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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/10
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:19cm/213p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-863849-8
  • 国内送料無料

紙の本

下手に居丈高

著者 西村 賢太 (著)

芥川賞、クリスマス、喫煙愛好者の会、編輯者、テレビ番組、私の偽者、同業者…憚りながら申し上げるに―ニコチン、アルコール、小説まみれの日常から垣間見る、俗世の深層。世の不徳...

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商品説明

芥川賞、クリスマス、喫煙愛好者の会、編輯者、テレビ番組、私の偽者、同業者…憚りながら申し上げるに―ニコチン、アルコール、小説まみれの日常から垣間見る、俗世の深層。世の不徳義を斬り、返す刀でみずからの恥部をえぐる、静かで激しい無頼の流儀。【「BOOK」データベースの商品解説】

ニコチン、アルコール、小説まみれの日常から垣間見る、俗世の深層…。独りわが道をいく平成の無頼作家が、下手に構えつつ、混迷の時代を斬る痛快エッセイ集。『週刊アサヒ芸能』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

不快なマラソンランナーたち、最終学歴「中卒」に込められた思い、某テレビ番組の怒りの降板劇、友人との取っ組み合い――。地味で孤独で、しかしながらどこまでも激しい日々。頑固者、偏屈者を自認する当代きっての無頼作家が、軽快な語り口で世の不徳義を斬り、返す刀でみずからの恥部をえぐる痛快エッセイ集。異色の芥川賞作家の知られざる素顔が明らかに。【商品解説】

著者紹介

西村 賢太

略歴
〈西村賢太〉1967年東京都生まれ。中卒。2007年「暗渠の宿」で野間文芸新人賞、11年「苦役列車」で芥川賞を受賞。ほかの著書に「一私小説書きの独語」など。

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みんなのレビュー10件

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評価内訳

  • 星 5 (3件)
  • 星 4 (3件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

抜群の私小説作家

2015/11/18 01:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:テラちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

当方、今一番好きな作家である。私小説だから、と言ってしまえばそれまでだが、多少の脚色はあるにせっよ、ここまで自分をさらけ出す勇気は尋常ではない。小説を書くことは、素っ裸で銀座を歩くようなものというが、氏の作品はそれ以上と受け止めている。私小説とはいえ、ネタが尽きるまで書き続けて欲しいし、それほどの書き手だと感服している。

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2014/11/21 18:05

投稿元:ブクログ

無頼を地で行く西村氏の、軽妙だがおどろおどろしく、俗にまみれながら孤高っぽい、何とも言えない共感がある。
文体も面白い。

2015/08/31 19:26

投稿元:ブクログ

もうね、一私小説書きの日乗とかも読んでるし、西村賢太の著作はほぼ全部読んでるから純粋に内容だけだと重複甚だしいんだけど中毒してるから読まずにはいられない感じなんだよなぁ。今作も大いに笑わせていただきました。相変わらずの下衆っぷりがたまらないのです。

2015/06/19 22:50

投稿元:ブクログ

エッセイ集。この人の小説を数冊読んでからのこれだったので、この人の性格は大体把握している。だからこそ毒の効いたボロクソコテンパンな内容を期待していたが、意外と遠慮ぎみな印象。後半になってややエンジンがかかってきた感じもするが、根が真面目で小心者故か、なにかどこかに遠慮をしているようにも感じた。それでもまあ毒は効いているけど。小説の延長線上にあるようなエッセイ。

2014/09/27 00:40

投稿元:ブクログ

出版されたら即時、欠かさず読む西村賢太さんの本。
今回はエッセイ集。
取り立ててなんとなしの日常を綴っているだけと言う
見方もできるだろうが、本当に面白い。
また読み返したいし、新作・次回作も
とにかく早期の出版を期待してしまうほど。

