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死んでしまう系のぼくらに
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この著者の新着情報

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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/09/01
  • 出版社: リトルモア
  • サイズ:19cm/95p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-89815-389-5
  • 国内送料無料

紙の本

死んでしまう系のぼくらに

著者 最果 タヒ (著)

【現代詩花椿賞(第33回)】恋がぼくを殺しにきました。うつくしい風が、ほほを撫でる。(「ライブハウスの詩」より) 鋭利かつ叙情的な言葉で剝き出しの感情と誰もが抱える孤独を...

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死んでしまう系のぼくらに

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商品説明

【現代詩花椿賞(第33回)】恋がぼくを殺しにきました。うつくしい風が、ほほを撫でる。(「ライブハウスの詩」より) 鋭利かつ叙情的な言葉で剝き出しの感情と誰もが抱える孤独を浮き彫りにする、書き下ろしを含む44篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

最果 タヒ

略歴
〈最果タヒ〉1986年神戸市生まれ。詩人、小説家。第44回現代詩手帖賞、第13回中原中也賞受賞。詩集に「グッドモーニング」「空が分裂する」がある。

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みんなのレビュー23件

みんなの評価4.2

評価内訳

2016/12/17 14:39

投稿元:ブクログ

恋がぼくを殺しにきました。うつくしい風が、ほほを撫でる。(「ライブハウスの詩」より) 鋭利かつ叙情的な言葉で剝き出しの感情と誰もが抱える孤独を浮き彫りにする、書き下ろしを含む44篇を収録。

共感できるには,年を取りすぎているのだろうか。
そんな気持ちで読んだ。

2014/10/26 22:24

投稿元:ブクログ

あなたの言葉がそこにあるのだと。

いいなあ、いろんな面でそう思う。
タヒさんはそんなこと言いたいのかどうかもわからないけれど、俺にはさ、正しさなんてないし、あなたが感じている世界は一つしかないし、それを言葉にするならば、それはあなたの言葉でしかないし、なんか、正しいとかそんなことどうでも良いから、自分の感じているように、言葉を使えばそれで良いじゃん、って言ってるような気がする。

それ見て俺は感染しているだけだ
自分自身であればいいんだと。たぶん詩人はいつだって、ロックンロールを言葉にしているんじゃねーのって。
思うんですよ。

2017/04/05 18:46

投稿元:ブクログ

2017/4/5読了。
退廃的な詩が並び、私には理解できない事も沢山…
彼女の感性の理解、難しいです。

2016/10/20 18:12

投稿元:ブクログ

これは。
すごく気になるな。
同い年なのもあるのかもしれないけど、なんとなくわかる感覚が。
他のも読みたくなる。何度も読みたくなる。

初出がネットなのがたくさんあって、ああ時代だなと感じた。(tumblrフォローしました)

2017/02/05 16:41

投稿元:ブクログ

「わたしをすきなひとが、わたしに関係のないところで、わたしのことをすきなまんまで、わたし以外のだれかにしあわせにしてもらえたらいいのに。わたしのことをすきなまんまで。」

『わたしはすべてを忘れ、すべてを知って、眠るの
寝顔が可愛いのは少し死んでいるからよ、
そうだれかが隣で囁いている』

『生きているか、死んでいるか。たいして変わりはありません。変わるのは、わたしが土に帰り、家が崩れ、緑だけが残されたとき。二千年後。』

『私達のこのセンチメンタルな痛みが、疼きが、どうかただの性欲だなんて呼ばれませんように。』

『軽蔑こそが、私達の栄養。』

『70億人ふえたって、だれとも肩すらふれあわないから、大勢が死んだニュースに涙すらこぼれない。』

『私たちが支配したいのは他人の興奮だなんて、どうしてみんな知っているの。』

『美しい人がいると、ぼくが汚く見えるから、きみにも汚れてほしいと思う感情が、恋だとききました』

『意味付けるための、名付けるための、言葉を捨てて、無意味で、明瞭ではなく、それでも、その人だけの、その人から生まれた言葉があれば。踊れなくても、歌えなくても、絵が描けなくても、そのまま、ありのまま、伝えられる感情がある。言葉が想像以上に自由で、そして不自由な人のためにあることを、伝えたかった。私の言葉なんて、知らなくてもいいから、あなたの言葉があなたの中にあることを、知ってほしかった。』

2017/05/03 20:16

投稿元:ブクログ

詩集でしたね、「ブラジャーの詩」がすきだったな~~。
なんていうか、自分の好きな人が自分を好きなままで、だけど自分のずっとずっと遠くで他の誰かとただ生きてそしてしんでしまってほしい、みたいなタイプの愛情?願望?が滲み出てるなあ、と。

2015/02/20 21:22

投稿元:ブクログ

ネットで見かけて気になっていたので手に取った。これは凄い!ことば、表現のひとつひとつが心にグサグサ刺さる。眠らせていたものを無理やり起こされるような。
あとがきにも感銘を受けた。私にも言葉で何かを表現したい、と思わせてくれる一冊だった。

