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ホルモー六景(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 231件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.11
  • 出版社: KADOKAWA
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/315p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-393902-2
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ホルモー六景 (角川文庫)

著者 万城目 学 (著)

ホルモー六景 (角川文庫)

596(税込)

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みんなのレビュー231件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

長持の恋、そして愛しのもっちゃん

2016/02/09 00:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

ふ、不覚にも『長持の恋』で涙してしまった。ホルモーに泣く日が来るとは!でもすっごいいい話だった…なべ丸、400年の時を越えて約束守るなんて、見上げた男だよ。うへ様をお守り通すことはできなかったけど、それでもおたまを幸せにすることできたから結果オーライ。でもって、もぅ。万城目さん。梶井基次郎出演させるなんて、憎い。いけず。わたしの一番好きな作家をさあ、あんな簡単に蘇らせるなんて。しかもちゃんと檸檬のエピソードまで。もっちゃん、もっちゃんって最初誰のことか分かんなかったし。もっちゃんステキすぎ。会えて嬉しい!
万城目さんの言葉選び、独特だよなあ。いろーんな言葉があたまに詰まっているんだろうな。言葉から醸し出される世界観。嵌ってしまう。
万城目ワールドのとりこ。

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紙の本

対象読者のストライクゾーンが狭いが、逆に云えば、前作を愉しめたひとには、 本書も愉しめること、請け合い

2011/06/24 14:13

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぜのぱす - この投稿者のレビュー一覧を見る

あの 『鴨川ホルモー』の世界が帰って来ました。

しかも、有栖川有栖に依る解説と云う贅沢さ。早速、冒頭を引用しよう。

---------ココから----------
解 説     瑞々しい青春ホラ小説   

本書は、『鴨川ホルモー』の登場人物たちの「実は、あの時・・・・・・」や、非登場人物たちの「実は、こんなことも・・・・・・」を描いたオムニバス短編集で、六つのエピソードから成るスピンオフ的な続編だ。『鴨川ホルモー』をすでに読んだ方を想定して書かれているが、この『ホルモン六景』をいきなり読んだらさっぱりわけが判らない・・・・・・ということもない。そして、前作が読まずにいられなくなることは請け合いだ。
---------ココまで----------

成る程、『ホルモー』の世界は、ホラ話なのか。云い得て妙である。

と感心した訳だが、上述の後半部に関しては、僭越乍ら、全くの素人が、プロの作家に向かって、異を唱えざるを得ない(笑)。幸い、読者には、プロもアマもないので、許して貰おう。

アリスの云う様に、本書には、前作のスピンオフ物語が満載である。其れ故に、先ず、前作『鴨川ホルモー』を読んで、その特異な世界に触れて下さい。そして、その世界にどっぷり浸かり、それを愉しめた者だけが、本書へ戻って来て下さい。

残念乍ら、前作を読んでいない、或いは、 愉しめなかったひと達には、本書を読む資格がありません、と云うよりも、読んでも、その面白さは、ほとんど理解出来ないでしょう(笑)。勿論、プロの作家が、作品として売っている以上、或る程度、物語をフォローすることは可能であろうが、その行間にある物は、全く見えて来ないであろう。

それ程、本書は、対象読者のストライクゾーンが狭いのである。が、逆に云えば、前作を愉しめたひと達にとっては、至るところで、ニヤニヤ、ワクワク、ホウホウ、ドキドキ、ホクホクすること、請け合いだ。

従って、前者にとっての評価は、★〜★★★にしかならないであろうが、後者にとっては、★★★★★である。ココでは、平均を取って、★★★★としておこう。

最後に、ひとつだけ、本書からのエピソードに触れておこう。前作では、京都の東西南北に位置する京都大学、立命館大学、龍谷大学、京都産業大学の学生のメンバーに依る対抗戦で、『ホルモー』が闘われていたのであるが、本書では、実は、他の大学でも過去に行なわれていたこと(これは、深読みをすると、解説者が有栖川有栖であることと関係があるのか?)、また、東京でも、似た様な対抗戦が、密かに行なわれていることが、明らかになった。若しかすると、更なる続編が期待出来るのか?なら、とっても、嬉しい、のだが。

私にとっての目下の大問題は、前作を読み返したいのに、何処へ行ったのか、家中を捜しても見付からないことである。

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電子書籍

京都の魅力を感じます。

2015/08/29 14:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:eri - この投稿者のレビュー一覧を見る

番外編があってとても嬉しく感じた作品です。「長持の恋」が特に印象に残っています。知らず知らずの内にもう一つ、チームが増えそうな気配、余韻を残していて、そちらの話も是非読みたい!と思ってしまいました。

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2011/05/06 11:03

投稿元:ブクログ

最初の感想。
あーおもしろかった。

解説・有栖川有栖氏が書かれているとおり、盛大なホラ話です(笑

でも世界観が完成されててぐいぐいひっぱっていくので非常に読みやすく、楽しめる作品。
うん、盛大なホラ話(笑
どうせホラつくならパァッと!笑
鴨川ホルモー読み返したい。

2013/10/31 00:06

投稿元:ブクログ

甘酸っぱさいっぱい。最後は切ない、けどとてもロマンティック。忘れてるところもあるんで、もう一度前作読み返そう。

2011/06/22 22:39

投稿元:ブクログ

「鴨川ホルモー」のスピンオフ小説。個人的にはこちらのほうが好きかもしれない。特に「もっちゃん」は良かった

2010/12/12 14:49

投稿元:ブクログ

本書は鴨川ホルモーのスピンアウト小説である。前作を読んでいないと全然ダメな一見さんお断りの小説であることは疑いないが、前作のファンにとってはニヤリと出来る裏話があり、時には新機軸があり、著者の意外な懐の広さに驚かされた。

