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真実の朝鮮史 663−1868
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  • カテゴリ:一般
  • 取扱開始日:2014/08/08
  • 出版社: ビジネス社
  • サイズ:20cm/253p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8284-1767-7
  • 国内送料無料

紙の本

真実の朝鮮史 663−1868

著者 宮脇 淳子 (著),倉山 満 (著)

独立国家の要件を満たしていない朝鮮は、国というより単なる地名!? 気鋭の歴史学者・宮脇淳子と、憲政史研究者・倉山満が、古代から近代までの朝鮮半島の真実を検証。朝鮮史を巡る...

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真実の朝鮮史 663−1868

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商品説明

独立国家の要件を満たしていない朝鮮は、国というより単なる地名!? 気鋭の歴史学者・宮脇淳子と、憲政史研究者・倉山満が、古代から近代までの朝鮮半島の真実を検証。朝鮮史を巡る対談第2弾。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

宮脇 淳子

略歴
〈宮脇淳子〉1952年和歌山県生まれ。東京外国語大学非常勤講師。博士(学術)。専攻は東洋史。
〈倉山満〉1973年香川県生まれ。憲政史研究者。国士舘大学で日本国憲法を教える。

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評価内訳

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  • 星 1 (1件)

紙の本

2万1千の英霊

2016/04/23 00:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:zapparea - この投稿者のレビュー一覧を見る

共著者の倉山満氏のあとがきを読み終わると、タイトルの数字を
思い出した。靖国神社に祀られている朝鮮半島出身者の数である。
ペク・ソンヨップ将軍の著書にもこう書いてある、「(大東亜共栄圏)~これほど
巨大な軍事力は、一部の者が旗をふっただけで建設できるものではない」
(ペク将軍はこう書きたかったのでは?日本人のみではなく、台湾人も朝鮮人も
協力したから建設できたんだ!と私は解釈した)
宮脇氏と倉山氏で番外編、親日の朝鮮史(1910~1945)を読んでみたい。

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紙の本

炯眼の2人をもってしても、スカスカ

2014/12/07 20:25

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:愚犬転助 - この投稿者のレビュー一覧を見る

朝鮮半島史に、良書はない。多くは左派史観であり、あまりに朝鮮半島国家にへりくだりすぎていて、実情が伝わらない。読んでいて、なんの話やらワケがわからなくなってくる。もっとまともで、スパッとした切り口の朝鮮半島史本はないかと探ししているうちに、同書の登場である。倉山満はいまもっとも切れ味の鋭い評論家、それも、全世界を見渡している傑物だ。一方、宮脇淳子は満洲、モンゴル史の大家であり、明快な語り口の硬骨の女傑である。この2人の傑物をもってしても、中身の薄い朝鮮半島史であった。
朝鮮半島史に語るべきものがないからといってしまえば、たしかにそれまでだ。しかたなく、日本史と比較しながら朝鮮半島史を切り捨てているのだが、これではスカスカの本にしかならない。朝鮮半島史を対談でわかろうとした小生のほうが、安直だったということか。対談としては、おもしろいのだが。
宮脇先生には、単独で朝鮮半島史を執筆していただきたい。それも、満洲史、モンゴル史、中国王朝史と絡めていくと、朝鮮半島が理解できるような気がする。

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紙の本

たった一年で変わる「真実」の朝鮮史の「真実」。

2014/08/08 22:41

11人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

宮脇氏によると「倭館」という本を参考にして、「1620年代」、「北の方に後金が起こって戦争になった」(131頁)頃、日朝貿易で「朝鮮から来た」物品に「白い紙、油紙」が含まれていて、「いずれもだいたい朝鮮国の産品」(132頁)だそうだ。おやおや、去年出した「韓流時代劇と朝鮮史の真実」では、後金と朝鮮・明が戦ったサルフの戦いで朝鮮軍が使っていた「紙の鎧」は「朝鮮の紙は質があまり良くないから厚ぼったくて硬いのです。それを幾重にも重ねて貼り合わせてあるから、それなりの防御にはなる。」(新書版212頁)ではなかったのか?今度の本を参照すると、どうやら宮脇氏は満洲語で書かれた史料を鵜呑みにして「韓流時代劇と朝鮮史の真実」を書き飛ばしたが、その後、誰かに指摘されたのか、「倭館」を読んで「真実」を改訂したらしい。宮脇氏の「世界」では「真実」が改訂された結果、同じサルフの戦いで朝鮮軍が使っていた「紙の鎧」は、「朝鮮の紙はえらい分厚かったとあるので、弾よけに使ったのでしょうけど、紙一枚じゃやっぱり薄すぎるから、合わせて閉じてあるんだと思います。」(158頁)に変わっている。ろくに調べもしないで、思い込みと思いつきでテキトーな事を書き飛ばす結果、たった一年で「真実」が変わってしまうのが宮脇氏の「世界」の「真実」なわけだ。これでは来年になると、また「真実」が変わりそうだ。
 宮脇氏は「あまりに平気でウソをつくので、調べるだに腹が立ちます。」(「韓流時代劇と朝鮮史の真実」新書版160頁)、「私はウソが大嫌いだからです。」(同272頁)と書くが、たった一年で自分自身の「世界」では朝鮮史の「真実」が改訂した事を読者に対して一言お詫びをしないのだろうか?

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