サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

SS アウトレットブックポイント2倍キャンペーン ~1/31

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

地球から来た男 改版(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 75件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2007.6
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/294p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-130322-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

地球から来た男 改版 (角川文庫)

著者 星 新一 (著)

地球から来た男 改版 (角川文庫)

518(税込)

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

収録作品一覧

地球から来た男 7−24
夜の迷路 25−42
改善 43−59

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー75件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

ビールもショートショートも喉ごしが大事

2011/07/14 10:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:toku - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ホッとした。やっぱり、この喉ごしだよ、という印象。
 というのも、先日フレドリック・ブラウンの『未来世界から来た男』という、本書と似たタイトルのショートショート集を読み、翻訳臭のする文章に違和感を感じていたからだ。そして、どことなく炭酸の抜けたビールのような印象もあった。
 星新一のショートショートは、読みやすい文章、刺激に満ちた物語、ドライな爽快感、と喉ごしがとても良い。ビールもショートショートも喉ごしが大事だと再認識。

 本書には不思議な物語が十七編が収録されている。
 そんな中から気に入った作品をピックアップ。

【地球から来た男】
 気がつくと、おれは野原に横たわっていた。調査会社につとめていたおれは、ある研究所の秘密を探りに行ったものの、捕まり、研究所で開発されたテレポーテーション装置によって、遠くの惑星に追放されてしまったのだ。

 男のなんと間抜けなことか。いや、たくましい想像力と、現状を受け入れる柔軟性に富んだ男と言うべきか。

【もてなし】
 その青年はブルギさんとなった。ぱっとしない人生を紛らわすためバーで飲んでいたところ、声をかけてきた男からバッジを受け継いだのだ。そしてブルギさんとなった。ブルギさんになると、理由や事情は不明だがいいことずくめになるというのだ。

 ブルギさんの秘密に驚愕。まったく想像がつかない秘密だった。

【ある種の刺激】
 社長がある支店を突然訪れ指示をした。「天井と壁を赤く塗り、床に小さな穴を開け、細くて長い鉄の棒を差し込み、ネズミ花火を五十個盛大に鳴らせ」。それが終わると、社員たちをねぎらい、満足そうに帰っていった。

 この刺激を自分の生活に生かせれば、あるいは、という気にさせられる。

【あと五十日】
 その男は、ある日「あと五十日でございますよ」と姿なき者に声をかけられた。それ以来、その声は、あと何日とカウントダウンを始めた。

 驚きの結末。カウントダウンの持つある力が、男と読者を縛り付ける。

【ある日を境に】
 ついてない男。酔っぱらっての帰り道。何者かに「なってみたいものがありますか」と声をかけられ、「福の神」と答える。そして、肩をたたかれたその瞬間から、男は福の神となった。

 福の神のメリットって……と考えさせられる作品。すると福の神へのありがたみが湧いてくる。

【その他収録作品】
 夜の迷路、改善、包み、密会、住む人、はやる店、ゲーム、戦士、来客たち、疑問、向上、能力。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

毒のある嗜好品

2012/10/28 00:29

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たこくらい - この投稿者のレビュー一覧を見る

星新一らしい、嫌みのないブラックユーモアに満ちた短編集。
面白いけれどぞっとする作品ばかり。

表紙は改版前の和田誠氏のイラストの方が好きだった。
本書の雰囲気をよく反映したものだったと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/04/09 06:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/01/02 00:21

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/05/17 08:11

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/04/27 11:39

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/07/22 20:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/08/21 06:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/03/02 23:23

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2008/03/22 02:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/08/16 09:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2016/08/15 12:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2007/11/02 22:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/07/07 22:34

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2009/05/11 22:37

投稿元:ブクログ

レビューを見る