万城目学と森見登美彦は一まとめに『京大系作家』とか言われることがあるが、非日常の中に紙一重のバランスで日常を成立させる作風には、濃さの程度はあれ確かに似通ったものを感じる。二人とも、意外に足腰のしっかりした端正な文章が書けるところも共通している。
いつまでもホルモー一辺倒ではいられないだろうが、もう一作くらいは続きが読みたい。

2011/07/29 00:25

投稿元:ブクログ

「大真面目に馬鹿馬鹿しい。」
これが私の、万城目学氏に対する印象で(これは森見登美彦氏に対しても共通に抱いている印象だが)今回もその印象は覆らない。

鴨川ホルモーをもう一度読み直したくなる面白み満点の本作。

が、少し違った色合いが見えたのは事実で、それがまた凄く良かった。


なんていうか、大真面目に知的、且つ、ホロリ感動、胸が熱くなった。

長持の恋は特に。

人を想う気持ちはいつだってまっすぐで清らかで温かいなと思う。うむ

2011/05/08 01:23

投稿元:ブクログ

 万城目学は、じつは私の敬愛する宇治原さんの同学年・同学部なのだ。
 京大レベルになれば同学部でも顔を合わせる事も難しいから、宇治原さんは知らなかったんだけど、万城目さんは知ってたらしい。
 ラジオで楽しそうに話してました^^
 ホルモーの裏話的な短編集のこのお話、私は本編よりもこっちが好きかもしれない。この人短編向きだと思う。
 本編も楽しくて京都の憧れを打ち砕いてくれて(笑)大好きですけれどもね。
 良くこんな話、思いつくよなあ。

2011/08/18 09:02

投稿元:ブクログ

ホルモーに関する短編小説6編。
すべて、完璧なお話です。当然、完璧におもしろいです。

この完璧な1冊のなかで、唯一の汚点は、つまんない解説ですねぇ。
これを載せた編集のセンスは最悪です。
有栖川 有栖。この名前は、ブラックリストに入れておこう。

閑話休題。
この6編の中で、特に好きなのは、「もっちやん」のお話ですねぇ。
なんて自然で、素敵で、優しい物語なんだ!
いつか、丸善がなくなった様に京の町が姿を変えていっても、ここに、いつも見た、あのときの京の町が残っているよ。上賀茂神社の近くには、描かれていなくても、小さなおもちゃ屋さんがあって……。もう、素敵すぎです。

そして、同志社黄竜組、復活!!ドラゴンが2つなのが気になりますが、龍と竜だからいいのか?

今、彼らは、5大学で、ホルモーを戦っているのか?
全国大会とかしているのか?
と思うと、本当に、ワクワクしてきます(笑)

2011/03/21 22:22

投稿元:ブクログ

「鴨川ホルモー」が面白かったので、読んでみました。
前作に通じるほのぼのとした感じが、とても好きです。

タイトルどおり、6つの作品からなる短編集ですが、続編というよりは「鴨川ホルモー」の世界観を継承した青春小説・恋愛小説という感じです。

「鴨川ホルモー」の登場人物が再登場したり、梶井基次郎や織田信長が出てきたり、各話がそれぞれの面白さを持っていますが、個人的にはラストの2話「丸の内サミット」「長持の恋」が傑出していると思います。

ストーリー的には、いわゆる続編ではないので、単独作品としても楽しめますが、前作を読んで背景がわかっていると、面白さが倍増すると思います。

2011/12/13 09:15

投稿元:ブクログ

1112 巻末解説の作品表現「ホラ話」に大いに賛成!すっかり万城目ファンになりました。鴨川ホルモーのスピンオフ短編集ですが、どれも最高!

2010/11/27 19:28

投稿元:ブクログ

2010/11/27 メトロ書店御影クラッセ店にて購入。
2014/3/19〜3/25

映画化もされた「鴨川ホルモー」のスピンオフ的短編集。京都大学青龍会、立命館大学白虎隊、京都産業大学玄武組、龍谷大学フェニックスの面々のちょっと違った側面が描かれる。いやいや、まことに面白い世界を作り出すなぁ、万城目さんは。「鴨川ホルモー」を読んだのはだいぶ前なのでまた読みたくなってきた。

2014/06/29 17:29

投稿元:ブクログ

ハワイの帰りの飛行機で読了。

ますますホルモーが好きになった。
スピンオフとか、伏線がつながるのが好きなのでたまらんかった。

2015/01/21 13:44

投稿元:ブクログ

2015年1月21日読了。万城目学のデビュー作「鴨川ホルモー」に前後するエピソードによるスピンアウト小説。京都を舞台に大学生サークル同士がオニを使役して戦う、という前作の設定のムチャクチャぶりは本作においてすでに前提となっているため、こういう作品を書くのは楽な面と難しい面(一発のアイデアだけでは飽きられてしまう)があると思うが、読んでいてすごく自由な雰囲気があり、楽しく読めた。「もっちゃん」のトリックにはうっかりはまったし、ラストの「長持の恋」にはじんときた。「京都だったら、そういうこともあるのかもね」と他人事の身には「丸の内サミット」で意外な展開を突きつけられる、全くこれでは作者の思う壺だわ。