2014/10/05 12:55

投稿元:ブクログ

死と隣り合わせの、日常。
美しさも醜さも、誰かを愛する気持ちも
永遠なんて、と、思わせて
永遠が欲しい。
矛盾しているようで、してないないようで。
それも死と隣り合わせの、日常。
すばらしい一冊。

2016/12/13 10:15

投稿元:ブクログ

死と片思いにまつわる詩。

「不器用なひとのためにある言葉」

「言葉が想像以上に自由で、そして不自由なひとのためにあることを、伝えたかった」



死者は星になる。
だから、きみが死んだ時hど、夜空は美しいのだろうし、
ぼくは、それを少しだけ、期待している。

死ぬこともあるのだという、その事実がとても好きです。


恋がぼくを殺しにきました。

きみがいれば、ぼくなどいなくても変わらない、そのことが好きです。


シーツに溶けられないことをうらみ、朝に叩き起こされる。
あいされたい、それはべつに深刻ではなく。ころされたい、でもいい。


寝顔が可愛いのは少し死んでいるからよ、
そうだれかが隣で囁いている。


大切なものが死んだあとの大地はすこし甘い匂いがする。


軽蔑こそが、私達の栄養。


不幸であれば許される気がした。

愛する人を失うショックでいい絵を描きたい、詩を書きたい。


かなしくはないけどさみしい。

かなしさだけが足りなかった。


平和ってすてきね。
お茶の苦味がおいしいのは、きっとそのおかげね。


ライオンが、キリンを狩るのより無意味な、
私の裁縫や天体観測。
せめてだれかを殺したり生んだりすれば、ちょっとは変えられるのかもしれなかった。


寿命で死ぬのはブスって、きみに言われて生きてたい。


私には、人を好きになる内臓がついてないって、

愛情について語るのは、喉が渇いてる証拠なんだって、


失望してやっと、きみは美しくなる。


生命は尊いというひとたち。
愛情は尊いというひとたち。
そのひとたちにとって、生きていないひとは尊くなくて、
すきじゃないひとは尊くないのかな。


わたしに関係ない世界ほど、きらびやかで明るい時代。

口を隠して、鼻を隠して、
世界からわたしを見えなくすればいいだけの、
簡単な自殺をしよう。


若くして死ぬことに、美しさを見いだすのはきみが老いを恐れているから。


きみを幸福にするのはけっきょく、私ではなくて幸運と健康だ。愛なんてない。力なんてない。きみはかわいいよ。


恋に、最後の希望をかけるような、くだらない少女にならないで。


死ぬことで証明できる愛なんて、一瞬です。


みんな、という言葉にまぜてもらえなきゃ死ぬんだって。怖いね。


人類なんてさっさとやめて、絵画にでもなっておけばよかった。


美しい人がいると、ぼくが汚く見えるから、
きみにも汚れてほしいと思う感情が、恋だとききました。

2015/05/08 08:34

投稿元:ブクログ

著者が出演した時にたまたまラジオを聞いていて,興味を持ったので図書館に予約して読んだ。

若者の感性だね。

2014/09/13 10:47

投稿元:ブクログ

タヒさんのことをどんな人か想像するとどうしてもTwitterアイコンのたひーんうさぎで想像してしまうので、作者から掘り下げることはできないし、たぶんそんな必要はない。
私であったり誰かであったり街であったりに、鏡を向けたら言葉になって写し出されたような詩集だと思った。

言葉の流れが気持ちいいから、電車の車窓から見える風景にARとかで浮き出たら素敵そうだ。

2014/11/29 14:09

投稿元:ブクログ

詩を読んでみる。タイトルに惹かれて。
読む前からちょっと予想はしていたけど、よくわからない世界でした。でも、あとがきはめっちゃよかった。心に沁みてくる。だれにでも「表現」はできるのかと、救われる。

2014/09/28 15:00

投稿元:ブクログ

年をいった人々の書く、土や虫や星についての詩ではなく、人間と死とさみしさと女の子について書く、その一つ一つがもう喫緊の、予断をゆるさない、生死にかかわる、問題についての詩でした。血湧き肉躍り骨軋み息塞ぐ、いまかかなければしんでしまうんだ、という苦しさが大きく伝わってきました。今言わなければ明日もう言えないかもしれない、今泣かなければ明日もう叫べないかもしれない、人生のタイムリミット(非常に短い場面で設定された秒刻みのもの)のなかで紡がれた文字で、それはたしかに血を流しているようでした。でもタヒ先生自身は優しくて、全然泣いてなんかいなくて、泣いてるのは私たちで、それを笑ってすくい上げてくれてるんだなあと思いました。

2014/10/20 01:35

投稿元:ブクログ

お風呂で
CLUB SODA のペットボトルに
PEACHTREE をそそいで読んだ。
ふせんの色は
蛍光ピンクブルーイエロー

2014/08/27 22:04

投稿元:ブクログ

コミックスサイズの可愛い詩集!読書時間もコミックスとおんなじくらい。さくっと読めます。必要なのか?と思うような無駄に難しい漢字もありません。ロマンチック。でもザクザク刺してくる。でも、なんか明るい。「みんな死ね」って言ってるけど爽やか。

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