/29 21:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る

桜蔵は魂の核が女なのかな?全く意識はしてないが惑う男の魂を包んで癒し 向こう側へと送り出すものなのかも。最後のエピソードの妖しい艶は圧巻。

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2014/09/28 09:21

投稿元:ブクログ

夢か現か――。ぬくもりだけが残ってる。

人目を忍ぶ宿「左近」の長男・桜蔵(さくら)は、何故か不思議な体験ばかりをする。それが彼の性質だという大人の話を馬鹿馬鹿しいと思う反面、また彼は思いもよらぬ出来事に巻き込まれていく。
久しぶりに長野ワールドに浸りたいと思い読了。描写が美しい言葉で飾られ、一気に艶っぽい世界へと引き込まれていく。長野まゆみ作品を読んだことがない人には進めにくい、同性愛的な描写もあるが、そこまで露骨に最初から最後まで書かれていないので、二作目くらいに読むのが適当かもしれない。あくまで受け取り方次第だと思うので、毛嫌いせずに少しでも多くの方に楽しんで欲しい。

2011/07/27 18:52

投稿元:ブクログ

あー…長野さんの作品の中で一番好きかもしれない…
猫道楽ほどは生々しく描写はないけど、猫道楽的なノリ。男色一直線。
妖みたいなものとよく交わる青年のお話。世にも奇妙な物語みたいな感じがする。
柾や浜尾がいいキャラだなあ…桜蔵に色々ちょっかい出す大人たちいいわ…
あと設定が素敵相変わらず。宿の息子とか古風な雰囲気とかいいなー。
嫌う人はとことん嫌いそうなお話だけど、長野さんにしてはめちゃくちゃ解りやすくて、色っぽくて、楽しかった!

2011/08/29 13:49

投稿元:ブクログ

持て余してしまう。
拾ってくるのが、妖しでよかったものの。
「白昼堂々」らにあった、淡いものがない。

2011/08/15 20:56

投稿元:ブクログ

相変わらず日本語が美しい。妖の類にいつも翻弄され、事の後に適当な場所に放置されてる桜蔵にちょっと笑った。

2011/09/24 00:36

投稿元:ブクログ

文庫化で再読。

特殊な隠れ宿「左近」の長男・桜蔵が、
あやかしたちに翻弄される連作短編集。

直接的な言葉を用いずに、
けっこう淫靡な展開になる、
テンプレっぽい話ではあるけども、
空気感がたまらない。

ポップになっても品の良さが失われない、
こういうのがすきなひとにとっては、
安心の長野クオリティだと思います。

ただ、初期の作品がすきな方々には受け入れられない気持ちもわからなくもない。
長野作品でジャージとか出てくると、びっくりする。

2011/10/19 23:24

投稿元:ブクログ

最近の作品。
『カルトローレ』とはまったく違う類いのお話。
本作のほうが、彼女の好みに近い登場人物がでている気がする。
(柾はちょっと『白昼堂々』の千尋っぽいし、桜蔵は凜一っぽい)

けれども。
こんなに男色が強い作品を書くようになっていたとは。
あとがきにある15歳と16歳の境目(少年と青年の境界線)への作者の意識がそうさせているのかわからないが、これまでの作品だと、もっとオブラートというか、繊細という名の靄に包まれていた気がするのだけれど、本作はかなり直接的にその色をアピールしているように感じた。
(文章が艶っぽい。そして、嫌いじゃ無い)

魅力的なのは人間よりもむしろ桜蔵を喰おうとする(喰ってしまう)あやかしのほうで。
『骨箱』の望月が放つ色気には中てられた。

ふいに読み返したくなる作品。

2015/01/27 22:01

投稿元:ブクログ

男同士がしのんで足を運ぶ宿「左近」の長男・桜蔵をめぐる物語 ただよう妖しい大人な雰囲気と、純粋な桜蔵くんのいじらしさがたまらない 美しい日本語で紡ぎ出される季節のうつろいとふしぎな逢瀬に酔いしれる 

(桜蔵くん総受けバンザイ!)

