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トマス・アクィナス肯定の哲学
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/17
  • 出版社: 慶應義塾大学出版会
  • サイズ:20cm/257,10p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7664-2171-2
  • 国内送料無料
専門書

紙の本

トマス・アクィナス肯定の哲学

著者 山本 芳久 (著)

キリスト教の教義に基づいた抽象的概念を駆使する、難解な神学者として解されてきたトマス・アクィナス。神学的枠組みを超え、トマスが〈感情〉を微視的に分析し、独自の〈人間論〉を...

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トマス・アクィナス肯定の哲学

3,024(税込)

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商品説明

キリスト教の教義に基づいた抽象的概念を駆使する、難解な神学者として解されてきたトマス・アクィナス。神学的枠組みを超え、トマスが〈感情〉を微視的に分析し、独自の〈人間論〉を構築していることを明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】

神の、キリストの、人間の〈感情〉は、何を教えてくれるか?

愛と憎しみ、喜びと悲しみ――。〈感情〉の微視的な分析をとおし
存在するもの全てへの肯定と讃美を読み解く

人間論として『神学大全』を読み解く

「トマス人間論」から学ぶ、生の技法。

 キリスト教の教義に基づいた抽象的概念を駆使する難解な神学者として解されてきた、中世最大の思想家トマス・アクィナス。 
 本書では、そのような神学的枠組みを超え、トマスがありふれた日常的な経験である〈感情〉を微視的に分析し、独自の〈人間論〉を構築していることを明らかにする。トマス哲学に通奏低音のように鳴り響く、存在するもの全体への肯定と讃美の旋律を描き出し、この世界を肯定的に受けとめ、生き抜く実践的な生の技法を説く書物として、最大の主著『神学大全』を読みなおす、意欲的な一冊。【商品解説】

目次

  •  まえがき
  •  序
  • <b>第一部 肯定の哲学の展開</b>
  •  第一章 肯定的な感情の優位―― 愛、欲望、喜び
  •   一 感情の区別のための補助線
  •   二 喜びと悲しみ
  •   三 愛と憎しみ
  •   四 欲望と忌避

著者紹介

山本 芳久

略歴
〈山本芳久〉1973年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科(哲学専門分野)博士課程修了。同大学大学院総合文化研究科准教授。博士(文学)(東京大学)。

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評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

2016/01/02 13:06

投稿元:ブクログ

神の愛によって人間に対するキリストの愛が喚起され、その愛を受けた人間が他の人間に愛をもたらしていく。そのような「愛による共鳴」が、トマス・アクィナスのテクストの丹念な解読によって明らかにされている。

私自身、トマスについては教科書的な知識、それも敵(かたき)のように見る改革派神学の立場でしか知らなかった。この本で知れるのはトマスの、そして『神学大全』のホンの一部に過ぎないだろう。しかし、愛や喜び、怒りなどの「感情」という身近な視点が扱われており、私にとっては良きトマス入門となった。

2015/06/24 18:31

投稿元:ブクログ

トマス・アクィナスが、人間の持つ様々な感情をいくつかの補助線を引きながら分類していく。その手際は見事で、分類や体系化が好きなアリストテレス哲学との類似性を思い起こさずとも、それ自体が十分に興味深い。そしてそれらの分析によって、「人間の心は本来的に、常に肯定的な方向に変化するようにできている」ことを説き明かしていく。著者はこうした事柄を、おそらくは読むのに忍耐を必要とする『神学大全』から読みとり、我々読者にわかりやすく示してくれている。最後近くでキリスト教の三元徳をギリシア的な人間の魂のあり方に位置づけていくくだりもおもしろかった。

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