2014/09/22 21:16

投稿元:ブクログ

☆☆☆3つ

本日9/22。またもや西村賢太を読んだのだが、今回はかなり早い読了なのだろう。

なにせ奥付に記されているこの本の発売日は2014年09月30日なのだから。

いったいに、この発売日以前に店頭に本が並んでしまう、という事はどういう事なのであろうか。
生鮮食料品ではないので出来るだけ早く、というようなことは無く、タイミングというモノを図っていると思うのだが。
まあ、それとて早くに入荷したなら、後は書店のアルバトの挙動にのみ一任されたりするのだろう。ええかげん(好い加減)な事である。ま、特にモンダイも無いのだが。

本の内容については一点だけ思ったことを書く。

それわ、第47回目連載稿「下界の眺め」」である。
自宅マンションの、やれどちら側の窓からはなにそれが見える、反対側のベランダからはあれが見えていたのに、何やらの工事が終わってみると隠れてしまい・・・という具合に、それこそ住まいの住所特定が出来そうな記述となっている。

まあ、東京へは出張でたまに行く程度のわたしに到底無理な話だが、西村賢太ご自慢の生粋の江戸っ子なら、まぢで充分に可能なのではあるまいか。

南無すまぬ。

2014/09/29 18:03

投稿元:ブクログ

エッセイ集は苦手なのに、この本はおもしろかった。「やまいだれの歌」読後の感動が続いているせいかもしれない。

2015/03/21 00:06

投稿元:ブクログ

それまで電車に乗り、向かいの席に若い女でも座っていようものなら必ずと言っていいくらい、これ幸いとばかり舐めるような目つきでもって視姦してやるのが常だったが、今は他の乗客の目を恐れ、どんなに酔っていようがそっぽを向くようにしている。風俗でも変態的プレイは一切慎み、マニアックなエロ本も新規での入手は断念。・・・・・西村氏の変わりようが興味深くおかしい。サイン会には大勢の人が押し寄せ女性ファンもちらほら見えるとのこと。小説書きたる者、作者の儚い虚名よりも、その作品名のみで人様の記憶の隅にありたい。時折垣間見える西村氏の崇高な本音も心に響いた。

2015/05/05 09:44

投稿元:ブクログ

西村賢太のエッセイには偽悪と含羞が見え隠れする。FacebookやTwitterでどうでもいい超個人的体験や感想を垂れ流す輩とは対極だ。もはやデジタルを全否定出来ぬほど、私を含む現代の人間は便利なテクノロジーの奴隷だ。しかし、氏はノック式ボールペンでーノートに下書きし、推敲しながら小説を書く。停電になっても作家稼業に支障がないかと言えば、さにあらず。エアコンには過剰なまでに依存している。そこが可笑しい。

2014/09/30 14:45

投稿元:ブクログ

現代の無頼・西村賢太のエッセイ集。「したてに居丈高」を漢字変換、今回の本書出版に相成った。
各所の出版社から干されまくっているという西村賢太。天下の新潮ともひと悶着あったらしい。もう文春から出せよと思う。あそこなら石原愼太郎の息がかかっているから書きやすそうな気はする。一冊出ているが。一度干されても芥川賞で有名になったあとは手のひらを返されるらしく、干されたはずの「野生時代」なんかは今でも連載が続いているようだ。
本書の内容に移ろう。西村賢太の趣味嗜好、酒量、文学の好み、贔屓の野球チームなど内容は多岐に渡る。特に面白いと思ったのがお蕎麦の話。西村さんはそばのことを丁寧に「お蕎麦」と書く。子供時代はお金持ちの息子だったらしく、育ちが出ているのだ。西村さん、お蕎麦が大好きだけどそばアレルギーらしい。冷やしそばを食べていてもお湯のような汗が吹き出るというのだ。光景を想像して少し笑ってしまった。そしてコレクション癖。田中英光と藤沢清造のものは全て集めているという。一度見てみたい気がする。それかそれを元手に新版の選集なんかを編集するとか。
くだらないっちゃあくだらないですが、気楽に読めます。一度手に取ってみてください。

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