2011/08/15 00:28

投稿元:ブクログ

最初の方は、なんとなく乱歩っぽいな、と思いながら読んでいた。黒蜥蜴とか、妖しい雰囲気がそれっぽいかなと。読み進めたら全然違ったけど。

短編集が苦手なので、買ってから失敗したなと思ったけど、なかなかだった。平たく言えば本人無自覚な男娼(仮)の話なんだろうけれど、直接描写が無かったから、変に気をとられずに、普通の文学作品として読めた。

2013/06/06 23:11

投稿元:ブクログ

読むのが後先になってしまいました。
人物関係がやっとクリアに。

本人は不本意ながらも、いろいろとやらかしちゃう子、桜蔵くん。でも、かわいいから許す!

そして、妖よりとらえどころのない男、柾。
柾で一本書いていただきたいな。

シリーズ化して、続編をせつに希望いたします。

2011/10/27 00:14

投稿元:ブクログ

解説にも書かれていましたが、読みやすい文体になっていた感じがします。
長野ワールドはあらゆる意味で変わらずですが、取っ付きやすくなった分だけ軽くなったと思う人もいるかもしれません。

2011/08/19 20:38

投稿元:ブクログ

「あめふらし」などと似た感じの、この世ならぬものと現世の、時間と空間が“糾える縄のごとく”に交わった世界。
BL世界は嫌いではないのですが、“この単語は好きではない”というのがある。
それが出てくると少し嫌悪感を感じるのですが、全体的には好きな世界。

解説にあった『柾パパは人気』という記述…
これにも少し嫌悪を感じます。
萌えを他者と分かち合うのは、実はそう簡単ではない。
多数派でなければお付き合いできない、という同人的世界には、少し面倒なものを感じます。
普通、小説はそういった読まれ方はしないのでしょうが、この作者の作品が含む男色的要素が、そういったファンを呼び寄せているのでしょうか…
私は、自分一人で楽しむだけにとどめたいと思います。

2012/02/29 01:12

投稿元:ブクログ

艶めかしく妖しい、という言葉が似合いの作品でした。
宿屋「左近」が男同士の逢瀬の為であることもあって全体的に淫靡な雰囲気で
登場する男性はみな魅力的・・・
あやかし(男)に妙に好まれる主人公桜蔵も16歳という微妙な年頃の危うさが半端ないし桜蔵の父親の柾も,左近の常連の浜尾も”大人”の男の色気が半端ない
官能小説のように直接的な表現は無いのだけれど至る所から耽美かつ淫靡な雰囲気が溢れてる無性にゾクゾクとさせられた作品。
布石というか気になる事が沢山あって堪らないです
あと・・・桜蔵は結局毎度毎度美味しく頂かれちゃってるん・・・だよ、ね?
目覚めて裸だったって・・・どんだけ隙だらけなの桜蔵・・・笑

2011/08/01 00:53

投稿元:ブクログ

さいきんあらすじざっと読んで本文読んだらほもだった!ってことが多い^^;何度もいうけど嫌いじゃないからいいんだけど・・・

内容としては左近っていうお宿のこの桜蔵くんが幻の男の人たちに妙に好かれてとえっちな展開になっちゃうってかんじ(桜蔵くんは女の子のほうが好き)
なんかねーあんまり好きじゃなかったというか文がよくわかんなかった・・・

2012/03/12 11:35

投稿元:ブクログ

一話目の入浴中に天井から桜が舞い落ちてくるシーンは鳥肌が立ちました。目に浮かぶ幻想風景があまりにも綺麗にありありと想像が出来るのはさすがの手腕です。言葉が綺麗過ぎて本当に鳥肌が立ちます。
長野作品ドラマでも見たいなと思いつつ、「映像化は無理」な作品でしょう。もちろん下手にそんなことされたくないですが。

長野作品としては随分俗っぽいなと感じました。
ここまできたら直接的表現があってもいいですね。(嫌な方嫌でしょうが)
主人公・桜蔵の人間性が掴めないというか、翻弄される様がちょっと、だったんですが、そういう流されるところが「女」である所以なんでしょうね。
羽ノ浦先生の正体が気になる所ですが、他の方のレビューを読む限り続編があるんです…かね?是非読みたい。
あと気になるんですが浜尾にもされてるんですか?桜蔵君…(笑)

文章としては読みやすくなったなぁと思いましたが、今までの長野先生の文体に慣れていると逆に違和感もあり、すんなり読める所とそうでないところが浮き彫りになりましたね。
どの話も冒頭の状況説明が読んでいて好きです。